最新更新日:2024/09/26 | |
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学びの道しるべ 6号
「国語の自主学習ノート」の例を紹介します!
「書く」ということは、知ったこと(知りたいこと)、気付いたこと、考えたことを整理し、記憶にとどめるためのとても有効な手段です。 「記憶する」、「心に止める」という場合にこのことは、とても大切なこと、大事なことと脳に印象を与えます。「長期記憶」として、インプットされます。 今日、覚えた「素敵な言葉」、「漢字一文字」は、一生の宝物となります。覚えた言葉は、さらに「いい感じ方」「いい考え方」を手に入れる道具として、一生役立ちます。 まずはやってみましょう!「学びの道しるべ 6号」ご一読をお願いします! <学びの道しるべ NO. 5>
学期末を迎え、2学期の学習については、まとめや振り返りを行っています。
自主学習のノートを使って、自分で学習したことをまとめてみるのは、とても有効な学習方法です。 まとめることによって整理して覚えることができます。工夫したオリジナルのノートづくりは勉強の楽しさを感じます。 教科書の写しから始めても、素晴らしい学習です! まずはスタート!! 参考プリントを配信します。 「学びの道しるべ NO.5」 |
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