最新更新日:2024/09/20 | |
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学びの道しるべ 9号
<学びの道しるべ 9号>
ノートは、学びの足跡。考えたことや気付いたことをどんどん書き加えて、読み返すのが楽しいようなノートづくりを進めましょう。 算数のノートならば、初めて出会う問題のヒントが記されているはず。自主学習ノートと並んで、自分の学習のパートナーにしましょう。頑張ったページが増えるごとに、学習を進めることが楽しくなりますよ! 「本は心の友達」出会った本とその世界は、言葉を通して心を豊かにします。「読書ノート」をいつもそばにおいて、読んだ本に一言を!100冊めざして、読み進めるうちに「読書ノート」が大切な宝物になっていくはずです。 考えたこと、気づいたこと、思いついたことを言葉に残す・・・アウトプットは、記憶に残るとても有効な学習の手段です。 まなびの道しるべ8号
<まなびの道しるべ8号>
今回は、算数の自主学習ノートについて。 身につく知識が100あるとしたとき、ただ聞いているときはそのうちの5パーセントくらいしか、身につかないというデータがあります。 しっかりと身につけるためには取り込んだものを取り出して(「アウトプット」して)、自分自身が説明すると、身につく割合が飛躍的に上がるそうです。 わかったことを言葉にすること。書きまとめることはその効果が期待できます! 算数では、図や表も使いながら、なぜそうなるのかを言葉にする・・・。 とても効率のいい勉強法です! 「まなびの道しるべ8号」ご一読を! 学びの道しるべ 7号
< 自主学習? >
個人懇談会には、お忙しいところご来校いただき、ありがとうございました。個人懇談会でも、自主学習についてが話題となった方もおられたと思います。 「自主学習」って、何? そんなときのヒントにこの「学びの道しるべ」をご一読ください。 教科書など使って、自主学習ノートにまとめる方法などを載せています。 「やってみよう!」は確かな学びの第一歩! 学習内容をまとめることができなくても、大事なところ、覚えておきたいところを写すだけでもオーケーです。 「学びの道しるべ 7号」 是非ご一読を! 学びの道しるべ 6号
「国語の自主学習ノート」の例を紹介します!
「書く」ということは、知ったこと(知りたいこと)、気付いたこと、考えたことを整理し、記憶にとどめるためのとても有効な手段です。 「記憶する」、「心に止める」という場合にこのことは、とても大切なこと、大事なことと脳に印象を与えます。「長期記憶」として、インプットされます。 今日、覚えた「素敵な言葉」、「漢字一文字」は、一生の宝物となります。覚えた言葉は、さらに「いい感じ方」「いい考え方」を手に入れる道具として、一生役立ちます。 まずはやってみましょう!「学びの道しるべ 6号」ご一読をお願いします! <学びの道しるべ NO. 5>
学期末を迎え、2学期の学習については、まとめや振り返りを行っています。
自主学習のノートを使って、自分で学習したことをまとめてみるのは、とても有効な学習方法です。 まとめることによって整理して覚えることができます。工夫したオリジナルのノートづくりは勉強の楽しさを感じます。 教科書の写しから始めても、素晴らしい学習です! まずはスタート!! 参考プリントを配信します。 「学びの道しるべ NO.5」 学びの道しるべ NO.2
< 学びの道しるべ >
正しい鉛筆の持ち方 ・・・・どんな持ち方でもかけたらよい?!それ、本当? ・正しい持ち方なら書く時に 疲れにくい。 ・とめ、はね、はらい・・・書きやすい ・・・ということは、字がうまく書ける。 *嬉しい気持ちで書ける。 *いろんなところでやる気になる ていねいな学習の第一歩です。 ジョイントプログラム 確認テストを実施します
約一か月の夏休みが終わり、子どもたちの歓声が学校に戻ってきました。
「おさらいプリントや夏休み中の復習」で、今までの学習に自信をつけることができるようになったでしょうか? (プレ)ジョイントプログラム確認テストを実施します。 確認テスト後には、復習プリントを・・・しっかりとした学びをつなげていきます! 本日配布の「学びの道しるべ」をご覧ください。 |
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