京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/07/22
本日:count up2
昨日:86
総数:321608
文字: 大きく | 小さく | 標準 配色: 通常 | 白地 | 黒地
ハートフルマーク
7月23日(火)〜8月25日(日)まで、夏休みです!健康に気を付けて事故のない安全な夏休みを過ごしましょう。  令和6年度 学校教育目標「一人一人の人間性を高め 共に学び合い 希望を抱いて未来を拓く子ども 〜誇れる自分になるために なりたい自分になるために〜」です! 

【5年生】使って楽しい焼き物

「使って楽しい焼き物」という単元で陶芸をしました。
ボランティアで来てくださった先生方の話をよく聞いて、
土を筒型にして、底をつけ、形を整えました。
そのあと、型や竹ひごを使って、それぞれが思い思いのデザインにしていました。
「どんな模様にしようかな」
「もうすこしなめらかにしたい!」などと言いながら楽しそうに取り組んでいました。
この後、みんなの作品を焼いてくださいます。
画像1
画像2
画像3

5年 陶芸にチャレンジ!

 図画工作科の「使って楽しい焼き物」の学習で,陶芸に挑戦した5年生。地域の方に教えていただきながら,カップや鉛筆立てをなどを作りました。ろくろを回しながら形を整えたり,オリジナルの模様を考えたりと目を輝かせながら活動している姿がたくさん見られました。素焼きをしていただき,次は釉薬をつけていよいよ本焼きです。冬休み前に完成する予定ですので,楽しみにしていてください!
画像1
画像2
画像3

5年 多文化学習交流会

 水曜日の多文化学習交流会で,イランとインドネシアの留学生からいろいろなお話を聞くことができました。日本と似ているところやちがうところがたくさんあり,興味津々で聞いていました。知らなかった食べ物や文化などを知ることができ,世界の国のことをもっと知りたいという気持ちをもつことができた素敵な時間でした。
画像1
画像2

5年 もののとけ方

 理科で「もののとけ方」について学習してます。今回は,ものがとけるのは限度があるのかどうかについて確かめました。最初はほとんどの子どもたちが「限度はなく,ずっととけ続けると思う」という予想を立てていた子どもたち。まずは水50mLをメスシリンダーではかるところから始まります。駒込ピペットを使って慎重にはかっていました。そしていよいよ実験スタート!食塩やミョウバンを5gずつ入れて溶かしていきます。実験を通して,ものがとけるには限度があることが分かった子どもたち。次は水の量を増やしたり,温度を上げたりして溶ける量が増えるかどうかを実験していきます。
画像1
画像2

5年 わくわくWORKLAND その7

井筒八つ橋本舗では、八つ橋の販売を体験し、商品のPOPづくりをしました。前半は、販売側、お客側にわかれてロールプレイをしました。まず、お客様に感謝を伝えること、あいさつのことなど社会人として基本的なことを教えていただきました。「いらっしゃいませ!」「ありがとうございました!」などお辞儀もしっかりとしていました。気持ちのよい店舗づくりができていました。後半は商品を紹介するPOPをつくりました。どうすれば、商品の魅力が伝わるのか。お客様に手にしてもらうにはどんなデザインにすればいいかなど考えていました。最後には、すてきなPOPを提案することができました。実際の店舗に置いてもらえることもあるそうで、やる気いっぱいでがんばっていました。
画像1
画像2
画像3

5年 わくわくWORKLAND その6

京都市役所では、住民票の登録や新しい公園の提案を行いました。まず、2つのチームに分かれて市役所側と住民側で住民票登録のロールプレイをしました。受付では、ていねいな言葉で接客をしていました。書類の不備もチェックする姿が見られてすてきでした。パソコンで登録し、住民票を発行しました。相手に合わせた言葉づかいができていました。後半は、新しい公園の提案です。お年寄りや小さい子ども、障がいのある人…。いろいろな立場の人が使いやすい公園を班のみんなで意見をすり合わせながらまとめていました。みんなにとって便利な公園を提案している姿はとてもかがやいてました。
画像1
画像2
画像3

5年 わくわくWORKLAND その5

京都新聞社では、わくわくWORKLANDの中にある会社で働く人たちの様子を取材し、新聞を発行しました。自己紹介では、一人ひとりが事前学習を生かして、自分のがんばりたいこと、つけたい力を宣言していました。取材の時間は、体験の様子をメモしたり、インタビューをしたりして情報を集めました。記事をパソコンで入力したり、よりよい見出しをみんなで考えたりして、ついに新聞が完成しました★努力が形になることでより達成感があったようです。
画像1
画像2
画像3

5年 わくわくWORKLAND パート4

 業務の間には,ショッピングタイムもあり,初めてもらった給料で買い物をしたり,寄付をしたりしました。また,昼食休憩の時にはお弁当を食べながら,しばし子どもに戻っていた子どもたち。お弁当でエネルギーをチャージして,午後からも全力で頑張っていました。
画像1
画像2
画像3

5年 わくわくWORKLAND パート3

 ローソンでは,まずは自己紹介と新入社員研修を行い,その後,店舗で接客業務を行いました。ローソンの制服を着ることができ,少しうれしそうな子どもたち。レジの清算業務や袋詰め,声かけなど1つ1つ丁寧に教えていただいていました。午後からは,「マチのほっとステーション」となる店舗を実現するための販売物やサービス,施設設備などのアイデアを考え,提案書を作成していました。子どもが喜びそうなサービスを子どもならではの視点で提案していて,ローソンの社員の方も発想力の豊かさに驚いていました。
画像1
画像2
画像3

5年 わくわくWORKLAND パート2

 西利では,まずは自己紹介をし新人研修を受けた後,店舗でお客さんと店員に分かれ,接客業務を行いました。漬物の説明やおすすめ商品の説明など,自分なりの工夫を入れながら接客をしていました。そして,午後からは新商品の開発会議を行いました。新たな漬物や漬物のアレンジ商品,漬物を使った料理レシピなど様々な視点からアイディアを出し合い,最後はそれぞれのグループでまとまった新商品を提案し合いました。西利の方からもお褒めの言葉をいただき,大満足で達成感にあふれた子どもたちの顔が印象に残りました。健康に配慮した漬物や漬物をアレンジしたお菓子,漬物を使ったお鍋など,子どもたちの発想には驚かされました。
画像1
画像2
画像3
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      
学校行事
11/18 学習発表会
11/21 学校運営協議会(10:30〜)

学校だより

お知らせ

台風に対する非常措置について

学校いじめの防止の等基本方針

京都市小学校運動部活動等ガイドライン

小中一貫教育校に向けて

京都市立竹の里小学校
〒610-1144
京都市西京区大原野東竹の里町四丁目1
TEL:075-332-3745
FAX:075-332-3746
E-mail: takenosato-s@edu.city.kyoto.jp