最新更新日:2024/09/26 | |
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【陸上競技部】京都インターハイ 結果報告
6月1日(金)〜3日(日)「京都府高等学校陸上競技対校選手権大会(京都インターハイ)」に参戦しました。京都工学院高校は三学年揃って闘いに挑みました。
2年7組 水谷颯佑が男子5000m競歩において4位入賞,創部三年目で初の近畿インターハイ進出を決定しました。 ■日時 6月1日(金)〜3日(日) ■会場 西京極陸上競技場 ■戦績 ・2年7組 水谷颯佑(樫原中出身)男子5000m競歩 4位入賞(近畿IH進出) ・2年6組 和田一輝(長岡中出身)男子400mハードル 7位入賞 和田一輝は,0.3秒差で惜しくも近畿IH進出を逃したものの,上位大会で十分に戦える実力を示しました。応援・サポート,ありがとうございました。 6月17日(土)には「近畿高等学校陸上競技対校選手権大会(近畿インターハイ)」が皇子山陸上競技場(滋賀県大津市)で開催されました。今後も日本一を目指して,熱い活動を展開します。引き続き,陸上競技部へのご声援をよろしくお願いいたします。 ※写真は,ピンクと青のユニフォームが京都工学院です。 【電子機械工作クラブ】"2018 Ene-1 GP SUZUKA" 6/11試走
電子・機械工作クラブは,先日の6月11日(月)に三重県鈴鹿サーキットで開催された「2018 Ene-1 GP SUZUKA」走行会に参加しました。Ene-1 GPとは,単三型電池40本でモータ(約60W)を回転させ,3回の周回でタイムアタックするものです。
当日は,時折小雨ぱらつく悪天候の中,2回の走行テストを実施しました。全長約5.8kmのうち,走行開始1km地点のダンロップコーナー(登りこう配8%)で停止してしまうアクシデントに見舞われ,要因として登坂時の車両のトルク不足が疑われることから,本戦までに改善が急がれます。 参加した車両は,電子・機械工作クラブの1期生がゼロから製作した車両であり,キットを購入して組み立てればそれなりの結果が残せる。しかし,生徒は安易な結果を求めず,製作に1年半の歳月を費やしました。オリジナルである強さ,真のエンジニアリングとは何か,その探究心に灯をともしました。 今回の走行テストでは,目標としていた1回の周回を実現できずに残念な結果となりましたが,本戦では完走を目指します。引き続き,生徒たちへのご声援をよろしくお願いします。 ■大会名 2018 Ene-1 GP SUZUKA ■日 程 8月5日(日) ■会 場 鈴鹿サーキット 国際レーシングコース (フルコース1周5.807km) ■種 目 ・KV-40チャレンジ全国大会 ・KV-BIKEチャレンジ全国大会 ■主 催 株式会社モビリティランド 【ボート部】近畿高校総体 準優勝・3位入賞
先日,6/9〜10の日程で開催されました「平成30年度近畿高等学校総合体育大会 兼 第69回近畿高等学校ボート選手権大会」が無事に終了しました。
この大会は全国につながる大会ではなく,近畿の高校ボートが一同に会し,チャンピオンを決める大会で,愛知インターハイの前哨戦でもあります。 結果は, ・女子シングルスカル 準優勝 ・男子舵手付きクォドルプル 3位入賞 以上2種目が入賞しました。 【ラグビー部】京都府高校ラグビー選手権大会セブンス優勝 6/10開催
昨日(6/10),宝が池球技場にて開催された「平成30年度 第5回京都府高等学校ラグビーフットボール選手権大会 7人制」において,僅差ながらの見事優勝を果たし,来月7月に長野県菅平にて開催される全国大会出場への切符を手に入れました。
◆準々決勝 VS東山高校 31対0 ◆準決勝 VS京都成章高校 22対21 ◆決勝 VS同志社高校 12対10 【陸上競技部】近畿インターハイ初進出!
陸上競技部は,6月1日(金)〜3日(日)「京都インターハイ」に参戦し,2年7組 水谷颯佑が男子5000m競歩において4位入賞,創部3年目にして初の近畿インターハイ進出を決定しました。
なお,近畿インターハイは6月14日(木)〜17日(日)の4日間,滋賀県の皇子山陸上競技場にて開催されます。 引き続き,生徒へのご声援をお願いします。 |
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