最新更新日:2024/09/26 | |
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5年の理科と体育です。
11月7日(水)この日は、5年生の授業のようすの紹介です。
理科では、流水が土砂を浸食・運搬・堆積をすることを確かめる実験を運動場でしていました。教科書だけでなく、実際に見るとイメージがわいてきます。 体育では走り幅跳びの授業です。飛ぶ子ども、計測する子ども、砂をならす子ども、分担を決めてしっかり取り組んでいました。 中京支部人権主任・道徳主任合同授業研
11月6日(火)本校で中京支部人権主任・道徳主任の合同の授業研を行いました。
この日は1年生のクラスで担任の川上先生が「いのち」の大切さを考える授業を進めました。マツの新芽、小鳥の給餌、赤ちゃんの顔など写真、そして赤ちゃん人形などを使って、生まれたての命にかけることば、そして自分たちがかけてもらった言葉から、命の大切さを考えました。また研究協議では中京支部の先生たちで振り返りを行い、教育委員会から道徳指導主事の居林先生にも来ていただき指導助言を頂きました。ありがとうございました。 6のつく日は。
11月6日(火)児童会による朝のあいさつ運動の日です。後記に委員になって2回目になります。「おはようございます!!」の掛け声も元気ができてきました。やはり、校門での子どもたちのようすをみて思います。朝元気にあいさつができるとよいですね。あいさつから会話が弾んだり、笑顔が見えてきます。
道徳の授業研です。
11月1日(木)本校で3回目となる道徳の授業研究を行いました。この日は5年生の道徳の授業でした。多くの先生に囲まれていても、5年生は堂々と自分の意見や考えを発表していました。研究協議では、京都市教育委員会から成實孝之先生に来たいただき指導助言を頂きました。ありがとうございました。
中間休みの運動委員会企画
11月2日(金)中間休みに運動委員会が企画した「王様とり」のゲームを、高学年の5年と6年で行いました。3年と4年の時と同じですが、高学年になるといろいろと戦術があるようです。なかなかスリリングでした。
オリンピック・パラリンピック教育推進事業
10月31日(水) オリンピック・パラリンピック推進事業で、競泳種目の平泳ぎでパラリンピックや世界大会に出場された北村友里先生が朱六小にお見えになり、パラリンピック出場までのお話し、パラリンピックとオリンピックとの違い、世界大会や各国の選手が集まる大会ならではのお話しをきくことができました。また実際に車いすを体験したり、最後は北村先生の回りでの質問タイムとなりました。子どもたちも初めて聞く話や、実際にパラリンピック選手のIDカードや、メダルを見せてもらって、知らなかったことや新しい気づきに目を輝かせていました。
ちなみに今北村先生が困っていることは、スーパーマーケットへ行ったとき、障がい者用の駐車スペースに健常者の方の車が止まっていて、駐車スペースに空きがなくなることだそうです。障がい者用の駐車スペースは、乗り降りがしやすいように、スペースがやや広めにとってあるそうです。他の駐車スペースでは、車同士の間隔が狭く、車いすでの乗り降りが困難にります。必要な人に必要な場所が提供されるよう心がけたいものです。 いろんな話の中に、共生・共助というものがどういうものかを考えることができた時間でした。北村友里先生ありがとうございました。。 きれいに並んでいます。両方とも子どもたちが、並べたそうです。きれいに並んでいました。 整うことの美しさ、整えることをしてくれた子どもたちの感性の素晴らしさを感じました。 廊下の雰囲気が変わります。私は、やはりアートだなと思います。 1年の体育です。
1年の体育は、マット運動です。後ろ回りを練習していました。子どもたちはそれぞれカードをもっていて、前回りやいろんなことが一つ一つできるとカードに印を付けて行きます。できることが多くなると楽しくなり、チャレンジしようとする気持ちを大切にします。
5年の算数です。
5年の算数はひし形の面積の求め方を考えます。ひし形の面積の求め方は一通りではありません。子どもたちがそれぞれの考え方で求め方を発表していきます。また発表の仕方も大切で端的にそして丁寧に人に伝わるようにしなければなりません。単に計算の仕方を覚えるのではなく、どうすればできるか、たどり着く方法な何通りもある。実は大人になって社会で生きていくとき非常に大切な思考法です。
6年の英語活動です。
10月30日(火)6年生の英語活動です。西ノ京中学校の北福地先生と本校の担任の先生による授業です。世界の国名を英語で表現します。テンポよく発音し、進めていく授業でした。言語に関しては、特に音声に関しては、大人より子どものほうが吸収が早く感じるのは私だけでしょうか。みなさんいかがお感じですか?
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