最新更新日:2024/09/26 | |
本日:121
昨日:134 総数:495523 |
40年来の寒波 H28/1/23
40年来の寒波 H28/1/23
1月24日の夜から25日かけては,40年ぶりの寒波がくると天気予報では言われています。学校にどの程度影響が出るのかは今のところ予測しにくいところです。 それでも,まず考えられるのは,教職員の到着の遅れです。子供たちと違って遠方からくる教職員の中には定刻に間に合わないケースがでるかもしれません。 昭和58年か59年だったかと思いますが,京都市に大雪は降った時は,朝に出た市バスが渋滞の影響で20時間以上も戻れないということがあったと記憶しています。 金曜日に子供たちが自主的に学習できる用意を各クラスが準備をしています。 二つめに考えられるのが,エアコンが温度が低すぎるために効かないあるいは効きが悪くなるというケースです。児童にふだんより暖かい恰好になるよう服の準備をして下さい。 三つめは交通事故です。雪で車のブレーキが効かない状態になるかもしれません。児童には歩道を歩くよう重ねてご指導をお願いします。 大人の心配をよそに子供たちは,寒ければ寒さを楽しみます。水たまりにはってある氷を持ってくる児童,積もった雪で雪玉をつくって登校する児童が,見られることと思います。歓声の聞こえてくる唐橋小であってほしいものです。 |
|