最新更新日:2024/09/25 | |
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6月5日 スチームコンベクションオーブン料理
今日はスチームコンベクションオーブンで「鶏肉の照り焼き」を作りました。
片栗粉・砂糖・みりん・料理酒・しょうゆを混ぜ合わせたタレに鶏肉(もも肉の角切り)を30分以上漬込みました。一口大に切り,バラバラにした玉ねぎを焼く直前の鶏肉に混ぜ合わせ,コンビモード(250度タイマー8分)で加熱し,さらに熱風モード(250度タイマー5分)で焼目を付けました。 「焼き鳥の味がする」と喜んで食べていました。 鮭の塩麹焼
スチームコンベクションオーブンで焼きました。
5月29日(水) 今日の給食
☆☆☆ 今日の献立 ☆☆☆
ご飯 きゃべつのすまし汁 鮭の塩麹焼 野菜のきんぴら 牛乳 今日はスチコンを使った「鮭の塩麹焼」でした。 生鮭の切り身を塩麴に漬込み,スチームコンベクションオーブンで焼きました。 塩麴は米から作る「こうじ」と塩と水を混ぜて発酵させた日本の伝統的な調味料です。 塩麴に肉や魚をつけると身がやわらかくなったり,旨味が増したりします。 「家の鮭よりおいしい」と言って食べる学院生や「皮が苦手」という学院生もいました。 5月24日(金) 今日の給食
☆☆☆ 今日の献立 ☆☆☆
ご飯 わかめスープ ビビンバの具(肉と卵・ナムル) 牛乳 ビビンバは韓国・朝鮮の混ぜご飯です。 ご飯と肉や卵・ナムルなどの具をスプーンを使って混ぜて食べます。 「ビビン」は混ぜる,「バ」はごはんということです。 ナムルには「大豆もやし」という種類のもやしを使っています。 「コチジャン」というピリ辛味のみそで味付けしています。 ◇◇◇ 韓国・朝鮮の言葉 ◇◇◇ 「いただきます」…「チャルモッケスムニダ」 「ごちそうさま」…「チャルモゴッスムニダ」 5月23日(木) 今日の給食
☆☆☆ 今日の献立 ☆☆☆
麦ご飯 平天の煮つけ 切干し大根の三杯酢 ういろう 牛乳 今日の給食のデザートは手作りの「ういろう」です。 米粉に砂糖,お湯で溶かした黒砂糖を混ぜ,ざるでこして,1人1カップづつに分けてスチームコンベクションオーブンで蒸して作りました。 もちもちとした食感でおいしくいただきました。 1年生の学院生は「おいしいし,お家でも作ってもらいたなぁ…」とつぶやきながら大事そうに食べていました。 5月17日(金)今日の給食
☆☆☆ 今日の献立 ☆☆☆
ご飯 豚肉ときゃべつのみそ炒め 五目煮豆 牛乳 今日の五目煮豆はスチームコンベクションオーブンを使って作りました。 やわらかくゆでた大豆とちくわ・こんにゃく・人参・昆布を三温糖・醤油で味付けしました。スチームコンベクションオーブンの蒸気で作ったので味が良くしみて,昆布もやわらかくおいしくいただきました。 5月14日(火) 今日の給食
☆☆☆ 今日の献立 ☆☆☆
コッペパン 鱈と豆のアングレス 小松菜のソテー 牛乳 今日の給食の「鱈と豆のアングレス」は油で揚げた「たら」と「ミックスビーンズ」にトマトケチャップ・ウスターソース・砂糖で作ったソースをからめています。 子ども達の大好きなトマトケチャップの味付けで大変おいしく食べていました。 5月13日(月) 今日の給食
☆☆☆ 今日の献立 ☆☆☆
麦ご飯 油揚げのチャンプル クーブイリチ パインゼリー 牛乳 今日の給食は沖縄献立です。 チャンプルは「ゴーヤチャンプル」でおなじみの料理です。 「チャンプル」とは沖縄のことばで「混ぜたもの」という意味で野菜ととうふを混ぜて炒めた料理です。給食では豆腐のかわりに油揚げを使っています。 クーブイリチの「クーブ」は「昆布」を意味し,「イリチ―」は「炒め煮」のことです。 細かく切った食材を油で炒めてから出汁で煮た料理です。 給食では豚肉と細切り昆布・つきこんにゃくを炒めてから出汁で煮ています。 沖縄は豚肉と昆布の消費量が全国一位だそうです。 デザートは沖縄産のパインアップルを使った「パインゼリー」です。 クーブイリチ―を見た目で減らす学院生もいましたが食べてみたらおいしかったのでお代わりをしていました。 パインゼリーは子ども達の予想よりも酸味が強かったようで,「酸っぱい!レモンゼリーみたい。」と言いつつも残さず食べていました。 Mプロランチ再開です。
Mプロとは中期ブロック(5・6・7年生)が一緒に活動するMプロ(ミドルプロジェクト)でメディア・フィジカル・ライフの3つのグループに分かれて活動する一つの取り組みです。
今日はそれぞれの担当に分かれて給食を食べる「Mプロランチ」の日です。 給食を食べながら,まず,自己紹介からスタートし,この一年間どのような取り組みをするのかを7年生がリーダーとなり,相談しながら楽しく会食しました。 4月25日(木)今日の給食
☆☆☆ 今日の献立 ☆☆☆
ご飯 親子煮 切干し大根の煮つけ 牛乳 鶏肉と鶏卵を使った親子煮です。 親子どんぶりではないのでご飯と親子煮を別々に食べます。 「口中調味」 「口中調味」とは,日本食の特徴的な食べ方で、味のついていない白いごはんを口のなかで咀しゃくしながらおかずで味つけをする食べ方です。ご飯とおかずを交互に食べ,それぞれが同じタイミングで食べ終わることができます。料理した人の味を楽しみながら,食べる人が自分で味を作って楽しむことができます。そして,塩分のとりすぎを防ぐとも言われています。 今日の給食も「親子丼」にして食べてしまうと,噛まずに食べることが多くなるので満腹感もなくついつい食べすぎになってしまいます。その意味からも今日の給食は口中調味でごはんとおかずとを味わって食べます。 「鶏肉に卵が絡んでいておいしかった。」と早くに食べ終わることができました。 |
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