最新更新日:2024/07/04 | |
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地域にも・・・・・(フジバカマ編)
学校で育てているフジバカマ。地域の方にもたくさんお世話になり,大きく育ちました。たくさん飛んできたアサギマダラ。全部で18頭マーキングができました。
そのフジバカマが他にもあることを知り,早速観察へ行きました。「藤袴鑑賞会」ののぼりがあり,その中へ入って見ると・・・・・大きなフジバカマが長い列を作って咲いていました。 「いっぱい咲いている!」「チョウもいる!(ツマグロヒョウモンでした。)」と声を上げながらタブレットで撮影しました。 地域では,他にも大蛇が池にも咲いています。こうして,大切に育てられているフジバカマ。そうて育てている人の思いにもふれていき,考えたいです。 最後の練習 その2(竹の里ミニスポーツ会編)
最後は,団体演技『よっちょれ 竹の里バージョン 2021』です。その前に準備をする時間があります。
はっぴを羽織り,はちまきをつけます。友達に手伝ってもらいながら,衣装を着る子ども達。あっという間にかっこよくなりました。 さあ,始まります! 最後の練習 その1(竹の里ミニスポーツ会編)楽しい時間になるように!(係活動編)
係活動の本係が,読み聞かせをしてくれました。どんなお話か興味深そうに聞いている子ども達。時間がきたので,続きは次になります。
みんながたくさんの本に出合えるように,これからもお願いします! 本番さながら!(竹の里ミニスポーツ会編)
本番と同じように練習をした『よっちょれ 竹の里バージョン 2021』では,はっぴを着て,はちまきを巻きました。
はっぴを羽織る時の嬉しそうな顔。友達と協力しながらはちまきを巻いている姿。衣装を身に着けるととても凛々しく感じ,とても暑い中でしたが,しっかり踊っている子ども達の姿を見ていると,がんばりが伝ってきました。 いよいよ,本番です。子ども達のかっこいい姿を楽しみにしています! 一緒に!!(3年生と編)
竹の里ミニスポーツ会でする演技『よっちょれ』を休み時間に練習していると・・・・・
「3年生も一緒に練習してもいい。」 と尋ねる4年生の声。廊下に目をやると音楽を聴いて踊っている3年生がいました。 「もちろん,いいよ。」 そして,3年生と4年生の「よっちょれコラボ」が始まりました。どちらの学年も楽しそうでしたが,予鈴を聞いて,とっても残念そうにしていました。 一緒に楽しめる時間がこれからも増えるといいですね。 問いをもちながら・・・・・(自主学習編)
自主学習では,自分の問いをもちながら進めています。「どうして○○なのだろうか。」「どのように○○すればよいのだろうか。」「○○になるだろうか。」と自分の学習に対して,問いをもちながら進め,その問いに対しての振り返りをしています。振り返りでは,「問いに対しての考え(思い)」「そう考えた(思った)理由」「次の学習について」を振り返っています。
「自分で問いをもち,それを解決するために考え,学習したことを振り返る」このサイクルが何度も繰り返されることで考えが深まっていきます。これからも,深まる学習になるようにしていきます。 速くなりました!(竹の里ミニスポーツ会編)
今回は,「竹の里ミニスポーツ会」で走るのと同じように練習をしました。前より,速く走れるようになり,ハードルをまたぐリズムもよくなっています。
ハードルをまたいだ後,「トン・1・2・3」のリズムでハードル間を走ります。「トン」は,ハードルを飛び越えた後に下ろした足,そこから「1・2・3」と3歩走ります。ハードル間のリズムがスムーズだと速く走れます。その走る感覚が分かるようになってきました。 当日の走りをどうぞご期待ください。 せえの!!(アサギマダラ編)
特別なアサギマダラをみんなで逃がすことにしました。
放課後,フジバカマの前で袋から出すと,ヒラヒラと羽ばたいていったアサギマダラ。少しの間,フジバカマの辺りを飛び回って,他の場所へ飛んでいきました。大きな羽を広げて悠雅に飛ぶ姿,羽の浅葱色の美しさが目に焼きつきました。 7頭目です!!(アサギマダラ編))
先日マーキングしたのですが,また1頭来てくれました。これが特別な1頭で,なんと松本校長先生が,素手で取ってくださったのです。そして,その特別なアサギマダラは「07」となりました。
記録するために,タブレットで撮りました。子どもたちは,とても満足そうでした。 |
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