アンケートから,単に対話型を形式的に取り入れた授業や,特定の指導の型を目指した技術の改善にとどまるものではなく,全ての教職員が校内研修や授業実践の場を通じて,目的を正しく理解して深めることが大切だとあらためて実感しました。この研修会から「自分の授業に活かせるヒントを得る」きっかけとなれば幸いです。
■セッション1 13:20〜14:10「公開授業1」
(国語総合・現代社会・数学A・科学技術基礎・情報技術基礎)
■セッション1 14:20〜15:10「公開授業2」
(国語総合・数学1・体育・英語表現・科学技術基礎・情報技術基礎)
■セッション2 15:20〜15:50「研究協議」
(国語・社会・数学・英語・体育・工業)
■セッション3・4 16:00〜17:00「講義・質疑応答・交流会」
講師:産業能率大学経営学部 小林昭文教授
演題:「アクティブ・ラーニング型授業の意義・効果・始め方」
このたび講演をいただきました産業能率大学の小林昭文先生,学校指導課をはじめ各校の先生方,本日はご参加ありがとうございました。