最新更新日:2024/06/21 | |
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6年生を送る会 高学年の部
最後は,5年生です。5年生は,深イイ話風に,6年生のかっこいい姿を紹介してくれました。そして,なわとびの二重跳び対決もあり,見事6年生の勝利!最後は,リコーダー奏と共に,似顔絵のプレゼントもありました。個性あふれる似顔絵に大喜びの6年生でした。お返しは,最高学年というバトンを渡すための「かかってこい対決」です!身長や握力,けん玉,リフティング,キックボーリング,ビーチフラッグ・・・いろいろなことで5年生と対決をしました。勝ったり負けたりしながら,共に楽しみ,竹の里のリーダーというバトンを5年生に託しました。
できるかどうか不安だった6年生を送る会も,無事開催され,やり切った6年生。残す行事は「卒業証書授与式」のみとなりました。 6年生を送る会 中学年の部
続きまして,中学年の部です。中学年は,いろいろなクイズを出してくれました。3年生で習った理科のこともあれば,4年生の時に流行ったアニメのクイズもあり,大盛り上がりでした。今回のお返しは「竹の里ミニオンズ」による学校あるあるの紹介です!ミニオンたちが元気よく,学校あるあるを紹介してくれました。そして,最後はまたまたバシッと合奏でかっこよくきめていました。
6年生を送る会 低学年の部
6年生を送る会が16日(火)にありました。全校で集まることが難しい今年度は,低学年の部,中学年の部,高学年の部に分けて行われました。6年生は主役のため,すべてに出演するという3部公演!!「学年によって内容は変えなくては!」と,3パターンを考え,練習を頑張っていました。
まずは低学年の部です。低学年はパプリカのかわいいダンスを披露してくれました。6年生の表情もとてもやさしいお兄さん,お姉さんの顔に。そして,お返しの出し物は「6年戦隊 キワメンジャーショー」です。登場も劇もバッチリ!最後は合奏で,かっこいい姿を見せてくれました。 6年 みんなであそぼう会6年 感謝の気持ち
小学校生活最後の参観日。朝から子どもたちは落ち着かず,めずらしく緊張していました。おうちの人へのサプライズの手紙も,何度も読み返す姿もありました。先週,おうちの方からの手紙に「え?いつの間に!?」「サプライズや!」などと大興奮だった子どもたち。何度も何度も読みながら,笑っている子,目に涙をためている子,初めてのエピソードを知り驚いている子,反応は様々でした。その後は,「12年間の感謝の気持ちを込めて自分たちも手紙を書こう」ということになり,真剣に考え,全力で書いていました。素直な気持ちを伝えるということは,はずかしいし勇気のいることですが,伝えることができた子どもたちは,すがすがしい表情をしていました。ご協力ありがとうございました。
6年 いよいよ・・・
いよいよ明日は,小学校生活最後の参観です。12年間の感謝の気持ちを子どもたちが全力で伝えます。今回は本番まで内容は内緒にしておこう!ということで,子どもたちは言いたい気持ちをぐっと堪えて頑張ってきました。どうぞ,温かく見守ってください。場所は体育館になります。こどもにとっても,おうちの方々にとっても心に残る素敵な時間になりますように・・・。
6年 小学校生活最後の身体計測
とうとう小学校生活最後の身体計測を迎えました。身体計測の前には,三宅先生から6年間に食べた野菜の量や飲んだ牛乳の量,歯磨きをした回数など教えていただきました。最後の身体計測ということで,1cmでも,1mmでも大きくなっていることを祈りながら身長を測っていた子どもたち。これからの成長も楽しみです!
6年 参加賞贈呈式
大文字駅伝代替大会に出場する予定だった子どもたちに,参加賞のメダルが届いたため,贈呈式を行いました。中止が決定した時は複雑な気持ちだった子どもたち。でも,みんなで体力を向上してきたことは無駄にはなっていないということに気付き,気持ちを切り替えてその後も朝ランニングや体力向上プロジェクトに取り組みました。卒業までのカウントダウンが始まっている今日。また1つ,素敵な思い出ができました。
6年 バスケットボール
体育の学習で「バスケットボール」をしています。いろいろなパスやドリブルの練習,そしてシュート練習を行っています。基本的なことは回数を重ねるごとに上達してきた子どもたち。今日は,時間の短いミニゲームを行いました。ゲームになると,あせってしまい上手にドリブルできなかったり,思ったところにパスが出せなかったり・・・いろいろと課題は見つかったようです。次の時間は,パスの仕方や攻め方の工夫も考えながら活動していていきます。
6年 プログラミング学習
GIGA端末を使ってプログラミング学習を行いました。初めの練習として,マイクロビットを使って自分のプログラムした明かりの形を光らせました。これからも個人で学習に使っていく予定です。早く慣れることができるよう,使う機会をできるだけ多く設けたいと思っています。
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