最新更新日:2024/07/22 | |
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運動会終わる
練習の成果が十分発揮された運動会でした。短距離走では一つでも順位を上げようと一生懸命最後まで走る子ども。玉入れでは何が何でも一個入れようとがんばる子ども。一度にたくさん入れようと手にいっぱいもって投げる子ども。それぞれ子どもによってちがうけれど,どの子も一生懸命の姿がよく見えました。1年生のAさんは「来年はぜったい応援団に入る」と言っていました。
今年は赤・白で実施したのもあって,子どもたちは盛り上がっていたように思います。この感動を大切にしてほしいものです。 最後の仕上げ
いよいよ運動会が明日になりました。子どもたちは最後の仕上げに余念がありません。今までみんな一生懸命練習してきたので,もっている力をおもい存分発揮してくれることと思います。お家の方の応援よろしくお願いします。
もうすぐ運動会
いよいよ運動会が近づいてきました。高学年の組体操のめあての一つは,心を一つにして支え合うことです。完成度が高くなってきました。
リズムにのって楽しそうに踊る中学年や低学年の子どもたちの姿を見ていると,こちらも踊りたくなってきます。 応援団では,チームの団結力を高めようと訴える子,ふりつけを人目のつかないところで練習する子,それぞれにがんばりがあります。 連休が明けると後2日,最後の仕上げになります。一人ひとりが力を発揮できるよう,「やったー!」と思えるようにしていきたいと思います。 大きくなあれ!
先週植えたダイコンが芽を出しました。子どもたちは,「大きくなあれ」と水やりをしています。2,3日見ていなかった子どもは「もうこんなになってる」と驚いていました。
山科音頭
運動会では,山科音頭を踊ります。1年生ははじめてということで,女性会の方にご協力いただき練習しました。楽しい交流ができました。おわったとき「また,お会いしましょう。」と女性会の方に言った1年生がいたそうです。
全校練習の日には全員で踊ります。 応援
赤・白の応援団の練習に活気がでてきました。音楽に合わせてダンスをし,「サンサンナナビョウシ」と大きな声を出し,みんなのイキがそろってきました。応援団の意気込みで盛り上がります。勝敗も変わってくるようです。運動会が楽しみです。
運動会で花笠音頭
「ハーヤッショマカショ」のかけ声といえば,山形県の民謡花笠音頭です。3・4年生が踊ります。笠を両手にもち,頭をつつむようにして大きくまわします。
学校に笠がとどき,子どもたちはさらにはりきっています。リズムをとりながら踊る姿もさまになってきました。 組体操の練習がんばっています
運動会に向けて,5・6年の組体操は一つ一つ順調に進んでいます。「もう少し,右に寄った方がいいよ!」「足痛かった?ごめんな。」など,はげまし合ったり,助け合ったりする声が聞こえてきます。運動会まで練習出来る日は後11日です。
ひなんくんれん
「かなり激しい地震が起きました…。」の校内放送を合図に,教室では窓と出入り口を開け,子どもたちは机の下に入ります。さらに「非常ベル」を合図に,担任の誘導のもと運動場へ避難しましす。また,煙ハウスや消火器の訓練をおこない,消防署の方に指導していただきました。このあたりは地震の活動期に入っていて,30年は続くだろうと言われているそうです。
おとなりの国となかよし
韓国・朝鮮の国のチャンゴという楽器を使ったおどりやあそび歌,衣服のことを教えていただきました。韓国・朝鮮は日本にとても近い国で,とても古い時代から日本とかかわりの深い国です。日本でおなじみの「だるまさんがころんだ」は,韓国・朝鮮からつたわったそうです。今週はおとなりの国のいろいろな文化にふれたり,歴史的なつながりを学習します。
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