最新更新日:2024/06/07 | |
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たてわりあそび
竹の里小学校では,月に一度,「たてわりあそび」があります。1年生から6年生までが一緒に遊びを考え,中間休みに遊ぶというものです。青空のもと,子どもたちは元気いっぱい外に飛び出していきます。「だるまさんがころんだ」「ドッジボール」「けいどろ」中には自分たちで考えたゲームをするグループもあります。普段の授業ではなかなか触れ合えることのない上の学年のお兄さん・お姉さん。「たてわりあそび」を通して,より仲良くなってほしいと思います。
ころがし ドッジボール
体育で「ころがし ドッジボール」の学習をしています。はじめは「普通のドッジボールのほうがいい。」と言っていた子どもたちでしたが,ボールを転がすことの難しさやパスを早くつなげることで相手チームから点を取れる楽しさに気付き,汗だくになりながら大きな声でパスを回す姿が見られました。
大きく育ってね
生活で「あきからそだてるはな」の学習をしており,子どもたち一人一人の鉢にはチューリップの花を植えています。今回は,サツマイモ後の畑に水仙の花を植えました。朝顔の学習をしているからか,球根を植える時の深さはどうしたら良いか,水をどれくらいあげれば育つのか,子どもたちからたくさんの疑問が飛び出します。
その後,実際に水仙の花を植えました。「手首くらいの深さで。」「優しくやで。」子どもたち同士で声を掛けあいながら,丁寧に植えることができました。 あき み〜つけた!!
竹の里公園に秋見つけに行きました。夏も行った竹の里公園。同じ場所のはずなのに,「何か変ってる!」と子どもたちは夏からの変化を感じていました。楽しみながら秋にしか見つけることのできない植物をたくさん集めることもできました。
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