最新更新日:2024/05/24 | |
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どの教科でも・・・
練習を重ねることで上達してきたリコーダー奏。2つのパートを合わせて演奏をします。自分の演奏に集中していた子ども達でしたが,繰り返すことで相手と音を奏でる楽しさを感じているようです。
音の重なりを感じるために,相手の音を聴くことを意識しています。演奏前にお互いのめあてを話したり,演奏後に振り返ったりして素敵な音を奏でようとしているようです。 コミュニケーションは,どの教科でも必要なことです。お互いを認め合いながら,さらに素敵な音色が教室に広がるようにしていきます。 |
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