最新更新日:2024/09/25 | |
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PTAフェスティバルにて総P連がブース出展します。
12月8日(土)にみやこメッセで開催されます「第21回PTAフェスティバル」において,総合支援学校PTA連絡協議会がブース出展をされます。
総合支援学校に在籍する児童生徒やその保護者だけでなく,障害や困りのある子どもたちや保護者に向けての生活情報展です。来場者の全ての方に,総合支援学校のことや障害のことについて知っていただきたいと考えています。 是非,多数お誘いあわせの上ご来場ください。 日時:12月8日(土) 10:00〜15:00 場所:みやこメッセ 第3展示場 名称:「子育て新発見 特別ではない特別支援 〜総合支援学校からの発信〜 」 内容: ・総合支援学校の学校紹介 ・福祉サービスや福祉就労などの情報提供 ・総合支援学校紹介パンフレットの配布 (総合支援学校の紹介だけでなく, 障害のことや福祉サービス, 子育てについても紹介しています) ・支援方法や支援グッズの紹介 ・防災に向けてのアピール ※12:30頃よりステージ発表も行われます。 ※第21回PTAフェスティバル PTAフェスティバル
来る12月8日(土),第21回京都市PTAフェスティバルが開催されます。子どもと大人が一緒に遊び,学べるコーナーが多数出店されます。本校の生徒も,オープニングの和太鼓演奏やワーク製品販売で参加します。本校PTAの壁新聞の掲示等もあります。多数のご来場,お待ちしております!
○第21回京都市PTAフェスティバル○ 日時:12月8日(土)10時〜15時 (模擬店・ブース開店は10時45分から) 会場:みやこめっせ3階 第3展示場 くれたけフェスタ秋 2
11/10(土)に開催された呉竹フェスタ秋の様子をお伝えします。写真は上から
・豚汁【学年委員】 ・焼き芋【おやじの会】 ・ビンゴゲーム【おやじの会】 です。 くれたけフェスタ秋 1
11/10(土)に開催された呉竹フェスタ秋の様子をお伝えします。写真は上から
・PTA会長・学校長の挨拶 ・和太鼓サークル(呉竹余暇体験サークル)の発表 ・リラックスサークル(呉竹余暇体験サークル)とPTA本部のパラバルーン ・PTA本部による〇×クイズ ・呉竹OBお菓子釣りコーナー です。 くれたけフェスタ秋 開催!
11/10(土),呉竹フェスタ秋が開催されています。雨上がりの気持ちの良い日差しの中,多数の児童生徒・保護者・卒業生などが集まり,様々な出し物や美味しい豚汁に焼き芋と,秋のひとときを楽しんでいます。
PTAコーラス交歓音楽会
10月20日(土),呉竹文化センター会館にて,小学校伏見中支部・PTAコーラス交歓音楽会が開催されました。本校からも保護者と教職員が出演し2曲を発表しました。
以下のリンクから動画が見られますので,是非ご覧ください。 PTAコーラス交歓音楽会 呉竹1 PTAコーラス交歓音楽会 呉竹2 伏見中支部 PTAバレーボール交歓会
11/23(火),呉竹PTAチームが伏見中支部 PTAバレーボール交歓会に参加してきました。見事2勝し,優秀賞をいただきました。多くの方に応援いただきありがとうございました。
余暇体験サークル(アウトドア)※呉竹余暇体験サークルとは 呉竹PTAを事務局とした自主運営によるサークルです。スポーツや文化・芸術の体験活動を通して,障害のある子どもたちが地域で充実した余暇活動が行えるようになること等を目的としています。月1回土曜日実施を基本にアウトドア・和太鼓・写真・リラックス・ランニング等のサークル活動をしています。呉竹在籍の児童生徒に加え,卒業生・呉竹通学区域の中学校育成学級の生徒・東総合支援学校の児童生徒,またその兄弟姉妹が参加できます。参加希望の方は,是非,学校までお問い合わせください。 PTA本部主催「年金全般に関する学習会」
9/5(水),本校多目的室でPTA本部主催「年金全般に関する学習会」を行い,日本年金機構の方にご講演いただきました。年金に関する学習会は去年に引き続き2回目となります。実際に提出する書類を使って,年金に関する用語や記入方法等をご説明いただきました。「年金なんて,まだ先のこと」と,何となく思っていましたが,我が子が20歳になる前にどのような準備が必要か,どのように手続きをしていけばよいか等が分かり,卒業後のイメージをすることができました。参加者アンケートでも「来年も開催してほしい」というお声を多くいただきました。
全肢P福井大会
8/20〜21,平成30年度第61回全国肢体不自由特別支援学校PTA連絡協議会総会および校長会合同研修会『福井大会』が開催され,本校からもPTA本部や校長先生が参加しました。
全体会では"学習指導要領と今後の肢体不自由教育について"や,卒業後の学びや交流の場が減少することや生涯学習の視点から"生涯を通じて文化・スポーツ等の様々な機会に親める社会に"というお話,さらに"障がいがある方々が夢や希望をもって活躍できる社会を目指す大事さ"などのお話がありました。 分科会では,コミュニケーションツールとしての機器の活用法として,実際に使用しているアプリや手作り装置,視線入力装置,脳波スイッチ等の紹介がありました。機器使用の提案があっても学校と家庭が共有する難しさはありますが,認知や需要が増えることで導入しやすくなり,子どもたちがコミュニケーションの楽しさを学べる機会や方法が増えていくのではないかと感じました。 |
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