京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/06/08
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6月8日(土)、土曜参観、たくさんのご参加ありがとうございました。  令和6年度 学校教育目標「一人一人の人間性を高め 共に学び合い 希望を抱いて未来を拓く子ども 〜誇れる自分になるために なりたい自分になるために〜」です! 

色をつけると・・・・・(図画工作科編)

 図画工作科「お話にしよう」では,色をつけています。下描きに色をつけることで,画用紙がパッと明るくなりました。
 以前に学習した色づくりをいかして,仕上げていきます。
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新聞から感じたことを・・・(新聞ウイーク編)

 新聞ウイークでの活動で,新聞から記事を選びました。いろんな記事の中から,オリンピックやパラリンピックのことを選んでいる子どもが多かったです。努力している様子を読み取り,自分と重ねながら感想を書いていました。
 コミュニケーションタイムでは,自分の思いを話しました。相手に伝わるように自分の思いを話せていたでしょうか。
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避難しています(フジバカマ編)

 総合的な学習で育てているフジバカマ。台風接近のため,避難をしました。このことを伝えると,
「台風で倒れてしまわないようにしてる。」
と子どもの声。そこから,
「なんでフジバカマだけ倒れないようにしているんやろう。」
「純絶滅危惧種やからかな。」
「アサギマダラにきてほしいから。」
などと話していました。
 フジバカマを育てることがどんなことにつながるのかを総合的な学習でも考えていきたいです。
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やった!!(竹の里ミニスポーツ会編)

 竹の里ミニスポーツ会で,4年生は団体演技「よっちょれ」を踊ります。この踊りは,鳴子を持って踊るのが,特徴です。
 この日の練習で,初めて鳴子を持ちました。ずっと待ちに待った鳴子とのご対面。鳴子を振って音を鳴らした時の嬉しそうな顔。
 そして,鳴子を持って踊りました。運動場に響く,鳴子の音が一つになったように感じました。
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力をふりしぼって!!(竹の里ミニスポーツ会編)

 竹の里ミニスポーツ会で,4年生は「100m走」を走ります。その練習がありました。
 スタート位置について,力強くスタート! 自分の力をゴールまで出し切って走っていました。
 どんなことにも一生懸命は,かっこいいです!
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どれを選ぼうかな!(新聞ウイーク編)

 毎週火曜日は,新聞を読んでいます。今週末は,全校での「新聞ウイーク」です。そこで,記事を選んで感想を書き,それを交流します。
 どんな記事があるのか楽しみです。
 
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「チョウが来てる!」(アサギマダラ編)

 総合的な学習で育てているフジバカマ。毎日,水やりをしています。その当番が,水やり後に教室へ入るやいなや,
「アサギマダラが来てたで。」
「えぇぇぇぇぇ。」
驚いた声を何人かが上げました。そして,早速見に行くことにしました。
 大きくなったフジバカマにチョウが・・・・・。ですが,「アサギマダラ」ではなく,「ツマグロヒョウモン」でした。オレンジ色に白や黒の模様が羽にあるきれいなチョウが,2羽,3羽といました。
「もし,アサギマダラが来たら,ロイロノートに記録したい。」
そんな声も聞こえていました。
 涼しくなると来ることが多いらしいです。登校時刻あたりが狙い目かもしれませんね。

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花が咲きそうです!(総合的な学習編)

 今回の総合的な学習は,久しぶりの「竹の里自然守り隊プロジェクト」です。そして,久しぶりにフジバカマを観察しました。大きくなっている上に,つぼみが花を咲かそうとしていることに気づいていました。
 雨の中の観察になりましたが,ロイロノートに記録ができました。自分の調べたことが形になっていくのを楽しんでいるようでした。
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対話の練習(国語科編)

 対話をする時には,どんなことに気をつけるとよいかをある場面を想定し,役割を決めて実際にしました。どんないい方をすれば相手が受け入れてくれるかを考えるのが難しかったようです。
 この学習では,「自分とはちがう立場になって考える」ことを大切にしています。そのために,「それぞれの立場やその人が何を知っているかによって,感じることや考えることはちがってくる。」「自分がどう思うかだけでなく,もしその人の立場だったらどう思うかを考える。」ことが必要だと学習しました。後者の考えを意識している子どもが多く,前者の考えは少なかったです。
 よりよい言い方を見つけていろんな人と対話できると自分の世界が広がるでしょうね。 
 
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どんな時間にしますか!(コミュニケーションタイム編)

 今日のコミュニケーションタイムでは,「1時間何でもできるならどうするか。」をテーマに話しました。「何でも」がポイントで,「不可能なことでもできる」ことになっています。
 「ドラゴンボールの世界に入ってみたい。」「ありぐらい小さくなってみたい。」など思いを膨らませながら楽しそうに話していました。
 そうしたい理由を言ったり,尋ねたりする姿があります。ですが,コミュニケーションは,それだけで終わっては相手の思いも自分の思いも膨らみません。相手も自分も満足できるコミュニケーションになるようしていきます。
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