最新更新日:2024/09/26 | |
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東京回顧録
先日の9年生の研究旅行を振り返って・・・
これまでの流れの中で東京の変化を追ってきましたが,今年も建築が進む新国立競技場を訪れてみました。 ちょうど1年なのですが,外壁として覆われていることには違いがありませんが,屋根がほぼ出来上がっているため,全貌はなんとなくはっきりとしてきました。 隙間から見える観客席も形が見えつつあります。実際今年の11月末には完成の予定ですから当然なのですが,昨年度の写真を写しこんで過去3年間を比較してみましたが見る景色は毎年着実に変化しています。 これだけのインフラ整備を行いながら,来年度を迎えることはもちろんなのですが,それ以降の東京オリンピック・パラリンピックが終わった後のこの設備の活用は・・・? 開催期間中は関係者だけでも5万人が宿泊できる施設が必要だと言われています。その宿泊施設のそのあとは・・・? 興味が尽きません。 でも最大の興味は,2020年7月24日の開会式に,この競技場の中にいることができるかどうかでした。 また今年も,ディズニーランドではテーマをもって写真を撮ってみました。今年は「パレードの背景にシンデレラ城」でした。 ここでは,今年のお気に入り写真を・・・ 350000回 通過!
昨日,ふと本校のホームページを観てみると,総アクセス数が350000回を達成していました。これまでにも,10万回・20万回・30万回と記事にしてきたのですが,順調にアクセス数を伸ばし,今回350000回を通過しました。
あえて,達成とせずに通過にしたのは,まだまだこれからもっと伸ばしていきたいという希望を込めています。 今後とも,子どもたちの学校生活を中心にみなさんにお知らせしてまいりますのでご覧いただきますようよろしくお願いいたします。 季節を感じる
西学舎に通う児童がとても興味をもって見ていました。西学舎のグラウンドの北西にある「佐藤錦」。その樹にこれまでなかった大きな変化が起こっています。
実はさくらんぼの美がたわわに実っています。地域の方からも「初めて実がなった」と知らせてもらっていましたが,グラウンドを駆け回る児童はしっかりと発見していました。 時期を同じくして東学舎では・・・正門を入って正面にある3本の樹のうち,左端の樹にのみこちらもたわわにさくらんぼの実がなっています。 よく見比べてみると,東学舎の方が実が多いのです。これは,樹齢の違いではありません。小鳥たちは良く知っています。西学舎のさくらんぼは甘く,東学舎のさくらんぼは少し渋いのです。 5月下旬というのに30度を超えたり,光化学スモッグの心配をしたりと異常気象が気になります。でも校内でこんなに自然に季節が感じられることを幸せに思います。 さらに,本日(23日)・明日(25日)と西学舎のビオトープで恒例のホタルの鑑賞会が行われます。まさに実がなっている「サトザクラ」すぐ側です。 是非,東山泉で季節を感じていただきたいと思っております。 「東山泉見守り隊」スカイブルーで始動!
昨日行われました学校運営協議会の中でも紹介させていただきましたが,今年度からこれまで三学区で取り組んでいただいていた見守り活動を一本化して「東山泉見守り隊」を組織し,帽子・ユニフォームを一新し,本日よりスタートいたしました。
見慣れない色に若干の戸惑いを感じつつも,子どもたちにも好評のようです。 東山泉のスクールカラーのスカイブルーでこれからも子どもたちの見守りをよろしくお願いいたします。 見守り隊の方で,まだ新しい帽子等が届いてない場合には学校までご一報ください。 令和元年度第1回学校運営協議会
昨日,令和元年度第1回学校運営協議会を開催いたしました。
昨年度後半より,少しずつ組織の再編を行いながら,新たに規約・組織をご承認いただき,新体制でスタートいたしました。 これからも「学校の応援団」として様々な方面でお力をお借りいたします。 よろしくお願いいたします。 [「令和」の幕開け
本日,5月1日より「令和」の時代がスタートしました。
「平成」の世と同じように「平和」な「令和」の時代であることを心から願います。 御寺泉涌寺に,令和の始まりの日に「令和元年五月一日」が刻まれた「御朱印」を頂きに参拝してきました。 その「令和」の時代の主人公は現在,春季総合体育大会の真っただ中です。ガイドラインの元,練習に工夫を凝らしながらこの大会を迎え,精一杯頑張っています。 |
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