最新更新日:2024/09/26 | |
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普通科科目の授業の様子写真上 3年「現代文」 課題についてディスカッション 中 3年「倫理」 映像教材 下 2年「世界史」 世界遺産に関わるグループ学習の発表 3年 専門科目「表現演習」の様子 2写真上 D講座 下 E講座 3年 専門科目「表現演習」の様子 1進路目標に応じて、 A講座「京都市立芸術大学」 B講座「国公立・私立大学の石膏・集合課題」 C講座「京都市立芸大以外の国公立大学、関東私立大学」 D講座「私立大学」 E講座「一般大学、専門学校、就職」 F講座「芸術学専攻」 というような講座に分けて、課題にじっくり向き合い、力をつけます。担当教員も一人一人の状況に合わせてきめ細かな指導を行います。 写真上 A講座 中 B講座 下 C講座 2年 専攻実習の様子2年生のカリキュラムでは、専攻の「実習1」が2時間続きで週3回設定されています。このホームページで、少しずつ専攻実習の様子を紹介します。 写真上 2年陶芸専攻 ろくろを使った実習 中 2年漆芸専攻 動物を題材にした作品制作の下絵 iPadの活用 下 2年日本画専攻 鶏を描く 英語の授業 ALTとともに授業以外にも昼休みの時間を使って生徒と英会話をしたり、英語スピーチや短期留学に臨む生徒への支援ををしていただいています。 廊下の掲示板にも英語のコーナーを作っていただきました。 写真上 1年の英語授業 中 2年の英語授業 下 廊下のコーナー 1年「社会と情報」 「BS法」・「KJ法」を学びながら情報モラルを考えるこの時間は「ブレインストーミング(BS)法」で、たくさんの意見を出し合い、「KJ法」で、意見のグループ化しまとめていくというワークを行いました。この経験を踏まえて、次は情報モラルについて考え、意見を出し合いまとめていきます。 『シラバス』は今年度から タブレット「iPad」で・科目の概要 ・年間学習企画・内容と目標 ・評価、評定 ・使用教材など が掲載されています。 また、冒頭部分には、学習にあたってのガイダンス、進路指導などについても記載しています。 これまでは130ページを超える内容を印刷・製本した冊子にして、生徒に配布していました。今年度から全学年がタブレット「iPad」を持参してきているので、そこに完成ータを移してどこでも見られるようにしました。生徒・教職員ともどもiPadのアプリケーション「iBooks」で開くことができ、どこでも簡便に活用できるようになりました。 写真上 表紙 中 全ページ一覧 下 切り替えると目次となり必要なところにすぐアクセス 1年総合的な学習の時間「美術探求」 学び方を学ぶ学習場所は、昨年度半ばに、机と椅子を可動式のものに替えて、主体的、協働的、深い学びができる教室にリニューアルしたアクティブラーニングルームで行っています。 今回の授業テーマは「学び方を学ぶ」。自分が発言するとき、人の意見を聴くとき、対話をするとき、ディスカッションしまとめをしたり、報告、発表するときに、どのようなことが大切か、グループワークを通じて学びました。 iPadを効果的に活用しながら、ワークシートにしっかり書き込みもして、授業を進めていきます。ディスカッションの際には、質問役、答える役、やり取りを観察する役を決めて進めました。そうしたことで、良かった点や、もっとこのように工夫をした方が良い点など、たくさんの気づきができました。 専攻実習の様子 染織専攻 2年生・3年生合同で合評20日、染織専攻の実習室では、2年生、3年生が一つの実習室に集まり合評をしました。2年生は4月から専攻実習が始まったばかりです。3年生の生徒が自分の作品について発表し、専攻教員がコメントをしました。 2年生は、熱心にメモを取っていました。 1年専門科目「表現基礎1」 手の触覚で立体造形する粘土を使って造形するテーマは「流れ」。担当教員から一定の説明を聴いたら、生徒はタオルで目隠しをして手を動かし始めます。素材に触れ、手や体から感じ取れることを大切に造形していきます。 制作時間が終わったら、生徒には見えないようにして、担当教員が作品を置き場所をシャッフルします。そのあと、生徒は実際に作品に手を触れながら自分の作品だと思うものを見つけます。続いて他の生徒の作品にも触れ鑑賞します。 |
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