最新更新日:2024/09/26 | |
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産学連携】プロジェクト工学科 建築デザイン領域 "2年現場見学会" 12/19実施
プロジェクト工学科の建築デザイン領域では,2年生対象に(仮称)京都スタジアム建設工事の見学に行って来ました。
本現場見学会を通して,これからのまちづくりに求められる環境配慮や諸対策など,公共事業の必要性や様々な合意形成を知ることをねらいとしています。この校外学習活動を受けて,各領域に関連する専門知識と実際の技術をつなげていきたいと考えております。 ■日時 12月19日(水)13:00〜15:00 ■行先 (仮称)京都スタジアム(亀岡市追分町地内) ■交通 公共交通機関(JR稲荷駅〜JR亀岡駅) ■施主 京都府文化スポーツ部スポーツ施設整備課 ■施工 株式会社竹中工務店ほか 【地域連携】伏見ジュニア消防団フラッグ製作
本年度『伏見ジュニア消防団』の立ち上げにともない,伏見消防署より本校にフラッグ(団旗)のデザイン製作の依頼を受けて,本校美術部がキャラクター・デザインに取り組みました。地元の伏見稲荷大社のお稲荷様をモチーフにするなど,団員である小学生が親近感を持つことができるよう工夫されています。
フラッグ完成にあたり,京都市伏見消防署より感謝状の贈呈式が下記のとおり行われました。 ■日時 12月20日(木)15:00〜 2学期終業式にて ■場所 本校中央棟1階ホール ■出席 京都市伏見消防署長ほか 伏見ジュニア消防団では,各分団のジュニア消防団担当・消防署と連携し,各地域の活動や消防体験など様々な経験を積み,将来の消防団員及び地域防災の担い手を育成することを目的としています。 【教務部】2学期終業式 "部活動等表彰披露" 12/20実施
本日,2学期終業式において学校代表として活躍のあった部活動等の表彰が披露されます。
◆伏見消防署 感謝状贈呈式 1年 山脇夕佳・久保田真衣・島原佳那 2年 内田有香 3年 金井俊樹・山本梨生 ◆第37回京都市立高等学校剣道選手権大会 ・男子個人の部 敢闘賞 1年 芦田勇人 ・男子団体の部 第3位 1年 末武拓大・谷岡武太・芦田勇人・徳永雄大 ◆福井しあわせ元気国体 国民体育大会 ・少年男子舵手付クォドルプル 第6位入賞 3年 菱田空斗 ・少年女子ダブルスカル 第7位入賞 3年 森永麻緋 ◆平成30年度 京都府高等学校ボート選手権大会 ・女子ダブルスカル 優勝 2年 田中悠喜・河村泉杜 ・男子ダブルスカル 優勝 2年 永利瞭・野村勇太 ◆平成30年度 全国高等学校選抜ボート大会 近畿地区予選 ・男子ダブルスカル 第2位 2年 永利瞭・野村勇太 ⇒ 全国高等学校選抜ボート大会に出場決定 ◆公益社団法人 電気化学会関西支部 高校生チャレンジ ・最優秀ポスター賞 「植物色素アントシアニジンを用いた色素増感太陽電池の研究」 2年 五十嵐友暉 1年 木下悠玄・谷歩武 ・奨励賞 「色素増感太陽電池のポーラスTiO2層の塗布に用いるスピンコータの開発」 1年 井尻朝陽・北村遼平 2年 田中裕 ◆第18回高校生ものづくりコンテスト全国大会測量部門 優勝 (国土交通大臣賞獲得) 3年 木平恵輔・松下昌丞・山下夢来生 ◆土木の学校 第11回橋梁模型コンテスト 最優秀賞 3年 井上裕幹・小國勝希・菱田空斗・南山眞慶 ◆地理空間情報フォーラム2018 ・第11回測量コンテスト精密機器部門 敢闘賞 2年 今川皓樹・角田ダックス・三上力哉 ◆第17回3D・VRシミュレーションコンテスト・オン・クラウド プロジェクト賞 3年 木平恵輔・松下昌丞・山下夢来生 【学術顧問】京都大学防災研究所・畑山教授「特別講義」 12/17実施
12月17日(月),工業技術基礎の授業において,本校学術顧問である京都大学防災研究所・教授の畑山満則先生に来校いただき,プロジェクト工学科のまちづくり分野都市デザイン領域1年生全員を対象とした特別講義と演習を実施しました。
「防災と地理情報システム(GIS)」では,防災の考え方や地理情報システムに関する基礎知識習得を図るとともに,探究心や知的好奇心を高めていくことの大切さを知りました。 「地震・水害・土砂災害時のハザードマップ」では,グループワークでハザードマップの必要性や活用方法について代表者が提案し,畑山先生から指導助言を得ました。 畑山先生にはご多忙の中,本校の教育活動に参画をいただき,誠にありがとうございました。なお,来年4月には,全生徒を対象とした「記念講演会」開催予定です。 【産学連携】プロジェクト工学科 建築デザイン領域 "2年現場見学会" 12/19実施
プロジェクト工学科の建築デザイン領域では,2年生対象に工事現場での見学会を通して,まちづくりに求められる環境配慮や諸対策など,公共事業における様々な合意形成を知ることをねらいとしています。これまでの事前学習を受けて,各領域に関連する専門知識と実際の技術をつなげます。
■日時 12月19日(水)13:00〜15:00 ■行先 (仮称)京都スタジアム(亀岡市追分町地内) ■交通 公共交通機関(JR稲荷駅〜JR亀岡駅) ■施主 京都府文化スポーツ部スポーツ施設整備課 ■施工 株式会社竹中工務店ほか 【主権者教育】生徒会長選挙「立会演説会」 12/12実施
本日(12/12)のLHRにおいて,平成31年生徒会長選挙「立会演説会」が実施されます。翌日以降,投票は『自由投票』にて行われます。
『自由投票』の試みは,開校時より高校生の主権者意識を養い,社会の形成に自ら参画し,有権者としての自覚を芽生えさせることをねらいとしています。この機会に選挙制度を身近に意識し,生徒による自治組織の活性化につなげます。 ■投票日時 12月13日(木)昼休み及び放課後,14日(金)昼休み ※昼休み及び放課後のクラスごとに指定する時間 ■投票場所 自学自習室(北教室棟2階) ■開票作業 12月14日(金)放課後 【平成29年12月11日・平成30年生徒会長選挙「立会演説会」】 【教員研修会】教育評価FD研修会 12/5実施
大学等で授業をよりよくするための代表的な取組に「ファカルティ・ディベロップメント(Faculty Development):FD」活動があり,学生による「授業評価」をはじめ,多くの授業改善に生かされています。科学技術で社会・地域に貢献する人づくりをめざす本校では,この研修を通して社会に開かれた教育の視点から工学系教育の一層の充実を図っていきます。
■日時 12月5日(水)15:30〜17:00 ■場所 西館2階 プレゼンテーションルーム ■講師 金沢工業大学 教職課程 木村竜也 准教授 ■内容 ・新しい時代に求められる学び:新学習指導要領のポイント ・「習得→活用→探究」という学びの過程 ・自律的な学習者を育てる ・高大接続という視点 ・教育評価方法の概説 ・指導と評価の一体化 ・目標の適正化 ・演習:教科におけるシラバスの点検 【平成30年10月23日・京都市立高校合同授業実践研修会(工業)】 【地域連携】110番の日啓発ポスター展
伏見警察署地域課では,1月10日「110番の日」を前に安心安全を呼びかける広報啓発活動を実施しています。この取組の一環として「110番の日 啓発ポスター展」が下記のとおり開催されます。本校からも美術部の生徒作品を多数出展していますので,お近くにお越しの際はぜひお立ち寄りください。
■期間 12月17日(月)〜12月21日(金)※いずれの日も8:30〜17:00 ■会場 伏見区役所(伏見区鷹匠町)1階ロビー なお,全作品から最優秀賞1点が選ばれ,上位14点は伏見警察署各交番に来年1月から掲示されます。 【フロンティア理数科】高大産接続プログラム
フロンティア理数科では,未来に羽ばたくためのキャンプの一環として,本校が日本電産株式会社,京都先端科学大学(現京都学園大学)の三者によって締結した「高大産接続プログラム」の第一弾として日本電産株式会社本社を訪問させていただきました。
具体的には,ショールーム見学後に日本電産株式会社の深宮次長による講話,前田生産技術研究所所長による特別講義では,企業の視点から大学受験を捉えたお話しを興味深く聴かせていただきました。質疑応答を通して,自らの進路を見据えたキャリア意識の向上とモチベーションアップに大きくつながりました。 【フロンティア理数科】未来に羽ばたくためのキャンプ 11/20〜22実施
フロンティア理数科では,未来に羽ばたくためのキャンプを通して,何のために学ぶのか,学ぶ意義をあらためて再確認して,受験へのモチベーションを高めていく取組を実施しています。
そこで,これから1年間の受験勉強に耐えうる精神力,肉体的体力等の健康管理を認識し,チームとして受験に取り組む意識と心構えをこのキャンプで身に付けました。 ■期間 11月20日(火)〜22日(木) 3日間 ■プログラム ○20日(火) ・特別講演会『高校生としての『旬』を生きる』 講師:教育未来研究会「そうぞう」代表 村上育朗 先生 ・大学の研究を通して社会への貢献を考える 講師:立命館大学 川野健治 教授・和田有史 教授・廣井徹 次長 ・大学生を囲んでのカタリバ ○21日(水) ・企業及び大学の視点から受験を捉える! 日本電産株式会社本社でのショールーム見学及び講話,講演会 講師:日本電産株式会社 深宮智史 次長・前田正史 所長(生産技術研究所) ・大学の視点から受験を捉える! 京都工芸繊維大学での特別講義及び施設見学 講師:京都工芸繊維大学 高畑哲 学長補佐 ○22日(木) ・教科別学習法 リクルート・スタディサプリ出演講師(山内恵介 先生・肘井 学 先生) ・志望理由書作成を通して将来を考える(キッズコーポレーション) ・本校3年生との交流 |
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