最新更新日:2024/09/20 | |
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学びの道しるべ 6号
「国語の自主学習ノート」の例を紹介します!
「書く」ということは、知ったこと(知りたいこと)、気付いたこと、考えたことを整理し、記憶にとどめるためのとても有効な手段です。 「記憶する」、「心に止める」という場合にこのことは、とても大切なこと、大事なことと脳に印象を与えます。「長期記憶」として、インプットされます。 今日、覚えた「素敵な言葉」、「漢字一文字」は、一生の宝物となります。覚えた言葉は、さらに「いい感じ方」「いい考え方」を手に入れる道具として、一生役立ちます。 まずはやってみましょう!「学びの道しるべ 6号」ご一読をお願いします! <学びの道しるべ NO. 5>
学期末を迎え、2学期の学習については、まとめや振り返りを行っています。
自主学習のノートを使って、自分で学習したことをまとめてみるのは、とても有効な学習方法です。 まとめることによって整理して覚えることができます。工夫したオリジナルのノートづくりは勉強の楽しさを感じます。 教科書の写しから始めても、素晴らしい学習です! まずはスタート!! 参考プリントを配信します。 「学びの道しるべ NO.5」 学びの道しるべ NO.2
< 学びの道しるべ >
正しい鉛筆の持ち方 ・・・・どんな持ち方でもかけたらよい?!それ、本当? ・正しい持ち方なら書く時に 疲れにくい。 ・とめ、はね、はらい・・・書きやすい ・・・ということは、字がうまく書ける。 *嬉しい気持ちで書ける。 *いろんなところでやる気になる ていねいな学習の第一歩です。 ジョイントプログラム 確認テストを実施します
約一か月の夏休みが終わり、子どもたちの歓声が学校に戻ってきました。
「おさらいプリントや夏休み中の復習」で、今までの学習に自信をつけることができるようになったでしょうか? (プレ)ジョイントプログラム確認テストを実施します。 確認テスト後には、復習プリントを・・・しっかりとした学びをつなげていきます! 本日配布の「学びの道しるべ」をご覧ください。 |
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