最新更新日:2024/09/25 | |
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アスレチック子どもたちも、登り切ったときは「ハーハー」言っています。 なんだ、私と同じじゃないか と思うと、大きな間違い。 彼らは、すぐに元気が復活するんですよ。 アスレチック
というものの、同じ場所で写真は撮れないので、場所がえのために必然的に歩くことに。
厳しい斜面の登りはあきらめて、遠回りでものぼりの緩やかな道を選ぶわけです。 途中で、いろんなアスレチックに出会いました。 山のてっぺんまで登って、子どもたちの登ってくるのを待ち受けます。息をハーハー切らせながら。 アスレチックひたすら、順序良く進む子どもたち。 野外炊飯年齢が年齢だけにねー。 コロン と落ちるかもしれないし・・・ また、急斜面を登らないといけないようです。 写真では、大した斜面に思われないでしょうが、実際はすごい! 野外炊飯押し出す役は、学生ボランティアのムキムキマン(アメフト部)。 押し出す力が半端じゃありません。 彼がいて、よかった〜 アスレチック面白そうな乗り物?があります。 アスレチック左の山側を見ると、斜面にへばりつくように登っている子どもたち。 見るだけで、息が切れそう 足がつりそう 右手を見ると、網に苦戦している女子と 川の中で沢ガニ探しの男子。 アスレチック(冒険の森)すでに、アスレチックに出発しているグループは、「大樹くん」という高台に建てられたところに到着。 このトンネルのようなところをくぐると、アスレチックのはじまり はじまり。 野外炊飯「合格!」と言われた時の喜びようったら、ありません。 無事に、野外炊飯を終えることができました。 さー今から、アスレチックです。行ってきます。 野外炊飯
検査は続きます。
ポーズをとっているのは、養護のU先生。実は、鉄板に油を塗る役目。 油が服につかないように、このポーズで待つことになったのです。 右手には、油のしみ込んだウエスなんです。 |
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