最新更新日:2024/05/29 | |
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コロコロガーレ!(図画工作科編)
ビー玉を転がして楽しく遊ぶものをつくりました。紙を折ったり,切込みを入れて丸めたりと形を変えながらコースづくりを楽しみました。また,つくりたいコースの感じに合わせて形や色を選んでいました。
いろんなコースがある楽しい作品が教室の前に並んでいます。 上手になったかな!(算数編)
算数科「垂直・平行と四角形」の学習が終わります。垂直や平行の意味や書き方などを学習し,それをいかして長方形や正方形を書きました。また,新しい図形の平行四辺形やひし形を学習しました。それぞれの性質を学び,他の図形や学習に使っていけるとよいですね。
フジバカマ植えかえました!(総合的な学習編 その3)
いよいよプランターを定位置に置きます。一つずつ丁寧に並べて『2021年 4の1 フジバカマ』の定植が完成しました。
これから,約1mほど伸びるフジバカマ。9月下旬頃に「アサギマダラ」が来てくれるかもしれません。その日を楽しみに,今日からお世話を始めます! 『竹の里自然守り隊プロジェクト』ますます進みます!! フジバカマ植えかえました!(総合的な学習編 その2)
次は,いよいよフジバカマの苗を入れます。ポットに入った苗を出すために,そうっと逆さにして苗を取り出しました。ちょっぴり緊張する瞬間です。そして,取り出した苗を土の中に入れます。ここでも少々緊張していました。1つ目を土に入れられたことで安心したようです。2つ目はどんどん作業が進んでいました。
「大きくなあれ!!」と心の中で唱えている子どももいたのではないでしょうか! フジバカマ植えかえました!(総合的な学習編 その1)
さし芽したフジバカマが大きくなり,砂の中では根を張り出していました。さし芽した日から約1カ月。大きくなったフジバカマの苗を目の前にして,以前との変化を感じていたようでした。
この日は,定植をします。土の入ったプランターやスコップ,フジバカマの苗,肥料があり,準備万端です。今回も,地域の方々に教えていただくことになっています。 フジバカマの名前の由来なども聞き,私たちが原生に近いフジバカマを受け継いでいることも教えていただきました。 スコップを手に,まずは肥料を入れました。 思いが届きますように!(国語科編)
国語科「お礼の気持ちを伝えよう」では,総合的な学習で「フジバカマ」について教えていただいている地域の方へお手紙を書きました。教科書にある見本を元に構成を考えて,清書しました。
「どんな花が咲くのかが楽しみです。」「毎日水やりをして,少し大きくなって嬉しいです。」「家に帰って,お父さんやお母さんへ話しました。」など,それぞれが思いをもって書くことができました。 明日,さし芽から育った苗を定植します。その時にお手紙を渡す予定です。 思いが届きますように・・・・・! いろんな技に挑戦!(体育科編)
体育科「鉄棒運動」では,上り技,下り技,回転技に挑戦しました。3年生までにできていた技に加えて,新しい技にも挑戦していました。特に,逆上がりを練習している姿が多く見られました。
上がって,回って,下りてと技をつなげたり,回転したりして工夫しながら活動している様子がありました。 明日からは,水泳学習が始まります。久しぶりの水泳を大いに楽しんでほしいです。 レッツ!さすてな京都(社会見学編 その7)
見学が終わり,最後は体験コーナーで楽しみました。ゴミに関するゲームなどを通していろんなことを感じることができたようでした。
これで,見学が終わりました。今日感じたこと・・・・・。それを日常生活にいかしていけるとよいですね。 帰りのバスでは,疲れていたのか眠っている子どもがいました。 レッツ!さすてな京都(社会見学編 その6)
クリーンセンターの心臓部と言ってもよい場所。それは,「中央制御室」です。ゴミ焼却施設とバイオガス化施設を集中的に監視し,制御し,遠隔運転する場所です。最初に見た「ごみピット」の巨大クレーンを動かしていたのも,この場所でした。たくさんの機会を動かしていることに驚きを隠せないようでした。
レッツ!さすてな京都(社会見学編 その5)
「ボイラー・排ガス処理設備」から「灰クレーン操作室」へ向かいます。高温高圧の蒸気を発生させ,有害物質が無害なものに処理され,煙突から排出されます。そして,焼却炉から出た焼却灰と処理ばいじんを灰ピットへ貯めます。その灰が最終処分場「エコランド音羽の杜」へ運ばれます。15年でいっぱいになる予定だった処分場ですが,あと50年灰を貯めることができるそうです。環境について考える人が増えたからでしょうね!
さすてな展望台から「エコランド音羽の杜」を見ることができました。展望台からは,桂川,宇治川などを眺めることができました。 |
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