京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/05/31
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学校教育目標『ともに学び 自ら考え行動する 朱六の子ども』 

ふれあい探検in西ノ京中

2月7日(金)よんきゅう絆プロジェクトの一環で、6年生を対象に中学校での授業体験、部活動見学を行う小中連携事業が本日行われました。写真は西ノ京中学校での様子です。吹奏楽部の歓迎演奏や西ノ京中学校生徒会の生徒たちが西ノ京中学校の部活動の様子をビデオで紹介したり、朱二小、朱四小、朱六小、朱八小の子どもたちが仲良くなれるよう、アイスブレーキングを行ったりしました。そして体験授業ののち部活動見学をしました。4月からは中学生になります。朱六の子どもたちも学校生活を楽しみにしてほしいと思います。
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4年剣道教室

2月7日(金)4年始絵を対象に中京少年補導朱六支部の方により剣道教室が開かれました。竹刀を持って素振り、そして打ち込み人形への気合を入れた面打ちなど基本的な打突を体験すること、そして剣道でも大切な礼法についても学習しました。日本の武道の一端に触れることができる時間でした。
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冬のおくりもの

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2月6日(木)この冬一番の冷え込みとなり、雪が舞うこの日、校庭の池に氷がはっていたのを子どもたちが見つけて、私のところへ持ってきてくれました。子どもたちは目をきらきらと輝かせて、まるで宝物を見つけてように私に見せてくれました。これはきっと子どもたちが見つけた冬の贈り物なのでしょう。冬は寒いのですが、そのときにしかない興味深い自然現象を見せてくれます。かつて私たち大人も子どものころ、そうであったの思うのですが、それらの現象をあたりまえのように認識してしまい、私たちの意識から流れていきます。私たちもかつては日々の身の回りにあるものに興味を持って生活していたと思うのです。この子どもたちの感性は、大切にしたいし、私も今一度この感性を取り戻したいとさえ思いました。
今年の冬は暖冬のようで、暦の上では立春を過ぎましたが、忘れてはいけないよと言わんばかりに、寒さがしっかりやってきたような朝でした。寒さが厳しくなるとやはり暖かい春の日が待ち遠しくなります。

持久走記録会

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さすがに高学年、走る速さも低学年や中学年とは違います。体格も大きくなり、走る姿にも迫力があります。中学生になっても頑張ってください。

保護者のみなさまへ 本日は寒い中、持久走記録会の参観、ありがとうございました。保護者のみなさまの声援は子どもたちにとって強い後押しになりました。今まで以上の記録が出せた子どもたちも多くいました。走り終わるとしんどくて、運動場に寝転ぶ子どもたちの姿もありました。しかし子どもたち顔には、満足そうな笑みを浮かんでいました。子どもたちの頑張る姿を見るのはうれしいものです。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。

持久走記録会

5年生と6年生です。6年生にとっては最後の持久走記録会になります。
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持久走記録会

3年生と4年生の後半チームも走ります。
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持久走記録会

1年生と2年生も準備運動をして走ります。記録する子どもと走る子どもが役割を分担します。
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持久走記録会

1年生と2年生が走ります。
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校内持久走記録会の様子です。

2月5日(水)校内持久走記録会の様子を撮りました。この冬一番の寒さの中、子どもたちは元気に走っていました。自分の限界に臨む経験は大切です。

3年生 4年生 よーい どん。
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今日は最後の業間マラソン

2月4日(火)明日の持久走大会に向けての業間マラソンも今日で終わりです。ということは6年生にとって、最後の業間マラソン、明日は最後の持久走記録会になります。立春のこの日晴天の下、みんな気持ちよく走っていました。明日は自分の限界にチャレンジです。
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