最新更新日:2024/09/26 | |
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2年、3年専攻実習の様子 その2写真上 陶芸専攻2年 下 染織専攻3年 2年、3年専攻実習の様子 その1写真上 日本画専攻2年 中 洋画専攻3年 下 漆芸専攻2年 1年専門科目「表現基礎1」 身体を感じて描くドローインク゛ その219日(水)1年「表現基礎1」 身体を感じて描くドローイングの課題に取り組みました。 後半は、「型取りドローイング」の方法で描きました。まず教員がデモンストレーションをして「型取り」の説明。そのあとペアで「型取り」、そして一方が描くという方法で進めました。 体育館のあちらこちらで様々なポーズがつくられました。しっかり集中して観察し、決められた時間内に一所懸命クローキーをしました。ポイントは「自分の体を聴く」「相手の体を聴く」「自分の体は自分で守る」。制作をしながら、その意味を考えました。 写真上 教員が中央で「型取り」のデモンストレーション 下 「型取り」でクロッキー 3年専門科目「表現演習」3年専門科目「表現演習」は、1年、2年で学んできた基礎実技力の上に立って、生徒各自の進路目標に沿った実技力の更なる向上を目指す授業です。各美術系大学の特色ある実技試験をふまえ6つの講座に分かれて、毎回、様々な課題に取り組みます。 1年専門科目「造形表現」 始まる その3写真上 ファッションアート分野 中 染織分野 グループ全員で染めた作品をグランドへ 下 染織分野 完成した大きい作品 1年専門科目「造形表現」 始まる その2写真上 漆芸分野 中 陶芸分野 下 デザイン分野 1年専門科目「造形表現」 始まる その1今日はその授業の1回目。まずは、最初の分野の実習に取り組みました。生徒はこれからそれぞれ小グループに分かれ、順番に8分野の実習を経験していきます。中学校までは経験したことのない、専門の実習を全部取り組むことができるので、生徒の眼もキラキラ輝いて熱心に制作しています。 写真上 日本画分野 洋画分野 彫刻分野 1年生「社会と情報」 iPadの使い方を学ぶまず、担当者の自己紹介と授業を受けるにあたっての注意事項を説明しました。次に、iPadを学校の授業で使うために必要な設定を行いました。これはiPadを学校の授業で使うために、初期設定の続きを行うものです。初期設定の項目は4つあり、生徒は2時間の授業をほぼ全て使って説明を聞きながら、設定をしていきました。iPadの使用規定や情報モラルについては、授業の中でもしっかり学んでいきます。設定にあたっては教員から丁寧に説明をし、わからないことがあればすぐにサポートをして進めましたが、生徒どうしで教え合い助け合う場面もあり、時間内に終えることができました。 1年生は、これ以降、授業で各自のiPadを使った学習ができることになります。毎日学校へ持参すること、しっかり自分で管理すること、家庭で必ず充電しておくこと、情報モラルや校内の規定を守って使用することが重要となります。 1年総合的な学習の時間「美術探求」の様子1年生の総合的な学習の時間「美術探求」の授業では、第1回目として、芸術とは、美術とは、何のために美術史を学ぶのか、というような課題について考えたあと、早速グループワークに取り組みました。国宝、重要文化財、重要美術品の違いや、美術館について、また芸術家、美術家、学芸員、キュレイターとは何をする人か、というような課題について、iPadを使って調べ、グループでまとめて発表しました。 1回目の授業でしたが、1年生は積極的にグループワークに取り組みしっかり発表していました。授業ではiPadを効果的に活用していますが、それだけに頼ることなく、ワークシートをプリントとして配布し、しっかり自分の考えや学習したことを書き留めています。 授業の様子 グループワーク先週の金曜日14日から授業が始まっています。 授業では、主体的・対話的で深い学びを進めるため、多様な学習方法を取り入れています。グループワークは多くの授業で取り入れています。 写真上 2年 数学A 2年 コミュニケーション英語 1年 美術探求(総合的な学習の時間) |
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