最新更新日:2024/06/10 | |
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【硬式野球部】春季京都府高校野球大会1次戦
春季京都府高校野球大会1次戦が4月15日(土)から開幕し,京都工学院・洛陽工業・伏見工業高校の3校合同チームは,4月16日(日)12時半より洛西高校と同グラウンドにて対戦します。
先ずは初戦突破に向け,皆さまの大きなご声援をお願いいたします。 【ボート部】全国高等学校選抜ボート大会 8位入賞
3月20日(祝・月)に浜松市天竜ボード場で開催された「全国高等学校選抜ボート大会」女子ダブルスカルにおいて,伏見工業・京都工学院高校(小原芽依・森永麻緋)のクルーが8位入賞を果たしました。
【全国高等学校選抜ボート大会】http://rowing-szo.com/senbatsu/ 【ラグビー部】近畿高校ラグビー大会 3/12開催
3月12日(日),紀三井寺公園陸上競技場にて「第68回近畿高等学校ラグビーフットボール大会」が開催されました。伏見工業・京都工学院高校は天理高校に惜しくも17対34で敗れ,ベスト8入りを逃しました。
当日は遠路にも関わらず,多数の方にスタンドからの応援に駆け付けていただきました。4月からは新入生の2期生を迎えて新チームが再始動します。引き続き熱いご声援をよろしくお願いいたします。 【京都新聞】http://www.kyoto-np.co.jp/sports/article/201703... 【社会貢献】京都マラソン2017 2/19開催
冬晴れの中,2月19日(日)に開催された「京都マラソン2017」では,大会ボランティアとしてバスケットボール部,ボート部,ラグビー部が自主参加しました。
主に平安神宮前のフィニッシュ付近での給水や給食の供給担当にあたり,社会貢献活動を体験しました。 【ラグビー部】近畿高校ラグビー大会
「第68回近畿高等学校ラグビーフットボール大会」が紀三井寺公園陸上競技場(和歌山県)を会場に下記のとおり開催されます。伏見工業・京都工学院高校の初戦は天理高校となりました。
■1回戦 3月12日(日)12:20〜 ■2回戦 3月19日(日)12:00〜 なお,準決勝 3月21日(火)13:40〜,決勝3月23日(木)13:40〜です。遠地となりますが,多くのご声援をよろしくお願いいたします。 【バレーボール部】京都府高校バレーボール新人選手権大会 京都府南部予選リーグ2/5
2月5日(日)に花園高校で開催された「平成28年度京都府高等学校バレーボール新人選手権大会」京都府南部予選リーグのHゾーンにおいて,男子バレーボール部は花園・京都すばる・京都翔英高校とリーグ戦を行い,接戦の試合運びがあったものの3戦全敗で終えました。
今回の敗戦で得た反省材料を生かし,チームで一層練習に励んでほしいと思います。保護者の皆さま,最後まで応援ありがとうございました。 【ラグビー部】近畿高校大会京都府予選 Aブロック決勝 宝が池2/5
2月5日(日)に宝が池球技場で開催された「第68回近畿高等学校ラグビーフットボール大会」京都府予選Aブロック決勝において,伏見工業・京都工学院高校は桂高校を40対5で破り,近畿大会出場を決めました。
近畿大会は和歌山・紀三井寺競技場で3/12(日)〜3/23(木)に開催されます。なお,この大会で5位以内に入ると埼玉県・熊谷ラグビー場で3/31(金)〜4/9(日)に開催される「第15回全国高等学校選抜ラグビーフットボール大会」に出場できます。 引き続き,大きなご声援をよろしくお願いいたします。 【ラグビー部】近畿高校大会京都府予選
1月28日(土)に宝が池球技場にて開催された「第68回近畿高等学校ラグビーフットボール大会」京都府予選Aブロック準決勝では,伏見工業・京都工学院高校が36対7で同志社高校を破り,同ブロック決勝進出を果たしました。
なお,決勝は2月5日(日)13時から同球場にて桂高校と対戦します。多くのご声援をよろしくお願いいたします。 【ボート部】第72回国民体育大会"強化指定選手"
京都府競技力向上対策本部(本部長 山田啓二京都府知事)では,「第72回国民体育大会(2017愛顔つなぐえひめ国体)」に向けて,競技力をより一層向上させることから,本校プロジェクト工学科の森永麻緋さんをボート(少年少女)強化指定選手に指定しました。
本校において初の強化指定選手となります。 ■期間 平成28年12月8日から第72回国民体育大会当該競技最終日まで 【電子・機械工作部】市立高校ロボット競技大会 "優勝・準優勝" 1/14開催
1月14日(土),伏見工業高校呉竹館にて「京都市立高等学校教育研究会工業部会」主催のロボット競技大会が開催されました。
洛陽工業・伏見工業・京都工学院高校の3校から全30チームがエントリーする中,本校の電子・機械工作部の2チームが初出場ながら決勝で相対し,優勝と準優勝を分け合いました。 今回,得た貴重な学習成果を,さらに創造力と新鮮な発想で改良を凝らし,全国の高校生と切磋琢磨する場へつなげてほしいと思います。 |
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