最新更新日:2024/06/06 | |
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2年生 国語「すみれちゃん」
学校司書によるブックト―クを行いました。子どもたちと同世代のすみれちゃんの気持ちがよく伝わってくるような部分を少しだけ紹介したら,たいへん身近に感じてくれたようです。
そのあと,すみれちゃんシリーズの本を,学級に置きました。 4年生 総合「大切なほね」
総合的な学習では「いのち」について,3年生から6年生までを通して,さまざまな分野で段階的に学んでいきます。
4年生は「骨」です。学校図書館では,教室に図書資料を準備しました。子どもたちは,調べ学習の授業時間だけでなく,朝の読書タイムにも読んでいて,情報を得ています。 他教科の理科や保健ともつながりをもたせ,今後はゲストティーチャーやお家の人にもお話を聞く予定です。 「あしなが」
はじめに,校長先生から人権についてのお話がありました。
読み聞かせでは,「あしなが」(あきやまただし)を聞いて,「友だち」について考えることができました。 図書館では,関連図書を掲示しました。 読書週間 「青空読書」
読み聞かせを聞いた後,青い鳥号に積んできていただいた本を手にとって,外で読書を楽しみました。ベンチにならんですわって読むのは,とても気持ちよさそうでした。さわやかなお天気でよかったですね。
読書週間 「青い鳥号」
京都市図書館の青い鳥号で,醍醐図書館から読み聞かせに来ていただきました。低・中・高学年の3部に分かれて,それぞれの学年に合わせて行ってくださいました。
大型絵本やエプロンシアター,紙芝居などたいへん興味をひく読み聞かせに加えて,ストーリーテリングも披露していただき,子どもたちは大喜びでした。本を見ないで,話し手の目を見てこわーいお話を想像することができましたね。こわかったけど,みんなの顔はにこにこでした。 読書絵はがきの返却
京都市図書館における「読書週間記念事業」で応募した読書絵はがきが戻ってきました。多くの利用者の皆様が,「子どもにとっての読書の大切さ」について感じていただけたようです。これからも学校は公共図書館と連携して,子どもたちの読書活動を支えていきたいと思います。
読書週間 「あめのひ きのこは」
ありが,きのこにあまやどり。そこへたくさんのおともだちがやってきて,なかへいれてあげます。どうしてこんなにたくさんのどうぶつたちが,きのこの下にはいれたのでしょうか。
給食時間の読み聞かせでしたが,4年生はよく聞いていました。校長先生と図司先生の二人で読み聞かせをしました。 ( 「あめのひ きのこは」 ステーエフ作 ) 読書週間 「どうぞのいす」みんながよく知っているどうぞのいすとは少し違います。図書委員が考えたオリジナル「どうぞのいす」です。 ろばさんのどんぐりを,どうぞならばいただいていく登場者たちが,ぐりぐらやねずみくんたちなのです。置いて帰るたべものも,ぐりぐらなら,ホットケーキ!というものです。 大型本と小道具を使って演じてくれました。楽しかったですね! 6年生 テーマ読書
今月のテーマ読書は「理科・地層と化石」「国語・鳥獣戯画」「国語・アートブック」です。
毎週水曜日は,ブックレンタルデーですから,一人2冊(個人でも)図書館で借ります。たくさんの本にふれるために,たくさんの本を用意しています。読書ノートにも必ず記入して,100冊めざしてがんばっています。 理科の授業では,あらかじめ読んで知ったことを,授業で教えてくれる子どももいました。 5年生 グラフや表を用いて書こう
自分の考えをうらづける資料を探しました。
年鑑や日本のすがただけでなく,さまざまな本から自分の言いたいことをあらわすグラフや表などを探すことができました。 目的に合った資料を選んで,事実と考えに分けて,文章を書いていきます。説得力のある文章めざしてがんばりましょう。その積み重ねが力になります。 |
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