最新更新日:2024/09/20 | |
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2年 国語 音読劇
国語の「お手紙」の学習でアーノルド・ローベルの作品の音読劇をします。3組の交流学級では,「ふたりはいっしょ」から「がまくんのゆめ」,「ふたりはいつも」から「そこのかどまで」,「クリスマスイブ」,「アイスクリーム」,「ふたりはともだち」から「おはなし」,「ふたりはきょうも」から「がたがた」の6つのお話の音読劇をすることになりました。3組は「がまくんのゆめ」を選びました。4人のグループで音読の練習をしています。めあては「かえるくんになりきって読む。」です。友だちどうしてアドバイスをしあいながら練習を進めています。11月8日(金)の自由参観で音読発表会をする予定です。当日自信を持って発表できるように練習を重ねていきます。
3組 古典の日
11月1日は「古典の日」ということで,3組では「小倉百人一首」と「江戸いろはかるた」の学習をしました。小倉百人一首では,坊主めくりを楽しみながら,めくった札の和歌を読み学習しました。江戸いろはかるたでは,札をとるだけでなく読み手もして楽しんでいました。日頃の学習で江戸かるたと上方かるたの歌を聴いているので,耳なじみのあることわざもありました。楽しく古典に親しむことができました。
みんなでお弁当を食べました
1年・2年の校外学習が雨のため延期となりましたので,お昼はみんなでお弁当を食べました。2年1組は,前の時間に学級会でどんなふうにお弁当を食べるか話し合いました。仲の良い友だちとグループになって食べることに決まったようです。2年2組は,男女に分かれて食べていました。1年生は,床にレジャーシートを敷いて1組・2組合同で食べました。
校外学習は延期になって残念だったけれど,とても楽しい時間をすごすことができました。お忙しい中,お弁当の準備をしていただいてありがとうございました。 2年 「お手紙」並行読書
2年生の国語では,「お手紙」の学習をしています。「お手紙」の音読劇の発表会を終え,アーノルド・ローベルの他の作品を読んでいます。「ふたりはきょうも」「ふたりはともだち」「ふたりはいっしょ」「ふたりはいつも」の4冊20作品の中から,お気に入りの作品を選んで音読劇の発表会をします。3組もがんばって読んでいます。交流学級の友達と音読劇をすることをとても楽しみにしています。
2年 体育「マットあそび」
2年生の体育は,「マットあそび」の学習をしています。場の準備と後片付けも安全に注意し,協力し合って自分たちでしています。準備体操もグループに分かれてやりはじめています。
ねらい1はできる技をよりよくできるように,ねらい2は今はまだできない技に挑戦しています。練習を重ねて,どんどんできるようになっている人もたくさんいます。今まで体育の学習は学年で行ってきましたが,何度も練習することができるように,1組と2組別の時間に学習しています。 2年 「秋からそだてるやさい」
生活科「秋からそだてるやさい」では,だいこん,ほうれんそう,かぶ,はくさい,ラディッシュの中から育てたい野菜を決めました。育てたい野菜が同じ人がグループになって希望の野菜を育てていきます。3組はだいこんを選びました。3人のグループで育てていくことになりました。今日は,まず種の観察をしました。初めて見る種の大きさや色や形に驚きながら,観察して記録していきました。
2年 生活科 サツマイモ
10月25日(金)5時間目,生活科「ぐんぐんそだて」の学習で育て,収穫したサツマイモを食べました。豊作とは言えない収穫量だったので,少しずつでしたがみんな「おいしい!」と言って食べていました。自分たちでお世話をして収穫したものは味もひとしおですね。
図工で描いたサツマイモの絵も教室や学年の掲示板に掲示してあります。 2年 国語 お手紙音読劇
10月25日(金)3組の交流学級の2年2組では,国語科の学習で「お手紙」の音読劇の発表会をしました。国語科は普段3組で学習しているのですが,この単元は音読劇を一緒にしたいので,交流学級で学習する時間も設定していました。
がまがえるくん,かえるくん,ナレーターの3つの役がありました。3組は,がまがえるくんの役でした。3組のめあては,「がまくんになりきって台詞をいう」ことでした。少し緊張しながらも,堂々と音読することができていました。 2年 図工「秋のみかくを絵にしよう」 2
パレットに赤色と青色と茶色を出し,色を混ぜ合わせサツマイモにぴったりの色を作ります。水をくわえてドレッシングくらいの感じの薄さまで薄めて,大きな筆でちょんちょんと色をつけていきました。いろいろないろが混ざり合った素敵な色を表すことができていました。
2年 図工「秋のみかくを絵にしよう」
先週の図工では,収穫したサツマイモの絵を描きました。わりばしペンに墨汁を付けてじっくりこまかい部分も観察しながら描きました。わりばしのペンは,スラスラと線が描けない分ゆっくりと線を確かめながら描いていきました。それぞれの個性豊かなサツマイモが描けました。
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