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最新更新日:2024/07/26 |
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1年専門科目「造形表現」 2分野履修![]() ※写真 各分野の実習の様子 日本画分野 水干絵具の着色写生 彫刻分野 モデルの頭像 漆芸分野 研ぎ出し蒔絵パネル 陶芸分野 手びねり筆立て 染織分野 綴れ織 デザイン分野 絵本の制作 ファッションアート分野 ベストジャケット 洋画分野は,モデル実習中のため画像はありません ![]() 1年専門科目「表現基礎1」 鉛筆デッサン「ものを視る,知るためのデザイン」![]() モチーフは,植木鉢,レモン,タオル。形や質感,表面の状態もすべて異なるものを丁寧に観察し,光と影の様子をとらえて描いていきます。 ![]() 1年「化学基礎」 プロジェクターとマグネットスクリーンを,電子黒板として活用
大型の電子黒板が配備されていなくても,学校で今回購入できたプロジェクターと簡易スクリーンを使うことで,電子黒板と同じような活用ができます。
「化学基礎」の授業で早速活用してみました。 ![]() 3年アートフロンティアコース・デザイン専攻「実習3」 社会とつながる学び〜京都福祉サービス協会伏見事務所との連携授業〜![]() この連携授業は,昨年度の3年生が「ホームヘルパーの人材確保のために効果的なアプローチは何か」を課題研究したことに続き,今年度は「訪問介護についての認知を広め,利用者(訪問介護を必要とする方)とサービスを提供する福祉機関とをつなぐ」課題研究を行うことを目的に取り組んでいるものです。 この日は,スタッフの方に同行して訪問介護の現場の様子を見学,利用者の方やヘルパーの方との対話から介護職についての理解を深めるとともに,事務所に戻って事業所の効果的な広報活動についての意見交換をさせていただきました。意見交換の中で,昨年の先輩たちが作成したポスターやリーフレットを見て若い方が複数名スタッフとして就職されたことをお聞きし,大変うれしい報告であるとともに自分たちも先輩に続こうとモチベーションを高めました。 今後生徒たちは,いただいた意見を踏まえて更に検討を重ね,ポスターやリーフレットの作成,SNS等を使用した効果的な広報活動などの企画提案を行う予定です。 ![]() 2年専門科目「表現基礎2」 進路探索機関
2年生の「表現基礎2」は、1年の「表現基礎1」で身につけた基礎実技力を更に発展させ、多様な表現。柔軟な発想力や応用力を培います。
2年生のこの時期は,「進路探索期間」を設け、進路志望先に合わせた課題に取組んで、3年次に向けたステップアップを図っています。自らの進路について深く考え3年次に向けたコース選択も検討しています。毎回の学びの記録は,iPadを活用しています。 ![]() ![]() 2年「コミュニケーション英語2」で美工作品展の作品について英語でプレゼンテーション iPadを使って![]() 生徒一人一人が,専攻として初めて制作した自分の作品について,作品のテーマ設定の理由,製作過程,作業を進める中での苦労や工夫,また,来年度の卒業作品展に向けての決意など,写真やイラストを提示しながら英語で思いを伝えました。 作者にとっては,完成作品の展示だけでは,伝えきれないコンセプトや作品制作に込めた思いなどを,このプレゼンテーションによって届けることができ,聞き手には新たな発見があり,素晴らしい学びの場となりました。 ![]() 専攻実習 後期の課題スタート![]() 3年生のアートパイオニアコースは,専攻実習は前期までで,後期は,普通科科目の演習の時間になります。3年生のアートフロンティアコースは,後期に「実習3」という科目が設置されており,あと3か月余り作品制作に取り組みます。その成果は,2月上旬の後期作品展で発表します。 2年生の専攻実習では,後期になって新しい課題に取り組み始めています。コンセプトを考えている専攻や,制作が始まっている専攻もあります。 ※写真 2年生の実習室の様子 ![]() 1年専門科目「造形表現」後期2分野実習![]() 後期になって,2分野の実習が始まっています。 ・日本画分野 水干絵の具による着色写生 ・洋画分野 クロッキー ・彫刻分野 モデルの頭像の制作 ・漆芸分野 蒔絵パネルの制作 ・陶芸分野 手びねりの筆立ての制作 ・染織分野 つづれ織り ・デザイン分野 絵本の制作 ・ファッションアート分野 ベストジャケットの制作 ※彫刻分野は今回モデル実習のため写真を掲載していません ![]() 1年専門科目「造形表現」 後期初めての授業 京都市動物園でスケッチ![]() 本日は後期初めての授業ということで,4月に実施できなかった京都市動物園でのスケッチに取り組みました。 ![]() 1年「表現基礎1」 課題「細密描写」「Another Kyoto」![]() 来る美工作品展には,どちらかを出品します。制作の大詰めの時期となり,各自が優先順位を決めて制を進めています。 |
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