最新更新日:2024/09/25 | |
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思いが届きますように!(国語科編)
国語科「お礼の気持ちを伝えよう」では,総合的な学習で「フジバカマ」について教えていただいている地域の方へお手紙を書きました。教科書にある見本を元に構成を考えて,清書しました。
「どんな花が咲くのかが楽しみです。」「毎日水やりをして,少し大きくなって嬉しいです。」「家に帰って,お父さんやお母さんへ話しました。」など,それぞれが思いをもって書くことができました。 明日,さし芽から育った苗を定植します。その時にお手紙を渡す予定です。 思いが届きますように・・・・・! いろんな技に挑戦!(体育科編)
体育科「鉄棒運動」では,上り技,下り技,回転技に挑戦しました。3年生までにできていた技に加えて,新しい技にも挑戦していました。特に,逆上がりを練習している姿が多く見られました。
上がって,回って,下りてと技をつなげたり,回転したりして工夫しながら活動している様子がありました。 明日からは,水泳学習が始まります。久しぶりの水泳を大いに楽しんでほしいです。 レッツ!さすてな京都(社会見学編 その7)
見学が終わり,最後は体験コーナーで楽しみました。ゴミに関するゲームなどを通していろんなことを感じることができたようでした。
これで,見学が終わりました。今日感じたこと・・・・・。それを日常生活にいかしていけるとよいですね。 帰りのバスでは,疲れていたのか眠っている子どもがいました。 レッツ!さすてな京都(社会見学編 その6)
クリーンセンターの心臓部と言ってもよい場所。それは,「中央制御室」です。ゴミ焼却施設とバイオガス化施設を集中的に監視し,制御し,遠隔運転する場所です。最初に見た「ごみピット」の巨大クレーンを動かしていたのも,この場所でした。たくさんの機会を動かしていることに驚きを隠せないようでした。
レッツ!さすてな京都(社会見学編 その5)
「ボイラー・排ガス処理設備」から「灰クレーン操作室」へ向かいます。高温高圧の蒸気を発生させ,有害物質が無害なものに処理され,煙突から排出されます。そして,焼却炉から出た焼却灰と処理ばいじんを灰ピットへ貯めます。その灰が最終処分場「エコランド音羽の杜」へ運ばれます。15年でいっぱいになる予定だった処分場ですが,あと50年灰を貯めることができるそうです。環境について考える人が増えたからでしょうね!
さすてな展望台から「エコランド音羽の杜」を見ることができました。展望台からは,桂川,宇治川などを眺めることができました。 レッツ!さすてな京都(社会見学編 その4)
「あれ,全部ゴミなんや。」
大量のゴミがあるのは,「ごみピット」です。大きなクレーンがゴミを持ち上げる様子に目が離せない様子でした。 「また,持ち上げるで。」「うわぁ!」 なんて声が聞こえていました。 こんなにゴミがあることに子ども達は,どんなことを思い描いたのでしょうか! レッツ!さすてな京都(社会見学編 その3)
まずは,「プラットホーム」です。運ばれたゴミの様子を見ました。そして,「焼却炉」約900度以上の高温でゴミを焼却します。高温であると数字では分かっているようですが,イメージできたでしょうか!
レッツ!さすてな京都(社会見学編 その1)
「バス乗るの久しぶりやな。」
そんな声が聞こえてきました。中には,乗車する前にバス代を心配する声もあり,観光バスであることを伝えると,ホッとしている姿がありました。 バスに乗り,少しすると, 「ひまや!何したらいいの!!」 なんて声も聞こえてきました。 おしゃべりしたり,くつろいだりしているうちに『さすてな京都』に到着しました。いよいよ見学です。心の準備をして,バスを降りました。 レッツ!さすてな京都(社会見学編 その2)
さすてな京都では,職員の方が待ってくださっていました。そして,最初に案内されたのが,学習できる部屋でした。
動画では, 「Do you KYOTO」 の言葉が何度も出てきました。京都から世界へ発信する「環境にいいことしていますか?」の合言葉だそうです。 これを聞いて子ども達は,どんなことを考えたのでしょうか? 4年 社会「くらしと水」
「くらしと水」の学習で分かったことを,はがき新聞にかきました。京都市の水道水は琵琶湖からきていること,浄水場できれいな水道水を作っていること,水は循環していることなど,学習の中で分かったことを,自分なりにまとめることができました。
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