最新更新日:2024/09/26 | |
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2年生 専攻実習の様子 22月10日記事で紹介した専攻以外の実習の様子を紹介します。 写真上 デザイン専攻 パッケージデザイン 中 陶芸専攻 絵付け 下 日本画専攻 下絵 他の専攻は、次週以降、続けて紹介します。 主権者教育 「!」を創造しよう〜銅駝から考えるこれからの京都の芸術〜」 その2候補者の政策に対し、もう一方の候補者よりも賛同できる点、もう一方の候補者の懸念される点を出し合い、iPadのアプリケーション iTunesU を活用して、出し合った意見を投稿していきます。前の画面に映し出された意見を全体で共有しながら、最終的には、自分の意見をかためて、どちらの候補者の意見に賛成し投票するかの態度を決め投票行動をする、という一連の流れを経験しました。結果は、伝統文化芸術に力を入れる候補者へたくさんの票が入りました。 自分でしっかり考える、他者の意見を聴く、自分の意思、意見を確立するというプロセスの大切さをまとめとして終了しました。 写真上 iPadのアプリiTunesUで投稿した意見をその場で画面で映す 中 グループでのディスカッション グループにiPad1台 下 投票行動 賛同する候補者のほうへ移動 主権者教育 「!」を創造しよう〜銅駝から考えるこれからの京都の芸術〜」 その1テーマは、「『!』を創造しよう〜銅駝から考えるこれからの京都の芸術〜」。今回の学習にあたり、NPO法人「Mielka」のスタッフ8名を招いて教材提示と進行をお願いし、iPadを活用してグループワークと全体での学びを組み合わせた形態にしました。 京都のこれからの芸術に関わる政策をどのように進めるべきか、2名の候補者が政策発表をし、その違いについてグループで話し合いました。候補者Aは、伝統文化を大切にするために小中学校で体験学習を取り入れる、企業とコラボした伝統工芸品を作る援助をするという政策。候補者Bは、サブカルチャーを重視し、京都三大祭のポスターをアニメとコラボする、アニメの聖地巡礼イベントを開催するという政策。候補者の政策を聴きながら、グループでディスカッションしました。 写真上 本日のタイトル 中 候補者Aの政策発表 下 候補者Bの政策発表 2年専門科目「表現基礎2」 動物を題材に○○な世界 を描く1年専門科目「表現基礎1」 鉛筆デッサン1年専門科目「造形表現」 授業の様子 31年専門科目「造形表現」の授業の様子(続き) 写真上 デザイン分野 完成作品 下 ファッションアート分野 1年専門科目「造形表現」 授業の様子 21年専門科目「造形表現」の授業の様子(続き) 写真上 漆芸分野 中 陶芸分野 下 染織分野 1年専門科目「造形表現」 授業の様子 1本日の授業の様子を紹介します。 写真上 日本画分野 中 洋画分野 下 彫刻分野 1年生「社会と情報」 Illustratorで名刺を作成
1年生「社会と情報」では、ディジタル画像編集と処理の学習のために、ドロー系ソフトウェアの代表格であるIllustratorを使った実習をしています。
今日はガイドとマークを上手く活用して、自分だけの名刺のデザインをしました。 名刺には自分で学校のお気に入りポイントの写真を入れるため、iPadで各自が撮影し、それを取り込んでデザインを作成しました。 これまでに学習した機能を組み合わせながら、デザインをしている生徒もいました。名刺は今後実際に印刷し、持ち帰ったり他人のものと交換したりする予定です。 2年生 専攻実習の様子 1まず、3つの専攻の実習の様子を紹介します。 写真上 洋画専攻 合評 中 彫刻専攻 塑像 下 染織専攻 ろうけつ染め 他の専攻は、次週以降、続けて紹介します。 |
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