京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/09/20
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中学生対象 「実技講習会」の申込受付は終了しました。 多くの方にお申込みいただきありがとうございました。 実技講習会に申込をされた方は、再度「ご案内」をご確認いただき、当日お越しください。

1年専門科目「造形表現」3分野履修 その7「彫刻分野」

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1年「造形表現」の様子(続き)


写真 彫刻分野 石膏による型取り

1年専門科目「造形表現」3分野履修 その6「ファッションアート分野」

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1年「造形表現」の様子(続き)


写真 ファッションアート分野 創作トートバッグの制作

1年専門科目「造形表現」3分野履修 その5「デザイン分野」

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 1年「造形表現」の様子(続き)


写真 デザイン分野 記念日カレンダー 合評

1年専門科目「造形表現」3分野履修 その4「洋画分野」

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 1年の「造形表現」では、8専攻に関わる実習を、最初8分野→3分野→2分野と選択を進めながら1年生の終わりに1専攻を決定できるように進める授業です。

 6月から9月末までは8分野から絞り込んで選択した3分野を順番に実習しています。実習の様子を何回かに分けて紹介します。(すでに3つの分野は7月4日付記事で紹介しました)

写真 洋画分野「静物画」バケットとワイングラス

2年人権学習「セクシャルマイノリティ〜LGBTをきちんと学ぶ」

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 本日、2年生は人権学習でした。「セクシャルマイノリティ〜LGBTをきちんと学ぶ」というテーマで、昨年と同様、ジェンダー・セクシュアリティ フリーサークル「れいんぼー神戸」の内藤れん氏を講師としてお招きしました。

 内藤氏は、当事者としての幼少の時から現在に至るまでのお話だけでなく、LGBTに関わることば、概念についてわかりやすく説明していただき、LGBTに対する認識や理解が深まらないことによる社会の中での様々な問題、当事者の生きにくさなど丁寧に講演していただきました。

 生徒はしっかり講演を聴き、質疑応答の場面でもいくつか質問を出していました。「普通って何?」「違いを尊重することとは」など、生徒だけでなく教職員もあらためて考える様々な問題提起をしていただきました。

1年専門科目「造形表現」3分野履修 その3「染織分野」

 1年「造形表現」の様子(続き)


写真 染織分野 藍染した布に、人物の写真をもとに型紙を作り抜染め。

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1年専門科目「造形表現」3分野履修 その2「日本画分野」

 1年「造形表現」の様子(続き)


写真 日本画分野 ユリの花を描く
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1年専門科目「造形表現」3分野履修 その1「陶芸分野」

 1年の「造形表現」では、8専攻に関わる実習を、最初8分野→3分野→2分野と選択を進めながら1年生の終わりに1専攻を決定できるように進める授業です。

 6月から9月末までは8分野から絞り込んで選択した3分野を順番に実習しています。実習の様子を何回かに分けて紹介します。

写真 陶芸分野  素焼き段階の皿に釉薬かけ
 
 
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1年生「社会と情報」 コンピュータの構成を学ぶ

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 今日の1年生「社会と情報」では、コンピュータがどのような部品を使って組み立てられているかを学ぶために、ノートパソコンのペーパークラフトに取り組みました。

 コンピュータには、入力・出力・記憶・演算・制御の五大装置がありますが、それらがどのようにコンピュータ内で接続され、使われているかを知るためには、模擬的であってもそれを組み立ててみることが大切であると考えました。

 生徒には「このノートパソコンのペーパークラフトを組み立てなさい」としか指示を出さず、生徒が自ら組み立て方を考え、グループで制作するようにしました。また、制作途中ではiPadで写真・動画を撮りながら進めるようにしました。

 組み立てた後は、撮影した写真・動画を使って、iPadのアプリケーション「iMovie」で音声も入れた動画を作りました。そうすることで、班で個々に組み立てていたものがどのようにつながっているかを振り返ることができました。

 今後、コンピュータを手に入れることが考えられますので、今日学習した内容を忘れず役立ててほしいと思います。

3年「実習A」似顔絵イラスト講座 銅駝学区の皆さんがモデルに

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 3年「実習A」の「似顔絵イラスト講座」では、本日授業の時間に銅駝学区の皆様をモデルでお招きし、生徒たちがお一人20〜25分で似顔絵を描かせていただきました。

 この実習は、銅駝学区の皆様のご理解、ご協力のもと、毎年継続的に取り組んできています。生徒にとっては、地域の方々とコミュニケーションをとりながら作品を制作することができ、地域の皆様には似顔絵をプレゼントすることで喜んでいただける、良い機会となっています。

 今日は大人の方だけでなく、小さいお子様もご家族とともに来ていただき、モデルになっていただきました。ありがとうございました
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