最新更新日:2024/09/24 | |
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3年アートフロンティアコース 総合的な学習の時間「表現探求F」 高大連携の特別授業7月18日(火)の「表現探求F」では嵯峨美術短期大学デザイン分野グラフィック領域の坂田岳彦教授より「ワークショップテーマ:「新しいペットボトルのデザイン提案」」というテーマで授業をしていただきました。 6 前半はパッケージデザインをするにあたっての重要な「6つの要素」をあげながらご教授いただきました。様々な興味深い実例をあげながら、最終的に6つの要素の中から1つか2つにスポットをあててデザインしてみよう!ということになりました。 後半は実際に新しいペットボトルのデザインに取り組みました。INSTAGRAM映えするユニークな色と形のペットボトルや、蛇口型で開けやすいペットボトル、タレビン(醤油鯛)型ペットボトルなど独創的で実用的な提案がなされ、坂田先生にほめていただきました。 1年「造形表現」3分野 制作の様子 8写真 ファッションアート分野 創作トートバック 1年「造形表現」3分野 制作の様子 7(続き) 1年生の「造形表現」では、当初の8分野から選択した3分野の実習に取り組んでいます。その様子を何回かに分けて紹介します。 写真 デザイン分野 記念日カレンダー 合評 1年「造形表現」3分野 制作の様子 6写真 彫刻分野 ベートーベン面取りマスクの模刻・型取り 3年アートフロンティアコース「実習A」 4つの講座 23年生のアートフロンティアコース「実習A」の様子(つづき) 写真上 板絵 講座 下 針金による空間表現 講座 3年アートフロンティアコース「実習A」 4つの講座 1前期は4つの講座です。 ・似顔絵イラスト ・ステンドグラス ・板絵 ・針金による空間表現 完成した後、4講座合同で作品を展示する予定です。 写真上 似顔絵イラスト 講座 下 ステンドグラス 講座 3年アートフロンティアコース 総合的な学習の時間「表現探求F」 高大連携の特別授業6月27日(火)3・4限「表現探求F」では、京都精華大学マンガ学部マンガ学科新世代マンガコースの田中圭一先生より「『キャラクターを作ろう!』〜ギャップのある性格設定にしよう」というテーマで授業をしていただきました。 京都精華大学の新世代マンガコースではマンガを一生の仕事としてやっていくためのセルフプロデュース力をつけることを念頭にカリキュラムが組まれているとのことです。その後、生徒は先生のアドバイスのもと、キャラクター創りに挑戦しました。ギャップのあるキャラクターとは何か、例をあげて説明されました。 翌週の2回目は、再度先生からご指導いただき、作成したキャラクターを動かしていきました。 田中先生は、授業終了後振り返りをした生徒の提出物に、一人ずつにイラストとコメントを書いてくださいました。 1年「造形表現」3分野 制作の様子 5写真 染織分野 藍染め、茜染め 本日の日替わり定食 ロールキャベツ
夏休み明けから、校内食堂は営業されています。本日の日替わり定食は「ロールキャベツ」。メインのロールキャベツに小鉢のひじき豆、サラダ、大根の味噌汁、白飯、そしてデザートはコーヒーゼリー。これで440円。ごちそう様でした
1年「造形表現」3分野 制作の様子 3写真 洋画分野 パンとワイングラス |
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