最新更新日:2024/09/20 | |
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1年「表現基礎1」 ドローイング・色彩表現
5月に1年「表現基礎1」で取り組んだ、五感で描くドローイング・色彩表現の生徒作品が、現在、記念棟マルチホール前に展示されています。
1年生が入学してきた約1か月の頃、瑞々しい五感をフルに使って取り組んだ作品が並んでいます。 2年「表現基礎2」 チームで水墨画 展示
本ホームページの6月13日付け記事、及び16日付け記事で紹介した、2年生「表現基礎2」の水墨画は、完成後評価をした後、マルチホールに展示をしました。
この授業は、各題材「草竹」「山」「川」「鳥」「魚」「猿」を極めるグループとして各自描いたあと、ジグソー法を取り入れて、各グループから一人ずつ出てきた新編成チームにより、体育館で大きな水墨画を完成させました。アクティブラーニング、協働学習のスタイルも取り入れた授業でした。 体育「創作ダンス」 発表
1年生の女子は、創作ダンスに取り組んでいます。
これまで生徒は、iPadを活用してグループごとに振付や音楽を考え、練習を重ねてきました。今日は、グループごとに披露する時間。 どのグループも立派な発表でした。 1年専門科目「表現基礎1」 観察描写
1年専門科目「表現基礎1」の授業。今回は、「観察描写」。各自がお気に入りのものを持ってきて、しっかり観察し、描いていきます。
2年「コミュニケーション英語」 使う英語
2年生「コミュニケーション英語」では、英語を使うこと、英語を使ってコミュニケーションをとることを大切な目標にしています。
海外渡航の様々な場面で、英語を使ってやりとりすることを想定し、グループワークをしながら取り組んでいます。「飛行機の中」という場面設定をすでに行いましたが、今回は「入国審査」の場面です。まずグループで、どんなことを尋ねられるかを考えて出し合いました。グループで話し合った結果をひとあたり出し合った後、ALTさんを入国審査官として、ロールプレイに挑戦しました。 3年アートフロンティアコース「表現探求」
3年アートフロンティアコースの総合的な学習の時間「表現探求」では、様々な分野で活躍・実践されている方からの講義を受けて、それぞれの分野の魅力や奥深さ、社会とのかかわりを学んでいます。
前回は京都精華大学から関口正春先生、西 雅秋先生、本校卒業生を含む学生さんをお招きし、作品紹介や製作者としての生き方、考え方についてお話いただきました。 今回は、大阪成蹊大学から糸曽賢志先生をお招きしました。糸曽先生は、アニメ、マンガ、実写映画、ミュージックビデオ、ゲーム、CMなど様々な分野で、監督、プロデューサーとして仕事もされており、実際の作品制作の話、業界の採用事情、キャリアに関する話など、多岐にわたり画像、データを使ってお話いただきました。生徒は、進路志望先はそれぞれ多様ですが、どの生徒にもかかわる大切なお話でした。 |
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