最新更新日:2024/09/20 | |
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【5年生】ポスター発表〜安朱の魅力を守るために私たちができること〜再び,京都大学の浅利先生が来てくださいました。 終わった後,SDGsの視点からの様々な取組,行動目標を1つに絞るのではなく,それらをつないで広げていくことも大切であることを教えてくださいました。 また,RICOHの染川さんや地域の方も聞き手として参加してくださいました。 学んだことを発信することで,「何を」「どのように」伝えるのかという意識も,子どもたちの中に強く根付いてきました。 今回いただいたアドバイスもとに,22日の山階小学校5年生とのポスター発表に備えていきます。 【4年生】みさきの家36 昼食
美味,中辛,辛口の三種類のルーが用意されています。
子どもたちの食欲には驚かされます。 いっぱい食べて,お昼からの活動です。 【4年生】 みさきの家32 退所式
第一営火場で退所式をしました。
お世話になったみなさんに感謝の気持ちを伝えました。 活動をやりきったことを誉めていただきました。 困難にであったとき乗り越える力の源となる活動になるといいですね。 SDGs学習【5年生】私たちになにができるのか SDGsの17の行動目標を基に一人一人が考え,取り組んできたことを友達と振り返りながら,うまくいっていることや難しかったことを交流しました。 「行動目標12 食品ロスをなくすよう努力している。最近,冷蔵庫の中を,消費期限の早いものを手前に,遅いものを奥に並べ替えるようにしている。それだけでも前よりうまくいくようになった。」 「行動目標7 限られた資源をどう無駄なく使うのか,使っていないコンセントを抜く,1回1回電気を消す,できることを家族みんなで話し合ったよ。」 今後,ポスターにして発信していきます。 11月1日には,再び,京都大学の浅利先生が(ゼミの学生さんも一緒に)来てくださいます。 やってみたからこそ感じた難しさや疑問点もあると思います。 アドバイスをもらい,さらにこれからの活動につなげていけたらと思います。 【5年生】ポスター発表
SDGs学習を行っています。
自分たちで決めた取組を行い,カレンダーに気付いたことをためています。自分で体験することで見えてくることもあります。 もう一つ,ポスター発表のモデルを見て気付いたことを話し合いました。先日6年生と行ったばかりの5年生は,6年生からもらったアドバイスともつなげて考えることができています。 「共感する」ことって大切だな。 たがいに気付きあえる場があるって素敵だな。 2回目のポスター発表が楽しみです。 【5年生】「糸のこすいすい」〜すいすいできた
図画工作の時間に,2回目の「電動糸のこぎり」にチャレンジしました。
電動糸のこぎりにも少しずつ慣れてきて,今回で無事に板を切り終わりました。 学校支援ボランティアの方にお礼を伝えたところ,「一緒にできて楽しかったよ。」と言って頂きました。 はりの調整等,丁寧にみて頂き安全に学習できました。 ありがとうございました。 糸のこすいすい【5年】今回は,図画工作の時間に,「電動糸のこぎり」を使うことにチャレンジしました。 この学習には,学校支援ボランティアの方にも,一緒に参加していただき,初めて使う電動糸のこぎりにドキドキの子ども達を助けていただきました。 おかげで,おっかなびっくりでやり始めた子ども達ですが,けがをすることもなく,安全に糸のこをつかって切ることができました。 【5年生】環境学習〜電気エネルギーと環境〜関西電力の方においでいただいて,エネルギーの利用と環境問題についてのお話を聞きました。 講師の先生による発電模型を用いた実演やグループに分かれての発電の体験を通して,普段何気なく使っている電気に対する理解を深めることができました 最後に,省エネ方法とその効果についてお話を聞きました。 電気エネルギーの視点から環境について知る良い機会となりました。 5年 KDDIスマホ・ケータイ安全教室
9月3日
KDDIスマホ・ケータイ安全教室がありました。 ケータイ自体はとても便利なもので,生活の中で役にたっているものですが,使い方によっては害を及ぼすものだということを講師の方に教えて頂きました。 「文字コミュニケーショントラブルやSNSを使用したいじめ」「ゲームや動画サイト,SNSなどスマホ・ネットへの依存」「ネット上の出会いと自画撮りの危険性」の3つのテーマでお話を聞いて「何が問題だったんだろう」「どうしたらよかったんだろう」を話し合いました。その後に「トラブルを防ぐポイント」や「トラブルにあったら」を教えてもらったことで,スマホ・ケータイと上手につきあっていく方法がわかりました。 【5年生】SDGs学習浅利先生をお迎えして,SDGsについて「深く」知る学習を行いました。 まず先日の6年生との交流の中で,自分は何を学んだか?そして,もう少しわかりにくくてもやもやしていることを明らかにしていきました。 浅利先生より,5分間で17の行動目標のキーワードをあげていくよう言われ,じっくりと17の行動目標を見つめながら言葉を見つけていきます。 交流の時には「17すべて」「同じキーワードはなく」という条件で,自分の考えたキーワードを発表していきます。 次に「誰一人取り残さない」ために「安朱の地域で」「世界で」取り残されている人はいないかグループで出し合います。それを解決するために「地域・社会」は何ができるか?それを支える自分は何ができるか考えて交流しました。 夏休みの行動につながる学びになりました。 |
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