京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/06/11
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文部科学省 スーパーサイエンスハイスクール 事業推進中!

令和5年度 卒業式

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< 式 辞 >

 やわらかな春の日差しの中で木々の芽吹きが始まり、春の息吹を感じる今日の佳き日に、京都市教育委員会、学校運営協議会、PTA本部役員をはじめ、ご来賓の皆さま、保護者の皆さまをお迎えして、京都市立京都工学院高等学校 第6回卒業式 を挙行できますことは、卒業生はもとより、在校生や教職員にとりましても大きな喜びであります。
 本日、ご臨席を賜りました皆さま方には、日頃から本校の教育に深いご理解と温かなご支援をいただき、さらには巣立ちゆく卒業生を祝福していただきますことに心より御礼申し上げます。

 ただ今、卒業証書を授与いたしました卒業生の皆さん、ご卒業、誠におめでとうございます。皆さんは、本校所定の教育課程を修了され、日々の学習はもとより、ホームルーム活動や生徒会活動、部活動などを通して、人間力を磨き、かけがえのない青春の日々を過ごされ、本日、晴れて 卒業の日 を迎えられました。皆さんが本校で培ってこられた、弛まぬ努力と精進に対し、心から賛辞を贈ります。

 皆さんは、高校生活の半分以上を新型コロナウイルス感染症対策で多くの制約を受けながら過ごされました。1・2年生の間は、教育活動にも様々な制約がかかり、学校行事も変更を余儀なくされてきました。マスク着用や黙食の励行、研修旅行の延期・変更等もありました。そして3年生の途中からの制限緩和。コロナに振り回された高校生活であったかと思います。
 この間、学校行事も制限下で行っており、皆さんは本校での文化祭や体育祭のイメージがない中、最高学年である3年生として、学校行事を大いに盛り上げてくれました。皆さん一人一人が、新たなことに挑戦しようとする気持ちを持ち、楽しみながら前向きに取り組んでくれたこその成果です。皆さんの取組が本校の新たな歴史になりました。ありがとう。

 さて、皆さんもご承知のとおり、令和6年は大きな地震と事故という厄災からのスタートとなりました。広範囲にわたって海岸線が様変わりするほどの地殻変動による大災害、滑走路上での飛行機同士の衝突という大惨事等、日常生活の中では思いもしないことが起こってしまいました。被災された皆さまにお悔やみ申し上げるとともに、今なお避難を余儀なくされている方々に一日も早く平穏な生活が戻ることをお祈りいたします。
 これらの災害においても過去の教訓を活かして懸命なる救助作業や支援活動が行われました。124時間ぶりに救出された方がおられたのも、余震がある中あきらめず命を懸けて救出作業をしていただいてこその出来事です。また、燃えている飛行機からの全員の生還は、諸外国からも奇跡と称賛されるほどの脱出劇でしたが、日頃の訓練の賜物であったと 言えるでしょう。有事の際に集団がパニックに陥ると2次災害が起こってしまいます。冷静に職員および乗客が的確な判断をして行動できたことが奇跡を引き寄せたのだと思います。
 人は、経験に基づきその場を判断します。分からないこと知らないことに対応するにも今までの経験から判断するしかありません。災害の発生時は、想定外がつきものです。だからこそ、事前の訓練は大切です。的確な判断を行うためには、経験の積み重ねが重要で、全く同じ場面は訓練できなくても、経験の組み合わせにより新たな対応策を導き出せるものです。

 皆さんは「アイディアをカタチに」を合言葉にプロジェクトゼミ等の専門科目で今までにない新たな価値の創造を実践してきました。新たな価値は、今までの経験値の組み合わせでこそ生まれてくるのだと思います。突然、降って湧いてくるようなものではありません。一人の経験だけで足りなければ、みんなの経験値を結集させ、先人の知恵も借りつつ、新たな価値の創造へ向け、取り組んでこられたことと思います。本校の中核となるSTEAM教育(Science Technology Engineering Arts Mathematicsを関連させて学ぶこと)や本校の教育活動の中で大切にしてきた4つのキーワード「貢献・結集・連携・継続」を具現化したここでの経験は本校卒業生の大きな強みになると思います。高校時代に様々なことに取り組んできた経験が人としての幅を広げ、将来の自分をつくってくれることでしょう。

 さて、ここで卒業生の皆さんに質問です。少し考えてみてください。

 「10年後の今日みなさんは何をしていますか?」
 「28歳の自分はどうなっていると思いますか?」

 この質問は、3年前の入学式で皆さんに投げかけたものと同じです。
 質問を少し変え

 「10年後の未来を予測する方法は、どうすればよいでしょう。」

とも尋ねました。

 その際お話ししたパソコンの父と呼ばれるアラン・ケイ博士の言葉をあらためて紹介します。

 「未来を予測する最善の方法は、それを創り出すことだ。」

 予測しにくい未来社会、どうなるかは解かりません。解らなければそれを自分で創ればよいのです。未来を自分で創ること。これが未来を予測するもっとも簡単な方法なのです。

 現在の自分は、入学時にイメージしていた自分の未来像どおりになっていますか。自分の未来は自分で創る。自分の未来は自分にしか創れません。本日は高校卒業の日ですが、皆さんの新たなステージへの出発点でもあります。自分の将来を創り出すスタートです。将来なりたい自分を想定し、その目標に向かって努力する。高校時代に培った様々な経験を生かし、将来、社会で活躍されることを願っています。

 最後になりましたが、保護者の皆さま、お子様のご卒業、誠におめでとうございます。担任からの一人一人の呼名に凛として立ち上がるお子さまの姿に感慨もひとしおのことと存じます。高校の三年間、様々な場面においてお子様は悩み、考え、決断してこられました。人は取組や経験を通して成長します。様々な困難を乗り越え成長し、本日晴れて高校卒業の日を迎えられました。教職員一同、心よりお慶びを申し上げます。また、これまでの本校の教育活動にご理解とご協力を賜りましたことに、深く感謝申し上げます。
 法律上は18歳で成年となり、この3月末ですべての卒業生が大人となります。皆さまも保護者ではなくなることとなりますが、今後ともお子様が、自らの未来を切り拓いていけるよう、見守っていただきますようお願いいたします。

 結びに、卒業生の皆さんの前途に幸多かれと祈念して、式辞といたします。

 令和6年3月1日
                        校長 大窪 英行

重要 【校長室】上田鍍金株式会社 2/9感謝状贈呈

本年度、上田鍍金株式会社様より本校インフォメーションコモンズに大型ディスプレイを寄贈くださいました。主に来校者への案内表示として活用させていただくものです。この度、京都市教育長からの感謝状を大窪英行校長より取締役の上田大輔氏へ贈呈させていただきました。

上田鍍金株式会社とは,京都市右京区西院に本社を置く高精度めっき加工メーカーです。社内で使用する量産設備及び試作設備を原則すべて社内設計されています。大正9年の創業以来、時代の開拓者を目指したものづくりを京都から支えられています。
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【校長室】平常授業(気を付けて登校しましょう)

昨夜からの降雪により、本校周辺もうっすらと積雪が見られます。

公共交通機関においては、若干の遅延情報等も告知されています。一方で、全市に影響を及ぼすような大きなダイヤの乱れは報告されておらず、学校周辺も校舎や民家の屋根にうっすらかぶっていた数ミリの雪も溶けはじけています。

平常通り学校教育活動を行いますが、時間的にも心理的にも余裕をもった行動で、路面の凍結等に気を付けながら気を付けて登校しましょう。

※画像は、朝7:30の中庭の様子です。現時点では雪も溶けており、快晴の空に校舎が映えています。

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令和6年度 教員公募【京都工学院高校】

【京都市立学校の先生方へ】教員公募のお知らせ

 京都市教育委員会の令和6年度教員公募制度を活用して意欲のある先生を募集いたします。本校の教育活動に関心を持ち、ともに頑張れる方の積極的な応募をお待ちしています。

令和6年度教員公募(京都工学院高)募集要項

<求める教員像>
〇 『常にプラス思考で〜「ないものねだり」から「あるもの探し」へ〜』を実践できる先生

〇 本校の「スクールポリシー」に共感し、本校が研究指定を受ける文部科学省「スーパーサイエンスハイスクール(SSH)」事業に積極的に関わり、「未来を切り拓くSTEAM人材の育成」を目指し、創造性・独創性を高める指導方法、教材の開発等に積極的に取り組もうとする熱意と意欲のある先生

〇 進学指導・教科指導・生活指導に関して粘り強く生徒に寄り添う指導ができ、生徒一人一人の進路実現に真摯に取り組める先生

〇 部活動(体育系・文化系・工学系)に積極的に関わり人間形成の場としての指導ができる先生

(参考)京都工学院高校グランドデザイン
    令和5年度学校経営方針

重要 【校長室】教職員研修会「原田メソッド(原田隆史氏)」10/10開催

「心のコップを上向きにする」「すさみを除去する」「ストロークで心に栄養を」−教育の力で世界中を元気にする「人間力」こそが私たちが描く未来です。情報化社会が進み、AIが人類を凌駕する時代がきても「人」にフォーカスし、人の善なる可能性を信じ、社会・家庭・学校などあらゆる場面で「人が育つ」教育を創出し続ける。このような理念に基づいて人材育成を行う原田教育研究所より、今年度も原田隆史先生をを招いて教職員研修を行っています。

第1回目のテーマは「時代を読み、主体変容を極める」をテーマとし、大谷翔平らトップアスリートのみならず、武田薬品工業、キリンビール、ユニクロ をはじめ、数万人の企業経営者や社員が学んだ実践手法による講義・ワークショップが展開されました。

■日時 10月10日(火)14:00〜17:00 ※中間考査一日目午後
■会場 西館2階 プレゼンテーションルーム
■対象 全教職員
■講師 株式会社 原田研究所 代表取締役社長 原田隆史 氏
■目的
・自立型人間の育成、自律型組織の構築方法を知る。
・民間企業でも行われている組織づくり、人材育成の手法について学ぶ 。
・国際情勢における日本を理解し、時代を読んで自ら変革するためのメソッドについて理解する。
■形式 講義及びワークショップ
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【校長室】(一社)京一商西京同窓会「奨学生採用決定通知書交付式」

一般社団法人 京一商西京同窓会様による、「奨学生採用決定通知書交付式」が開催されました。
奨学生に採用された京都市立高等学校の生徒が招待を受け、同窓会理事長様から一人ひとりに通知書が交付されました。生徒は全員が感謝の言葉を述べるとともに、未来への力強い決意表明を行っています。

■日程 7月15日(土)
■場所 京都市立西京高校4階会議室

当奨学制度は、「一般社団法人京一商西京同窓会奨学金給与規程」に基づき、京都市立高等学校生徒に対し、「学業人物ともに優れ、学習に意欲ある者」が給付対象となるものです。本校からは、3年生 古田慧太郎が対象生徒として選ばれ、授与式に参加いたしました。会場には各校から保護者の皆さまも参列、晴れの舞台となりました。

「都市計画について大学で学びたい」「芸術を通じて世界の安定と秩序に貢献したい」「医療を学んで人々の健康に寄り添いたい」など、生徒たちは無限の可能性を感じさせる抱負を語っています。

この場をお借りして、京一商西京同窓会の皆さま、臨席を賜った京都市教育委員会事務局の皆さま、会を運営していただいた西京高校の関係者の皆さまに御礼申し上げます。

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令和5年度 入学式

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< 式 辞 >

 木々の緑が日に日に鮮やかになるとともに、草花も一斉に咲き出し、春の息吹がみなぎる今日の佳き日に、226名の希望に満ちた新入生の皆さんを迎え、京都市立京都工学院高等学校第8回入学式を挙行できますことは、この上ない喜びであります。

 本日は、京都市教育委員会、学校運営協議会、PTA役員をはじめ、ご来賓の皆さまにはご多用中にも関わりませずご臨席を賜り、本校入学生を祝福していただきますことに心より御礼申し上げます。

 先ほど入学を許可いたしました新入生の皆さん、入学おめでとうございます。皆さんは、中学までの義務教育を終え、自分の将来を考えるうえで、普通科ではなく、理工学系専門学科が設置される京都工学院高校を選択されました。皆さんの入学を教職員一同、心から祝福し、歓迎いたします。

 理工学系の専門高校である本校は、7年前の開校以来、時代に先駆けて、STEAM教育(Science Technology Engineering Arts Mathematicsを関連させて学ぶこと)を重点に教育活動を展開しています。

 本校のSTEAM教育を核とするこの間の教育活動が認められ、今年度から5年間、文部科学省のスーパーサイエンスハイスクールSSHに指定されることになりました。SSHは、国が将来の国際的な科学技術人材の育成を図るため、理数系教育に重点を置いた研究開発を行う事業で、京都では本校の他に5校の研究が指定されています。本校の研究開発課題は、「未来を切り拓くSTEAM人材の育成」です。

 先ほど、お聞きいただいた校歌の2番に「ホモ・ファーベル」という一節があります。詩人の谷川俊太郎先生からいただいた言葉です。本校開校時に校歌の作詞を依頼し、学校のコンセプトを説明した際にいただきました。ヨーロッパの哲学者によるラテン語の造語で工作人と訳されます。ホモ・サピエンスとの対比で、人間を他の動物と明確に区別する本質的規定を「道具を作り、使用する点」に求める人間観を要約したものです。好奇心旺盛なホモ・サピエンスとして入学した生徒が、本校で楽しく学び、未来を創り続けるホモ・ファーベルとなって欲しいと願い、SSHの研究テーマにも「世界で活躍するホモ・ファーベルを育成するための研究開発」として掲げています。STEAM教育を展開する本校にとって重要な目標です。

 このSSH指定に伴い、皆さんに説明しておくことがあります。本校は、文部科学省から指定を受けた教育課程の研究開発学校になります。皆さんに「入学のしおり」でお示ししていたカリキュラムの枠を超えて学ぶことが出てきます。研究開発に伴い、科目の名称も現行の学習指導要領の枠を超え、国から特別に認められた独自の科目名となるものもあります。大きな枠組みは変わりませんが、教育課程が一部変更され、内容はさらに充実したものになります。新たな学びに期待してください。

 このように今年度入学する皆さんは本校SSH研究の第1期生になります。本校には、従来から充実したICT環境はもとより、他校にはない、ものづくり・まちづくりの専門機器が揃っていますが、SSH事業による研究支援を受け、さらに充実した環境が用意されます。これから始まる高校生活で様々なことにチャレンジし、積極的に学んでください。

 私の所感ですが、伸びる人というのは、総じて「何事にも前向きに取り組み、それを楽しんでいる人」だと思います。コロナ禍にあって何かと閉塞感がある社会情勢の中、少しでも前向きに教育活動を展開するため、2年前から端的な言葉でスクールメッセージを掲げています。
 今年度のスクールメッセージは、

『常にプラス思考で 〜「ないものねだり」から「あるもの探し」へ〜』

としました。隣の芝生は青く見えるもの。現状を悲観したり、羨ましがってばかりでは、何も生み出されません。限られた条件の中であっても、これならできる。楽しめる。自分にはこれがある。楽しんでできることを探してください。強みを活かして楽しみながら全力で取り組んでこそ成長できるのだと考えます。皆さんの高校生活が充実したものとなるよう、楽しみながら頑張りましょう。学校も頑張る皆さんを最大限サポートして参ります。

 次に、保護者の皆さまに一言申し上げます。お子様のご入学、誠におめでとうございます。また、本日はご列席いただき、感謝申し上げます。ありがとうございます。私ども教職員は、教育目標に掲げる「豊かな人間性、確かな技術を身につけ、京都から社会の発展と人類の幸福に貢献できる人材を育成する」の実現に向け、全力を挙げて、教育に取り組む所存です。そこで、保護者の皆さまにお願いがあります。

 高校生活では、様々な場面においてお子様は悩み、考え、決断しなければなりません。人は取組や経験を通して成長します。お子様が、自らの未来を自分で切り拓けるよう、お子様の成長を支え、見守っていただきますようお願いいたします。これからの教育は、学校のみではなく、学校、家庭、地域社会が連携して進めていくことがますます重要になってきます。学校と家庭がそれぞれの役割を認識し、子どもの成長という同じ方向を向いて協力し合って参りたいと考えております。

 また、お子様が在学中に18歳の成年年齢に達した際にも、現在、保護者である方を引き続き「保護者」として、成年年齢に達する以前と同様に対応させていただきます。経済的負担をはじめとする在学中の手続きや、学習指導、進路指導、生徒指導等の教育活動上の様々な面において、卒業までご理解・ご協力を賜りますよう、よろしくお願いいたします。

 結びに、新入生の皆さんが、高校生活を楽しみ、自らを磨いて大きく成長されることを祈念して式辞といたします。

 令和5年4月10日
                      校長 大窪 英行

ご挨拶

暖かい春の日差しいっぱいの令和5年度のスタートです。校門の桜も満開で新年度の幕開けを飾ってくれています。本校も開校8年目を迎えることとなりました。

この3年間は新型コロナウイルス感染症に振り回された日々でした。学校における対応指針も見直され、ウィズコロナの社会にまさしく移行する年度となります。ウイルスがなくなったわけではないため、引き続き基本的な感染拡大防止対策を取りつつ、日常の教育活動を進めてまいります。

この間、閉塞感がある社会情勢の中、少しでも前向きに教育活動を展開するため、端的な言葉でスクールメッセージを掲げてきました。一昨年度の「常にプラス思考で〜できない理由を探さない〜」から、一歩進めて昨年度は「常にプラス思考で〜何事もチャレンジすることから始めよう〜」としました。

何かと制約がある中ですが、与えられた条件下のもとで生徒一人一人が前向きにチャレンジをして欲しいとの願いを込めていました。学校も大きな事業にチャレンジし、昨年度末に文部科学省「スーパーサイエンスハイスクール(SSH)」に採択されることになりました。今年度から5年間、将来の国際的な科学技術人材の育成を図るため、理数系教育に重点を置いた研究開発に取り組みます。

今年度のスクールメッセージは、『常にプラス思考で 〜「ないものねだり」から「あるもの探し」へ 〜 』を掲げました。隣の芝生は青く見えるもの。羨ましがってばかりでは、何も生み出されません。自分にはこれがある。強みを活かして全力で取り組んでこそ次のステージに進めるのだと考えます。

学校といたしましても、SSH指定を契機に本校の特色の核となるSTEAM教育のさらなる充実に取り組んでまいります。

今年度もどうぞよろしくお願いいたします。

<令和5年度学校経営方針>

                     校長 大窪 英行
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学校行事
3/12 2年就職模試
3/13 2年就職ガイダンス
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