最新更新日:2024/09/20 | |
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【5年生】「糸のこすいすい」〜すいすいできた
図画工作の時間に,2回目の「電動糸のこぎり」にチャレンジしました。
電動糸のこぎりにも少しずつ慣れてきて,今回で無事に板を切り終わりました。 学校支援ボランティアの方にお礼を伝えたところ,「一緒にできて楽しかったよ。」と言って頂きました。 はりの調整等,丁寧にみて頂き安全に学習できました。 ありがとうございました。 糸のこすいすい【5年】今回は,図画工作の時間に,「電動糸のこぎり」を使うことにチャレンジしました。 この学習には,学校支援ボランティアの方にも,一緒に参加していただき,初めて使う電動糸のこぎりにドキドキの子ども達を助けていただきました。 おかげで,おっかなびっくりでやり始めた子ども達ですが,けがをすることもなく,安全に糸のこをつかって切ることができました。 【5年生】環境学習〜電気エネルギーと環境〜関西電力の方においでいただいて,エネルギーの利用と環境問題についてのお話を聞きました。 講師の先生による発電模型を用いた実演やグループに分かれての発電の体験を通して,普段何気なく使っている電気に対する理解を深めることができました 最後に,省エネ方法とその効果についてお話を聞きました。 電気エネルギーの視点から環境について知る良い機会となりました。 5年 KDDIスマホ・ケータイ安全教室
9月3日
KDDIスマホ・ケータイ安全教室がありました。 ケータイ自体はとても便利なもので,生活の中で役にたっているものですが,使い方によっては害を及ぼすものだということを講師の方に教えて頂きました。 「文字コミュニケーショントラブルやSNSを使用したいじめ」「ゲームや動画サイト,SNSなどスマホ・ネットへの依存」「ネット上の出会いと自画撮りの危険性」の3つのテーマでお話を聞いて「何が問題だったんだろう」「どうしたらよかったんだろう」を話し合いました。その後に「トラブルを防ぐポイント」や「トラブルにあったら」を教えてもらったことで,スマホ・ケータイと上手につきあっていく方法がわかりました。 【5年生】SDGs学習浅利先生をお迎えして,SDGsについて「深く」知る学習を行いました。 まず先日の6年生との交流の中で,自分は何を学んだか?そして,もう少しわかりにくくてもやもやしていることを明らかにしていきました。 浅利先生より,5分間で17の行動目標のキーワードをあげていくよう言われ,じっくりと17の行動目標を見つめながら言葉を見つけていきます。 交流の時には「17すべて」「同じキーワードはなく」という条件で,自分の考えたキーワードを発表していきます。 次に「誰一人取り残さない」ために「安朱の地域で」「世界で」取り残されている人はいないかグループで出し合います。それを解決するために「地域・社会」は何ができるか?それを支える自分は何ができるか考えて交流しました。 夏休みの行動につながる学びになりました。 【5年生】6年生が先生〜SDGsについて
6月27日
パワーアップタイムを活用して,6年生からSDGsについての話を聞きました。 自分たちが取り組んだSDGsについて,5年生の児童に伝えます。 「皆さんはどんなことが気にかかっていますか」「いつもでも自然豊かな 持続可能な安朱にするために何が大切ですか」 さまざまな行動や考え方が出てきたとき,それらをつないで考える琴も大切であることも伝えてくれています。 5年生は,自分事として目の前の事象と向き合いながらこれから学習が展開していきます。 7月4日には,京都大学の浅利先生が来てくださいます。 【5年生】 花背山の家36 退所式
13:30
玄関前広場で退所式をしました。 終わりの言葉の後,花背山の家の方からのお話です。 どんな思い出ができたでしょうか。 1日1日たくましく,それぞれの活動に向かっていった子どもたちの学びに感動です! 山の家の方々にも「ありがとう」の気持ちを伝えました。本当に豊かな体験を…そして,豊かな学びをありがとうございました。 【5年生】花背山の家 35 振り返り
13:10
研修室で花背山の家の活動の振り返りを行っています。 学びを言葉にかえて振返りをします。この後の退所式でもしっかりとのぞみたいです。 (14:00〜退所式をおこない,その後バスに乗って帰る予定です。) 【5年生】花背山の家 34 最後の昼食
12:20
食堂で最後の昼食です。 チャーハンとうどんと梅ご飯を選んで食べることができます。子どもたちは「どっちにしよう」と悩みながらも,いっぱいお代わりしています。 本当にここ山の家で,子どもたちの食欲には驚かされます。元気の源ですね。 【5年生】花背山の家 33 冒険の森ウッド写真たてづくりが手際よくできたので,冒険の森の活動も少し前倒してできることになりました。 注意事項をしっかり聞いて,3点でしっかり体を支えること,追い抜かさないこと,せかさないことなど生命を守るために大切なことです。 怖がる子もいましたが,自分の力に合わせて挑戦です。終わった時には「もっとしたい」「楽しかった」と汗だくになっていました。そのあと冷えたジュースをいただいてほっと一息。 |
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