最新更新日:2024/09/25 | |
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【研究指定】中高生の科学研究実践活動推進プログラム 京都大学防災研究所 7/15実施
科学技術振興機構「中高生の科学研究実践活動推進プログラム」とは,学校・教育委員会と大学等が連携・協働し,中高校生自ら課題を発見し,科学的な手法にしたがって進める,科学研究実践活動の継続的・自立的な取り組みを推進するものです。
■日時 7月15日(土)8:40〜12:50 ■会場 京都大学防災研究所 宇治キャンパス ■演題 「地理空間情報を活用した防災と維持管理の取組」 ■講師 京都大学防災研究所 巨大災害センター長 畑山満則 教授 人を救い,守り,そして支える,そんな情報処理システムの構築に関する講義を通して,地域と共に考える防災学習につなげます。 【研究指定】科学研究実践活動推進プログラム 京都大学防災研究所 7/8実施
7月8日(土),京都大学防災研究所・宇治川オープンラボラトリーにおいて,JST主催「科学研究実践活動推進プログラム」の高大連携授業を実施しました。
当日は,京都大学防災研究所の中川一先生から「水害のはなし〜最近の発生事例から〜」と題して,最近の水害事例や水害発生のメカニズムと対策等について講義をしていただきました。その後,実際に流水階段歩行や浸水ドア開閉,津波再現など様々な災害や防災に関する実験を体験しました。 専門領域である災害と防災に関する体験的・実践的な学習活動を通して,学習と仕事の広がりを実感させ,興味・関心・意欲を高めるとともに,専門分野の知識・技術の習得及び知的探究心を高揚させ,自己のキャリア形成の向上につなげます。 ご多忙の中,中川一先生をはじめ,研究所関係の皆様方に感謝申し上げます。誠にありがとうございました。 小暑(しょうしょ) 7/7 七夕
小暑とは暑さが日増しに強くなっていくという意味があります。また,この時季には集中豪雨も多く発生するので普段から十分な備えが必要です。
終業式まであと2週間足らず,1学期の仕上げが迫ってきました。 【生活部】保健・安全関連行事
「健やかな体」の育成に向けて,次の保健・安全関連行事を開催します。
■7月12日(水)ケータイ教室(1年生対象)・・・6限目 ■7月19日(水)性教育講座(2年生対象)・・・5・6限目 ■7月20日(木)普通救命講習会(部活動代表者対象)・・・放課後 【研究指定】中高生の科学研究実践活動推進プログラム 京都大学防災研究所 7/8実施
科学技術振興機構「中高生の科学研究実践活動推進プログラム」とは,学校・教育委員会と大学等が連携・協働し,中高校生自ら課題を発見し,科学的な手法にしたがって進める,科学研究実践活動の継続的・自立的な取り組みを推進するものです。
平成27年度より伏見工業高校都市情報システムコースが本事業の採択を受け,本年度は京都工学院高校も合同で参加します。 ■日時 7月8日(土)12:10〜17:30 ■会場 京都大学防災研究所 宇治川オープンラボラトリー ■講義 「水害のはなし 〜最近の発生事例から〜」 ■講師 京都大学防災研究所 中川 一教授 講義のあと,体験実習(豪雨体験,浸水ドア開閉,流水階段歩行,津波再現)を通して,各クループごとに振り返りのまとめと発表を行います。今後は地域と共に考える防災学習につなげます。 【進路指導部】将来を見通す講座 7/7開催
これからのキャリアプランの構築と生徒一人一人の進路希望の実現につなげていくことを目的として,2年生を対象に将来を見通す講座「進路別説明会」を実施します。
■日 時 7月7日(金)13:00〜14:50 ■場 所 HR教室・演習室等 ■参加校 京都工芸繊維大学・滋賀県立大学・舞鶴工業高等専門学校ほか 【PTA】広報・企画委員会 7/8開催
保護者の皆さまにおかれましては,日頃から本校の教育活動にご理解とご協力賜り誠にありがとうございます。さて,このたび会誌第2号発刊に向けて下記のとおり広報・企画委員会を行います。ご多用の中恐縮ですが,ご出席いただきますようお願い申し上げます。
■日時 7月8日(土) 広報委員会10:00〜,企画委員会13:00〜 ■場所 西館2階 同窓会資料室 【京都工学院高校PTA会誌第1号】 文月(ふみつき) 7月
文月とは,「ふづき」とも読みますが,穂が見えるようになる時季であることから「穂見月(ほみづき)」が転じたといわれ,また,短冊に歌や字を書いて,書道の上達を祈った七夕行事にちなんだ「文披月(ふみひらづき)」が転じたものといわれています。
いよいよ来週から期末考査が始まります。どんなことが上達したのか,何ができるようになったのか振り返ることが大切です。 【研究指定】平成29年度エネルギー教育モデル校
この事業は,経済産業省資源エネルギー庁からの委託事業として,公益財団法人日本科学技術振興財団が実施しているものです。教科(工業,理科,社会,家庭,総合的な学習の時間等)や課外活動等を通じてエネルギーについて幅広く学び,生徒が将来のエネルギーに対する適切な判断と行動をするための基礎を構築することを目的としています。
このたび,全国から31校(小学校9校、中学校12校,高等学校9校,高等専門学校1校)が平成29年度エネルギー教育モデル校として選定されました。 今後,京都工芸繊維大学との連携を図りながら,教科等を越えた全ての学習の基盤として活用される「現代的な諸課題に対応して求められる資質・能力」を身につけ,「自然環境や資源の有限性等の中で持続可能な社会をつくる力」を育てます。 【日本科学技術振興財団】http://www.energy-modelschool.jp/ 夏至(げし) 6/21
夏至とは,1年間のうち昼間が最も長く,夜間が最も短い日で,冬至と比べると昼間の時間差は4時間以上となります。また,暦の上では夏季の真ん中にあたり,沖縄では,この時季に吹く南西の強い風を「夏至南風(カーチーベー)」と呼び,梅雨明けを知らせる季節風として知られています。
久しぶりの梅雨空でお足下の悪い中,保護者の方には面談にご来校いただきありがとうございます。 |
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