最新更新日:2024/07/22 | |
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図書委員会 低学年への読み聞かせ
図書委員から,低学年へ本の読み聞かせをしました。
練習をして臨んだ様子が伝わってくる読み聞かせでした。 図書委員として,しっかりと本の良さを伝えることができましたね!! 図書委員会 読書の木の表彰
読書の木の表彰状を学級に渡しに行きました。
これからも読書に親しんでくださいね! 図書委員会 12月の活動
今月は,読書月間で全学級が取り組んだ「読書の木」の選考をしました。学年の中で,もっとも立派な読書の木を育てた学級に賞状を贈ります。真剣に内容を読みながら考えていました。
図書室より 人権月間です!図書室入ってすぐ右手に,人権に関する本を集めて置いています。 ぜひ手にとって読んでみてください。 LD等通級指導教室より
校内では読書月間に引き続き人権月間の取組が始まっています。通級指導教室からも書籍をいくつかご紹介しておきます。子ども達だけではなく保護者や指導者の方々にも興味をもっていただけると嬉しいです。
「よのなかのルール」「みんなのためのルールブック」はよくご存じの方も多いかと思います。大人でもついつい忘れてしまいがちなお互いに気持ち良く生活するための約束について書かれています。私は自分の行動を思い出して「どきっ!」としてしまうページがありました。 「こころのふしぎ なぜ?どうして?」は通級の教室にやってくる子ども達もよく読んでいます。特に4年生以上の女子児童は「先生、これ、いい!」と感想を言ってくれました。私は「みんな自信を持って生活するための心の持ちようのような本だなあ。」と感じて読んでいます。 「プロチチ」は一生懸子育てをしようと奮闘するお父さんを題材にした漫画です。少し社会性やコミュニケーションに課題があり、人と違う特性があるけれど本当に一途に子育てをがんばっているお父さん。そんな姿を通してお互いを認め合うことの大切さを感じられるのではないかと思います。 「自閉症の僕が跳びはねる理由」は特性のあるご本人がお母様と考え出した独特のコミュニケーション方法でおもいを綴ったエッセイです。「話し言葉では表していないけれど実は心の中でこんなことを感じているのだなあ。」と、社会にはいろいろな人がいることを理解するきっかけになると思います。とてもやさしい文で読みやすいです。(今夏にTVで放映されました。) 「なかよくすること」はお互いに相手のことを正しく理解しようとするところから始まると思います。 読書月間 教員による読み聞かせ!2
低学年の様子です。とても楽しそうにお話の世界に入り込んでいます。語っている先生も,子どもたちが夢中になっている様子を感じて,楽しそうです。
土曜学習 12月今回と次回は1月31日に行われる漢字検定に向けての模擬試験です。 みんないつもよりも真剣な表情で解答用紙に向かっていました。 本番に向けて頑張ってほしいと思います。 次回は1月24日です。また頑張ってください。 なお,漢字検定の申し込みの締め切りは8日(月)です。 まだの人は忘れずに!! |
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