最新更新日:2024/09/27 | |
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一緒に!!(3年生と編)
竹の里ミニスポーツ会でする演技『よっちょれ』を休み時間に練習していると・・・・・
「3年生も一緒に練習してもいい。」 と尋ねる4年生の声。廊下に目をやると音楽を聴いて踊っている3年生がいました。 「もちろん,いいよ。」 そして,3年生と4年生の「よっちょれコラボ」が始まりました。どちらの学年も楽しそうでしたが,予鈴を聞いて,とっても残念そうにしていました。 一緒に楽しめる時間がこれからも増えるといいですね。 問いをもちながら・・・・・(自主学習編)
自主学習では,自分の問いをもちながら進めています。「どうして○○なのだろうか。」「どのように○○すればよいのだろうか。」「○○になるだろうか。」と自分の学習に対して,問いをもちながら進め,その問いに対しての振り返りをしています。振り返りでは,「問いに対しての考え(思い)」「そう考えた(思った)理由」「次の学習について」を振り返っています。
「自分で問いをもち,それを解決するために考え,学習したことを振り返る」このサイクルが何度も繰り返されることで考えが深まっていきます。これからも,深まる学習になるようにしていきます。 速くなりました!(竹の里ミニスポーツ会編)
今回は,「竹の里ミニスポーツ会」で走るのと同じように練習をしました。前より,速く走れるようになり,ハードルをまたぐリズムもよくなっています。
ハードルをまたいだ後,「トン・1・2・3」のリズムでハードル間を走ります。「トン」は,ハードルを飛び越えた後に下ろした足,そこから「1・2・3」と3歩走ります。ハードル間のリズムがスムーズだと速く走れます。その走る感覚が分かるようになってきました。 当日の走りをどうぞご期待ください。 せえの!!(アサギマダラ編)
特別なアサギマダラをみんなで逃がすことにしました。
放課後,フジバカマの前で袋から出すと,ヒラヒラと羽ばたいていったアサギマダラ。少しの間,フジバカマの辺りを飛び回って,他の場所へ飛んでいきました。大きな羽を広げて悠雅に飛ぶ姿,羽の浅葱色の美しさが目に焼きつきました。 7頭目です!!(アサギマダラ編))
先日マーキングしたのですが,また1頭来てくれました。これが特別な1頭で,なんと松本校長先生が,素手で取ってくださったのです。そして,その特別なアサギマダラは「07」となりました。
記録するために,タブレットで撮りました。子どもたちは,とても満足そうでした。 元気でね!!(アサギマダラ編)
マーキングしたアサギマダラをフジバカマが咲いている所で逃がしました。
「元気で!」と言いながらアサギマダラを飛ばしたり,飛んで行ったアサギマダラを追いかけたりしながら逃がしていた子ども達。 「アサギマダラ達は,一体どこに飛んでいくのかな。」 空高く飛んでいくアサギマダラを見つめている姿からそんな声が聞こえてきそうでした。 マーキング開始!(アサギマダラ編)
先週末からフジバカマに集まりだしているアサギマダラ。今週初めの早朝にも姿がありました。全部で6頭のアサギマダラが集まりました。そこで,「マーキング」をすることになりました。
「KTOTO 9/27 KTS 01」 このように「地名」「日付」「学校名」「番号」をアサギマダラの羽に入れます。6頭いるので,01から06までの番号が入ります。 そうっと袋から出して,慎重に取り出そうとするのですが,アサギマダラが傷つかないかと心配になり,なかなか取り出せない様子やマーキングの最中に,手からするりとアサギマダラが抜けて,教室を飛び回ることがありましたが,みんなで協力してマーキングすることができまさした。 やってきました!!(アサギマダラ編)
総合的な学習で育てているフジバカマ。どんどん花を咲かせ,いろんな生き物がやってきます。その中でも,チョウがたくさん飛んできます。ツマグロヒョウモン,アオスジアゲハをよく見ていたのですが・・・・・
なんと!アサギマダラが飛んでいるのです!! 「いる!」 「写真に撮りたい!」 「録画したい!」 いろんな思いが膨らみました。 まだまだ来てくれるかな! 前へ・・・・・(竹の里ミニスポーツ会編)
竹の里ミニスポーツ会での種目「ハードル走」。4年生は,初めて本格的に跳びます。ハードル走の難しいところは,ハードリングです。ハードル間の歩数に気をつけたり,スピードを上げて走っている感覚で前に跳んだりして練習しています。
子どもたちにとってこの種目は抵抗があると思っていたのですが, 「ハードル楽しい!」 という声がよく聞こえてきます。 楽しみながら,競争を楽しんでほしいです。 踊れているかな(竹の里ミニスポーツ会編)
竹の里ミニスポーツ会の団体演技で踊る「よっちょれ」。踊りを覚えて鳴子を持って練習しています。
「だいぶ踊れるようになった。」 との声があったので,自分の踊りを撮ることにしました。 いつもより一生懸命踊っている姿があり,自分の姿を見るのを楽しみにしていたようでした。実際に見ることで,さらにめあてがでてきたようでした。 |
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