1月29日(水)朱六小のお昼休みの風景です。朱六の森の前では、3年生の子どもたちと教頭先生が、カブトムシの幼虫の入ったケースの中の土を掃除しています。最初小さかったカブトムシの幼虫たちは、10cm近くの大きさに成長してきました。その分中の土も汚れてきますので、掃除しないといけません。陽だまりの中で、教頭先生と一緒に3年生の子どもたちは興味津津で、土の掃除をしています。
そのとなりで2年生の子どもたちが、椿の花びらを集めていました。花の少ない季節ですが椿の花は元気に咲いています。
グラウンドでは、大縄とびをしている子どもたち、そして今日学級閉鎖解除になった5年生の子どもたちも元気に遊んでいました。
このところ天気が良くなかったのですが、久しぶりの日差しの元、外での活動に笑顔がはじけていました。