最新更新日:2024/06/06 | |
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淡路島へ
太陽も顔をのぞかせてくれるようになりました。バスは順調に走り,ただいま明石海峡大橋を通過中です。子どもたちはみんな元気です。
ランチタイム
高田馬場で昼食です。消毒やアクリルボードの設置など,お店側の心遣いにも頭が下がります。ありがとうございます。
朝が早かったので,お腹がすきましたね。いただきます。子どもたちは元気で,お弁当をもりもり食べていました。お弁当箱にはドーナツも入っていたようで,うれしそうに食べていました。食事の後は,淡路島へと向かいます。 記念撮影
姫路城をバックにクラス写真を撮影しました。天守閣から戻ってくると雨もあがっていました。この後は,お待ちかねのランチタイムです。
いざ! 入城
きちんと消毒を済ませてから入城します。城主の気分になって,天守閣からの眺めを満喫してきてくださいね。
姫路城
予定通り姫路城に到着しました。雨はまだ降っています。子どもたちはみんな元気です。白鷺城とも呼ばれる姫路城の美しさと壮大さに圧倒される子どもたち。この後,城内を散策します。
一路 姫路へ
バスに乗る前にはアルコール消毒をし,車内ではマスク着用,葵小の子どもたちは感染症予防対策にも慣れたものです。スムーズに出発することができました。バスの中ではDVDが上映されているようです。
子どもたちを乗せたバスは,一路 姫路へ。 修学旅行へ 出発!
6年生が元気に修学旅行へ出発しました!小雨降る中でしたが,子どもたちの表情は晴れ晴れとしていました。6年間の集大成となる修学旅行です。楽しい思い出をつくり,共に過ごしたなかまとの絆をさらに深めてほしいと思います。
最後になりましたが,朝早くから準備のご協力やお見送りに来ていただいた保護者の皆様,ありがとうございました。ホームページで,できるかぎりホットな旅の様子をお届けしたいと思いますので,こまめにチェックをお願いします。 5・6年生理科 集大成!
5年生は「人のたんじょう」,6年生は「生物と地球環境」,どちらも最後の単元です。
5年生は,人間の胎児の成長に関して,自分が決めた課題の調べ学習を進め,PowerPointや模造紙など自分がまとめやすい方法でまとめ,みんなの前で発表しました。 実際に赤ちゃんの重さをペットボトルで再現してみて 「すごく重い!お母さん大変や!」 という驚きの声や,ほかの動物の胎児と人間の胎児を比べた友だちの発表を聞いて, 「動物によっておなかの中にいる期間は全然ちがうなぁ。」と新たな発見がありました。 6年生は,地球環境に関する自分の調べた成果を友だちと交流をし,良かったと思うところなどを付箋に書いて交流した友だちに渡す活動をしました。 調べ学習を通して「生活排水をあまり汚さないなどの小さな努力を,水の恵みを受けた地球の一員としてする必要がある。」 「自分自身がしっかり意識していかなければいけない。」など,これからの生活の中で少しでも環境のために心がけて過ごそうという意識が改めて芽生えた子どもたちでした。 6年生 理科「生物と地球環境」
ついに理科は6年生最後の単元に突入しています。この単元では,4年生からの理科の学習で学んだことがたくさん組み込まれています。
環境問題と一口に言えど,地球温暖化,絶滅危惧種の増加,ごみ問題,海洋汚染,異常気象などたくさんあります。その中から,自分が興味のある課題を見つけ調べ学習を進めています。 どの環境問題も,変化が目で見て分かりやすいものではありませんが,長期的に大きく変化する深刻な問題ばかりです。子どもたちは,自分のテーマに決めた環境問題の現状被害や原因,世界の取組,日本の取組を調べ,自分たちには何ができるかを模索していきます。 子どもたちがこれから生きていく未来が,より良くなるよう,自分事として考えるきっかけにしてほしいと思います。 6年生 理科「プログラミングを体験してみよう!」
私たちの生活に欠かすことができない電気を,効率よく利用するために用いられているプログラミング。今日は,授業の中で初めてプログラミングを体験してみました。
今回体験したのは,“micro:bit(マイクロビット)”というプログラミングソフトです。micro:bitは,イギリスの公共放送局BBCが中心となって,子どもたちがプログラミングを学ぶためにつくられた小型のコンピューターボードです。自分たちのタブレットでプログラミングを行い,できたプログラムをmicro:bitに転送して,作業を実行させました。 子どもたちは,ハートを点滅させたり,メッセージを出したり,音楽をつくったり,振るとランダムにグー・チョキ・パーが出るようにしてじゃんけんをしたりと,いろいろなパターンのプログラムを組んでいました。難しくて疲れたけれど,自分が組んだプログラムが反映されて楽しかったと笑顔をこぼしていました。 |
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