最新更新日:2024/09/26 | |
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6月13日(木)の給食
今日の献立は次のとおりです。
(黄)麦ごはん (赤)牛乳 1、肉じゃが(ピリからみそ味) 2、ごま酢煮 給食の肉じゃがにはいろいろな味つけがありますが、みなさんはどんな味が好きですか? 本日のピリからみそ味は、赤みそや少量のとうがらしで味つけをしているそうです。 同じ献立でも、様々な味つけの工夫をしてくださっていることにより、私たちはあきることなく、おいしく給食をいただくことができます。 6月12日(水)の給食
今日の献立は次のとおりです。
(黄)コッペパン(国内産小麦100%) (赤)牛乳 1、ツナサンド(フレンチ味)(具) 2、ミネストローネ 3、チーズ ツナサンドの具はコッペパンにはさんでいただきました。 メインディッシュは人気のメニューでもあるミネストローネです。マカロニのほどよい食感を楽しみながら、トマトをはじめとした多くの野菜をとることもできて、まさに味も栄養も満点の一品でした。 6月11日(火)の給食
今日の献立は次のとおりです。
(黄)ごはん (赤)牛乳 1、なま節のしょうが煮 2、ほうれん草のごま煮 3、みょうがのみそ汁 「なま節のしょうが煮」はスチームコンベクションオーブンで調理したそうです。なま節とはカツオをゆでたりむしたりして作る加工食品です。 ほうれん草やしょうが・みょうがなどの野菜もバランスよくとれて、和食の味わいも十分に楽しめる、充実した内容の献立でした。 運動委員会
「運動」にまつわるクイズラリーのお知らせをしました。一生懸命考えたクイズにみんなが取り組んで欲しいですね!
6月10日(月)の給食
今日の献立は次のとおりです。
(黄)麦ごはん (赤)牛乳 1、青椒肉絲(チンジャオロースー) 2、中華コーンスープ 本日は中華風の献立でした。牛肉や卵など、たんぱく質を多く含む食材に、ピーマンやたけのこ・コーン・たまねぎ・にんじんなど、野菜もたくさんとることができました。 暑くなって来ましたので、バランスよくしっかり食事をとり、体の調子を整えるようにしたいものです。 6月7日の給食今日の献立は ☆ごはん ☆牛乳 ☆夏野菜のあんかけごはん(具) ☆ひじきの煮つけ です。 みなさんは「夏野菜」というと、なにを思いうかべられますか? 今日の「夏野菜のあんかけごはん」は、給食室に届いた、立派な「万願寺とうがらし」、「なす」を使って作りました。 子どもたちが食べやすいよう、油で素揚げにしてから、煮ました。 苦味がやわらぎ、香りやうま味が増した万願寺とうがらしやなす。 だしのきいたあんと一緒に食べることで、「苦手だけれど食べられた」 「万願寺とうがらし、あまい!」とうれしい感想がたくさん届きました。 貸出かさの場所が変更になりました
貸出用のかさの置き場所ですが、南校舎の6年生のげた箱の外、とびらの付近となりましたので、借りる時、返す時に間違いのないようにお願いします。
貸出かさは、自分でかさを持ってくるのを忘れてしまった場合など、だれでも借りることができます。 貸出かさを借りたり返したりする時はもちろん、こわれているものがあった、「祥豊小」のシールがはがれているものがあった、などありましたら、必ず近くにいる先生にお知らせください。 その他、貸出かさのことでわからないことがありましたら、遠慮なくなんでも聞いてください。 6月6日(木)の給食
今日の献立は次のとおりです。
(黄)麦ごはん (赤)牛乳 1、豚肉とこんにゃくのいため煮 2、切干大根の煮びたし 3、ういろう 「ういろう」はスチームコンベクションオーブンで調理しています。 本日の給食では米粉に砂糖・黒砂糖をまぜるという、昔ながらの材料により、褐色に仕上がっています。 米粉と白砂糖のみで作った場合は白色になりますし、食紅などを加えることで鮮やかな桃色に仕上げる、といった製法もあります。 ういろうは、一説によれば室町時代頃にはすでに作られていたとするものもありますが、江戸時代頃には各地でさかんに作られていたそうです。 名古屋・小田原・伊勢・神戸など、古くから多くの人々がお寺や神社へのお参りや観光などで訪れる場所にはういろうを売る店も多く立ち並んでいたと言います。 そのため、京都にも古くからういろうを製造・販売をしているお店があります。 伝統のある和菓子にも思いを巡らせながら、おいしくいただきました。 代表委員会
月曜日の委員会の報告や、各クラブの要望などを集めるために行います。今年度から新たな取り組みも始めていき、子どもたちが主役になれる活動を目指します。
6月5日(水)の給食
今日の献立は次のとおりです。
(黄)味つけコッペパン (赤)牛乳 1、じゃがいものクリームシチュー 2、野菜のソテー 「じゃがいものクリームシチュー」に使われているたまねぎの主な産地は北海道で、全体の6割近くを占めています。他にも佐賀県や兵庫県・愛知県などでも多く生産されています。 北海道の石北線などでは、農産物を全国へ出荷するための貨物列車が運行されていますが、そのうち8月〜4月頃にかけて運行される、特にたまねぎを多くのせた列車のことを「たまねぎ列車」と呼ぶこともあります。 そうした列車の中には青函トンネルを通り、海をこえ本州まで運ぶという長距離運行もあります。 また列車だけでなく、ところにより船舶やトラックなどに積みかえて運ばれることもあるでしょう。 私たちが普段いただいている食材の多くは、非常に多くの人の手によって運ばれています。 そのことにも感謝しながら日々の食事をいただく、ということも大切なことだと思います。 |
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