最新更新日:2024/09/25 | |
本日:4
昨日:76 総数:263631 |
よんきゅう絆プロジェクト 小中合同授業研究
6月20日(木)よんきゅう絆プロジェクトの小中合同授業研究を朱六小で行いました。この日、本校には西ノ京中学校と朱雀第八小学校の先生をお迎えして、2年生の道徳の授業参観そして授業についての研究協議を行いました。道徳の授業のタイトルは「およげないリス」です。アヒル、白鳥、カメ、リスは水辺で相談しています。池の真ん中にある小島の公園で遊ぼうとしますが、池の真ん中に行くためには泳いで行かなければなりません。泳げないリスは小島に行けません。さて…。おともだちと助け合うことについて考えました。2年生の子どもたちも1年の時から比べると、自分の意見をしっかりといえるようになてきました。1年間の成長は目を見張るものがありました。
6月20日 朝の風景
6月20日(木) 朝8時15分の朱六校の風景です。七夕かざりつけている子、そしてグラウンドでは朝ランニングをしている6年生。6月ももう下旬です。梅雨入りはまだかな?
1年生 2年生の玉入れ大会
6月19日(水)中間休みに1年生と2年生の玉入れ大会を行いました。この日は5年の運動委員と数人の5年のボランティアの子どもたちがお手伝いをしました。みんな元気いっぱい、楽しんでいました。今年の1年生は、なかなか元気です。楽しみですね。そして5年の運動委員そしてボランティアのみなさん、ありがとうございます。
星に願いを
6月15日(水)昨日から飾られた七夕の笹飾り。子どもたちの願い事がどんどん増えてきます。子どもたちのお願いもさまざま、十人十色。お願いすることがあるというのは良いことです。夢や希望は大切に。
運動委員会 玉入れ大会
6月18日(火)児童会の運動委員会の子どもたちが、玉入れ大会を行い、3年生と4年生が参加しました。学年対抗で協議をしました。玉入れというと運動会を思い浮かべますが、休み時間にやってもなかなか楽しそうです。5年と6年の運動委員のみなさん、お世話ありがとうございました。
一輪車置き場の屋根の修理が完了しました。
6月18日(火)給食調理室と校舎の間にある一輪車置き場の屋根が傷んでいたのを管理用務員さんが修理をしていただきました。一輪車や体育道具が雨にかかるといたみも早くなります。これで一輪車も長持ちしそうです。子どもたちにもいろいろなものを大切に使ってほしいと思います。
七夕飾りがお目見えしました。
6月18日(火)朱六小に七夕飾りがお目見えしました。管理用務員さんが用意をしてくださいました。もうすでに何人かの子どもたちが願い事を短冊に書き、笹にかけていました。もう梅雨入りの宣言はまだのようですが、季節は移ろっていくようです。
6月17日週の時間割です。
6月も中旬になりました。明日15日はかなりまとまった激しい雨のようです。いよいよ梅雨入りでしょうか。
6月17日からの各クラスの時間割の掲載をします。 この週では木曜日よんきゅう絆プロジェクトの授業研究が朱六校で行われます。時間割にご注意ください。 また3組さんは21日に合同運動会が洛中小で行われます。 配布文書ボックスに各クラスの時間割が入っています。 下の緑色の文字をクリックしても見ることができます。 3組6月17日週時間割 1年1組6月17日週時間割 2年1組6月17日週時間割 3年1組6月17日週時間割 4年1組6月17日週時間割 5年1組6月17日週時間割 6年1組6月17日週時間割 ただし、時間割は予定ですので、行事等により変更もあります。その際は連絡しますのでご了承ください。よろしくお願いいたします。 最近この時間割をホームページにアップすると週末だなと感じるようになりました。 みなさまよい週末をお過ごしください。 文化庁巡回公演事業 めばえ寄席 朱六小「令和亭」最後終わってからも6年生が後片付けをしてくれていました。6年生のみなさん、そして5年生でお囃子をしてくれたみなさん、3年の小噺をしてくれたみなさん、ありがとうございました。 朱六小の体育館が寄席となり、こどもたちにとっても日本の伝統芸能に触れることができた時間でした。ほんものを観ることの値打ちを感じることができたようでした。将来、娯楽を選択するとき「映画を見よう」、「音楽を聴きに行こう」、そして「寄席に行こう」という選択肢が増えたら良いなと思いました。 文化庁巡回公演事業 めばえ寄席 朱六小「令和亭」
6月13日(木)文化庁巡回公演事業 めばえ寄席 朱六小「令和亭」開演です。落語やマジック、そして曲芸、大喜利、そしてしめの落語とこの日は、寄席のフルコースです。最初低学年には難しいかなとも思いましたが、1年、2年の子どもたちも結構受けるツボもあり、笑いの渦でした。途中の休憩時間には、笛、三味線、太鼓のコーナーがあり、子どもたちは思い思いのところで体験していました。
|
|