最新更新日:2024/09/20 | |
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7月9日(月) 図書委員会の様子警報解除
午前10時17分に京都市域に発令されていた「大雨警報」が解除されました。
このまま推移していきますと,明日の学校教育活動は平常授業で行いますので,いつも通りの登校のご準備をお願いします。 警報は解除されましたが引き続き,気象情報にご留意ください。 7月9日(月)の教育活動について
『7月9日(月)の教育活動について』
強い雨が続いており,土砂災害等の危険が高まっている状態が続いています。 9日(月)午前7時の時点で,京都市域に「大雨警報」もしくは「洪水警報」が発令されていた場合も,本日同様の措置をとり,自宅待機となります。 両方の警報が解除された場合については,以下の措置を行います。 (1)午前7時までに解除になった場合…平常授業 (2)午前9時までに解除になった場合…3校時(10時45分)から始業 ⇒ 午前10時に集合して集団登校します。 (3)午前11時までに解除になった場合…5校時(14時00分)から始業(給食は中止) ⇒ 午後1時20分に集合して,集団登校します。 (4)午前11時現在,警報発令中の場合…臨時休業 ⇒ 翌日10日(火)の学習予定については,9日(月)にお知らせします。 週末,子どもたちが安全に過ごせますよう,お声かけをよろしくお願いします。 7月6日(金)臨時休校です
午前11時現在,警報が発令中です。
本日は,臨時休校となります。 子どもたちには,無用の外出は避け,絶対に河川や側溝には近づかないようにご指導ください。 ※月曜日には教育活動を再開できると思われますが,もし変更等がありましたら,ホームページやメール配信でお知らせいたします。 ※7月7日(土)の土曜学習は中止とします。 ※PTA環境美化委員会の芝生手入れも中止とします。 ※サタデースポーツ(バレーボール・卓球)も中止とします。 警報発令中!引き続き,自宅待機
午前9時現在,京都市に『大雨・洪水警報』が継続して発令されております。
引き続き登校を見合わせ,自宅で待機してください。 ※昨日お知らせしましたように,今回の『大雨・洪水警報』については, 『暴風警報』発令時と同じ措置をとります。 ※午前11時までに解除された場合は,5校時より授業を行います。(給食はありません) ※午前11時以降も発令中の場合は臨時休校となります。 登校を見合わせ,自宅待機してください
午前7時,京都市に『大雨・洪水警報』発令されております。
登校をひかえて,自宅で待機してください。 ※昨日お知らせしましたように,今回の『大雨・洪水警報』については, 『暴風警報』発令時と同じ措置をとります。 ※午前9時までに解除された場合は,3校時より授業を行います。 ※午前11時以降も発令中の場合は臨時休校となります。 明日(7月6日)の学校教育活動について
本日午前1時49分に京都市域に発令されました大雨(土砂災害,浸水害)警報並びに午前7時5分に発令されました洪水警報が,午後1時現在も継続されています。
また,市内の複数の地域では,避難準備,勧告等の指示が発令されるとともに,気象庁の発表では,明日7月6日(金)にかけても,上記の気象警報が継続される見込みです。 こうした状況を踏まえ,京都市教育委員会から,この度の大雨に伴う明日6日の休校等の判断について,「暴風警報発令時」の取扱いに準じることとされました。 登校前に「大雨警報」「洪水警報」いずれかの警報が発令されている場合,当該警報が解除されるまでは登校を見合わせ,自宅待機させてください。 両方の警報が解除された場合については,以下の措置を行います。 (1)午前7時までに解除になった場合 :平常授業 (2)午前9時までに解除になった場合 :3校時(10時45分)から始業 ⇒ 午前10時に集合して集団登校します。 (3)午前11時までに解除になった場合 :5校時(14時00分)から始業(給食は中止) ⇒ 午後1時20分に集合して,集団登校します。 (4)午前11時現在,警報発令中の場合 :臨時休業 河川・側溝・水路等には近づかないよう,ご家庭でも,お子様への指導をお願いいたします。 7月4日(水) そうじの様子十分気をつけて登校してください
7月5日(木)
京都市に大雨・洪水警報が発令されていますが,授業は平常通り行います。 傘をさして視界も狭くなります。十分注意して登校するよう,お声かけをお願いします。 7月3日 朝会
1学期最後の朝会で,校長先生が紹介してくださった言葉は,
「言葉は,人間によってつくられたもっとも強力な薬である」でした。 切り傷に,かゆみ止めの薬は不適切 風邪を引いているのに,絆創膏は貼らない 痒いのに,風邪薬を飲んでも治らない 薬は使い方によって,体や心を傷つける大変な事態を引き起こします。 言葉も薬とよく似ていて,使い方によって,相手を元気づけたり傷つけたりするのです。 人間は,あたたかい言葉を与えられることによって ,いやな気持ちがなくなり,元気になったり励まされたりします。 逆に,嫌な言葉をかけられることによって ,さらにしんどい気持ちになったり落ち込んだりします。 言葉の使い方一つで,その言葉を与えられた人にとって本当の薬になるか,間違った薬になるかが決まります。 子どもたちも,今一度自分たちが普段どのような言葉遣いをしているのか,振り返るきっかけとなりました。 また,夏休みを迎えるにあたって,SNS上での言葉のやり取りについても取り上げられました。 言葉の取り扱い方を考えて,あたたかい言葉があふれる学校になるといいですね。 |
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