京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/05/28
本日:count up51
昨日:113
総数:176295
文字: 大きく | 小さく | 標準 配色: 通常 | 白地 | 黒地
ハートフルマーク
昼間部と夜間部の良さを生かし、世代や国籍を超えてふれあい学び合う学校

とても有意義でした!「S.T.A.R.T」(昼間部宿泊学習)in 花背山の家!(2日目)

 2日目は、6時に起床し、7時から「朝の集い」を行いました。その後、バイキング形式の朝食を美味しくいただきました。

 9時から、活動5「魚つかみ体験」を行いました。池に放流されたイワナを、みんな元気よく捕まえようとしていました。魚もすばしっこいので、なかなか捕まりませんでしたが、慣れと共に上手く捕まえる生徒が現れ、捕まえ方を伝授し、次々に捕まえだしました。最後に、捕まえることができていない友達(2人)に、みんなが協力して、魚を捕まえられるように、ブロックの中に追い込んでいました。その甲斐あって、全員が魚を捕まえることができました。仲間同士の助け合いが見られた取り組みになりました。

 10時からは、活動6「野外炊飯」に取り組みました。山の家の方の説明を聞いた後、班ごとに分かれて、食器や米を洗い、野菜や豚肉を刻んでいました。それと並行して、かまどで火をおこしていましたが、なかなか思うように火がつかず苦戦している場面もありました。火がおこってからは、鍋をかけ豚肉と野菜を炒め、水を入れと、とんとん拍子で作業が進んでいきました。ほどよく煮詰まってきたところで、ルーを入れ、美味しそうなハヤシライスができあがりました。

 また、自分たちが捕まえたイワナのはらわたを出して、串を刺し、適量の塩をかけて、炭火で焼くのを手伝ってくれた生徒もいました。

 自然の中で、班の仲間がが協力して作ったハヤシライスは、本当に美味しかったです。また、自分たちが捕まえたイワナの塩焼きを、背中からかぶりつきながら食べたのも、美味しい思い出となりました。

 13時30分から、退所式を行い、帰路につきました。15時頃に無事に学校に着き、楽しかった一泊二日の「START」が終了しました。実行委員会が掲げた目標(1)〜(5)を達成することができた、すばらしい宿泊体験学習になりました。

画像1
画像2
画像3

夜間部の授業参観(学校公開)を実施しました!

画像1画像2画像3
 6月18日(木)に、本校において、下京・南支部人権主任研修会および中学校人権教育部会・外国人教育専門部会研修会が行われました。下京・南支部人権主任研修会では、各校の人権教育の年間指導計画に基づいて、具体的な人権学習の取組について交流しました。中学校人権教育部会・外国人教育専門部会研修会では、講師の方をお迎えして、「在日2世として」と題して、ご講演いただきました。人権教育の大切さについて、認識を深めるよい機会になりました。

 その後、本校の夜間部の授業参観(学校公開)を実施しましたが、研修会に参加された先生方、および授業参観(学校公開)に来られた先生方を合わせて、約65名の先生方が夜間部の授業を参観されました。以下にその先生方の感想(一部)を、紹介します。

 『どの授業も生徒のみなさんが、とても楽しそうで「学ぶ楽しさ」があふれている授業でした。先生方の説明も、とても丁寧で、また、説明などをしながらも、新たな興味を引きつける内容で話をしていらっしゃったので、授業に絶え間なく「学ぶ楽しさ」がある授業でした。自分の授業でも、そのような授業展開ができるように工夫をしていきたいと刺激をいただきました。』

 『70分の授業が、ゆっくりした時間の流れですすめられました。日常生活にからめながら、理科の学習が知識として定着していっているようでした。漢字にふりがなをつけたり、大きな文字で書いたり、生徒のみなさんの「学びたい」という気持ちと、知ってほしいという先生方の気持ちが、うまく合わさっていました。「生きる」「生活する」につながる学習がすすめられているように思いました。大人と子供がいっしょに学ぶ光景に胸をうたれました。知りたいという気持ちが、真剣な授業態度につながり、すばらしいです。「どうぞのテーブル」というネーミングが、温かさを感じました。』

 『先生方が笑顔で、とても明るくていねいに、おひとりおにとりに声をかけながら授業をしておられました。また、生徒のみなさんの「学ぶ意欲」が伝わってきました。初めて参観させていただきました。貴重な時間を過ごすことができました。ありがとうございました。このような取組を求めている人がいるということ、対象は多くなくても、特色ある学校として、すばらしいと思います。また、機会があれば来させていただきたいです。ありがとうございました。』

 『授業の内容や教え方は違いますが、生徒みなさんの「学ぼうとする姿勢」や先生方のとてもていねいな指導に、自分自身を振り返ることができました。普段、学校で教えていても、教師は教えるのが当たり前、生徒は教えてもらうのが当たり前になっています。今回、洛友中学校の授業を見て、教師も生徒も互いに学ぼうとする姿勢が大事であり、教師は生徒たちをそのような姿勢にする取組が必要であると感じました。以前、インターネットのニュースで、夜間中学を開いている都市は少数しかないというニュースを読みました。ニーズが多様化する昨今では、洛友中学校のような夜間中学の存在自体が大きいと思います。京都市の教員でも、このような学校がどのような学校かという認知がない教員もいたりするので、このような機会(学校公開)の回数を増やしていただければよいかと思います。本日はありがとうございました。』

交流の時間に「茶道体験」を実施しました!

画像1画像2画像3
 交流の時間を活用して、第1回目の「ストレッチ・お茶」の体験活動を実施しました。1・5組の生徒のみなさんは、郁文学区の女性会の方々を講師にお迎えして、日本の伝統文化にふれる「茶道体験」に取り組みました。

 最初に昼間部の5組の生徒たちが、講師の先生から作法を教えていただきながら、お茶を点てました。夜間部の1組の生徒のみなさんは、和菓子を食べる作法を教えていただいた後、昼間部の生徒たちが点てたお茶を飲みました。お茶を飲んだ後に、夜間部の生徒のみなさんが、「美味しく頂戴いたしました。」「結構なお点前でした。」などと、昼間部の生徒たちに言葉かけを行いました。

 次に、夜間部の生徒のみなさんが同じように作法を学んで点てたお茶を、昼間部の生徒たちが作法にのっとって美味しくいただきました。ほどよい緊張感のもと、楽しく美味しく日本の伝統文化にふれるよい機会になりました。 

交流の時間に「ストレッチ体操」を実施しました!

画像1画像2画像3
 交流の時間を活用して、第1回目の「ストレッチ・お茶」の体験活動を実施しました。3・4組の生徒のみなさんは、外部講師を迎えて、「こころとからだをほぐす」ストレッチ体操を行い、自律神経を整える方法を学びました。

 椅子に座って、高年齢の方々が無理なくできるストレッチを教えていただきました。生徒のみなさんは、講師の先生の動きをしっかり見ながら、また、説明を聞きながら、主体的に取り組んでいました。

夜間部の「道徳の時間」の様子です!

画像1
 6月4日(木)に実施された、夜間部の「道徳の時間」について紹介します。本時は、「学校に行きたくても行けない世界中の子どもたちの様子について理解し、自分たちにできることは何かについて考えました。

 授業は、「今、世界中で学校に行けていない子どもたちは、どれくらいいるでしょう?」の問いから始まりました。(1)約13万人、(2)約1300万人、(3)約1億3000万人の三択に対して、(2)あるいは(3)を選んでいる生徒が多かったです。実際は、(3)約1億3000万人で、なんと日本の人口とほぼ同じであることを知ったとき、改めて驚きがありました。

 「では、その子どもたちは、どこで、何をしているのでしょう?」と問いが続きます。「たとえば、家で?」→「水くみや子守り」、「たとえば、工場で?」→「れんがやマッチを作ったり」、「たとえば、町に出て?」→「野菜を売ったり、ゴミを拾ったり」「戦場で兵士になる子どもも・・・」、「親に捨てられた子どもは?」→「道で生活(ストリートチルドレン)」

 「こんな子どもたちが、学校に行くためには何が必要なんだろう?」と問いが続きます。「たとえば」→「学校をたてること」、「教材と、先生を用意すること」、「親や、おとなの理解と協力」、「安心して暮らせる家」など

 「では、協力の例を紹介しましょう!」→「全国の、小中学校によびかけて、絵本や教科書を、タイ、アフガニスタン、カンボジアなどに送っている例」、「全国に、募金をよびかけて、たとえばネパールに、小学校20、孤児院7をたてた例」、「カンボジア、ベトナム、フィリピンなどのストリートチルドレンのために、“友情の家”をつくり、日本からも子どもレポーターを送ったりしている例」

 「このように、国際協力の広がり」により「学校にたくさんの笑顔が!」

 本時、最後の問いです。「さて、洛友中のみなさん、私たちは、これから何ができるかな?」→「今、一生懸命している勉強を、世界の人々と協力して、学校へ行きたくても行けない子どもたちを、助ける力にも、つなげていきましょう。」

 先生方の問いかけに主体的に答えていた生徒のみなさんと先生方が、「国際的視野に立って子どもたちの幸福のために、自分たちにできること」について、一緒に考えた「道徳の時間」になりました。

「読書は知識の泉」です!

画像1画像2画像3
 図書館運営支援員の先生のご尽力で、図書室が美しく機能的になりました。本を読みやすい環境を整えていただいる図書館運営支援員の先生が、図書室の掲示板に、6月「水無月」について書いていただた内容を以下に紹介します。

『雨降りの日が続くシーズンなのに、なぜ、水が無い月、「水無月」と言うのかなー、なんて子供心に不思議に思っていた私です。実は、「無」の文字が「の」を表していて、「水の月」という意味なのだそうです。でも、雨水が大量だから「水の月」なのではありません。田植えを終えて、田に水を張らなくてはいけない時期なので、「水の月」と呼ばれるようになったとのことです。梅雨で、天の水が無くなるから、とも言われていますが、あなたはどう思いますか?』

『雨が多くて、じめーとしていて嫌だな−と思う人は多いですね。でも、晴れていたら晴れなりに、雨の日は雨なりに、それぞれの良さをあなたの心で発見して下さい。そして、雨の日は、何と言っても読書です!
 本屋で本を買って読むも良し! 学校の図書室に来て本を読む、もっと良し!! 自然界のこと、いのちのこと、ことばについて、人間の心理について、昔のこと、外国のこと・・・
 ウロウロ見てまわるだけでもいいです。本屋に負けないぐらい、ここにはたくさんの興味ある本がいっぱいありますよ。』

「選書会」を実施しました!

画像1画像2画像3
 6月1日(月)の昼・夜間部の【交流の時間】(17:00〜17:30)に、「自分が読みたい本」「友だちに推薦したい本」「図書館においてほしい本」を全校生徒で選びました。昼・夜間部を超えて生徒が交流しながら、「図書館においてほしい本」などに、紙のしおりを挟んでいきました。人気のある本には、たくさんのしおりが挟まれていました。みなさんの希望が叶って、蔵書が増えることを楽しみにしてください。

京都教育大学院生が実地研修に来られました!

画像1
 5月27日(水)に、京都教育大学院生(現職や内地留学の方々を含む約30名)が、洛友中学校に実地研修に来られました。16時30分〜17時30分まで約1時間、校長先生から「学びの原点を追究する」と題して、講義がありました。みなさん、メモを取りながら熱心に聴き入っていました。

 続いて、17時30分〜18時40分(70分間)までの授業を、4つのグループに分かれて、順次参観されました。時折、生徒のみなさんから質問され、適切に答えていただきました。

 授業参観後、18時50分〜19時30分まで、質疑応答の時間がありました。質問が途切れることなく続き、あっという間に40分が過ぎました。最後に代表の方が、お礼の言葉の中で、「学びの原点を目の当たりにして、私たちの心に火をつけていただいた、生徒のみなさんに感謝しています。」と伝えられました。

 以下に、京都教育大学院生の感想を紹介します。

『洛友中学校のみなさん、今日は授業を見学させていただき、本当にありがとうございました。みなさんが顔を上げて熱心に先生のお話を聞く姿や、先生の問いかけに答えている姿を見て、「学ぶことの楽しさ」を改めて実感しました。これから教師を目指す者として、私もみなさんのように目を輝かせている子どもたちに新しいこと、知らなかったことを知る、学ぶ喜びを教えていきたいです。そして、もっともっと子どもたちの目を輝かせられるような先生になりたいです。今日見たみなさんの表情・姿を忘れずにがんばります。みなさんもお体に気をつけてお過ごしください。ありがとうございました。』

『様々な背景を持っている生徒の方々が一つの場所(学校)に集まり、学びたいという気持ちを心と体で表現していることで、学校に活気ができるということが分かりました。夜間部の方と昼間部の生徒が互いに刺激し合って学び合う学校の体制が、とても素敵であると感じました。授業の中で、一人一人の生徒の方々の「学びたい」という気持ちがとても伝わってきました。分かりたい、学びたい、伝えたいという気持ちを持つことによって、人はこんなにも輝くものなんだと心の底から感じることができました。学びたい生徒の気持ちとそれを支援したい教師の気持ちがあふれている教室だと思いました。』

『夢をもって真剣に勉強している姿を見て、私もがんばって勉強しようという気持ちなりました。何度も字を書き、自分の気持ちを真剣に伝えていた1組、明るい雰囲気でみんなで勉強しよう楽しもうとしていた2組、自分の分かることは発表し、分からないことは聞いて自分のものにしていた3組、えんぴつをきれいに持ち、先生の話を聞こうとずっと前を見ていた4組と、どのクラスにも感心させられました。真剣に勉強する姿を見せていただき、本当にありがとうございました。新しい発見をする楽しさを私も忘れずに勉強していきたいと思いました。』

『教室の空気も明るく、何でも言いあえる雰囲気で、授業を見せていただいてとても気持ちが良かったです。先生に一つひとつ聞くのでなく、自分たちで一生懸命考える姿を見て、とても驚いたし、分かりやすく丁寧に教えられている先生を見て、こうありたいとも思いました。これからも学びの姿勢を持ち続けて、年齢や言葉に関係なく多くのことにチャレンジしてほしいと思いました。』

『生徒の反応に丁寧に対応されている先生の姿が印象的でした。講義の内容も常に「日常会話のような語りかける口調」で、そこに「生徒に寄り添う」姿勢が現れていると感じました。また、内容そのものもできる限り生徒の生活に根ざしたものや、分かりやすい例を使うなど、工夫されていました。日本語を少しずつ発音しながら、書きながら生徒の進度に合わせて進んでいく1組の国語は、生徒一人ひとりが学ぶことに目的を持って、学ぶ喜びを感じている授業でした。なにより、学ぶことに熱意を持って一生懸命な姿に感激しました。「学ぶ志」って、こういうことなのかと、生徒の学ぶ姿をみて感じました。各々に異なるバックグランドを持つ生徒一人ひとりを理解する先生の存在が、生徒の「学ぶ志」につながっていると思ったので、私も将来はこのことを意識して生徒と関わっていきます。』 

楽しかった、「春の遠足」!

 過日の5月23日(土)に「春の遠足」に行ってきました。曇り空で暑くもなく寒くなく,校外で活動するには最適な天候でした。行き先は「アサヒ飲料明石工場」「明石市立天文科学館」「舞子海上プロムナード」でした。

 「百聞は一見に如かず」「百見は一行に如かず」という諺の通り,「アサヒ飲料明石工場」を見学して,その歴史や製造過程について学びました。また,美味しいジュースやお茶の試飲もさせていただきました。
 次に,「明石市立天文科学館」では,時計の歴史や標準時子午線について学びました。また,自分の影を利用した日時計を体験しました。
 最後に,「舞子海上プロムナード」では,ガラス張りになった床の上に立って,ハラハラドキドキしながら明石海峡を眺めました。

 夜間部の生徒同士,昼間部の生徒同士,夜間部と昼間部の生徒同士,そして昼・夜間部の生徒と教職員(市教委の主事や親まなびの方々を含む)が,親睦を深めることができた素晴らしい遠足でした。

 以下に、生徒の感想をひとつ紹介します。
『社会で習った子午線を実物で見られたのが,とてもよかったです。アサヒ飲料見学も楽しかったです。舞子海上プロムナードは,初めはこわかったけど少し歩くと楽しかったです。』

画像1
画像2
画像3

2015(平成27)年度 生徒会役員認証式を実施しました!

画像1画像2画像3
 5月18日(月)午後5時より、洛友サロンにおいて、2015(平成27)年度 生徒会役員認証式を実施しました。3組代表者に生徒会長としての、また1組、2組、4組、5組の代表者に生徒会役員としての認証状を授与しました。みなさん、決意を新たに引き締まった表情で認証状を受け取っていました。また、全校生徒のみなさんから温かい祝福の拍手が起こっていました。

 認証状を受け取った5名を代表して、生徒会長から次のように決意表明がなされました。
『みなさん、こんばんは。私は2015年度の生徒会長になりました。私たちは学級代表として日頃の授業で元気のいい号令をかけたり、学級の整列の係をさせてもらいます。そして、学校を代表する生徒会役員として学校全体の行事では、司会や挨拶などを一所懸命に取り組んでいきます。今年度は、今週23日土曜日に兵庫県明石方面への遠足をはじめ、9月には文化祭、11月には修学旅行、12月には1年の思いで出を振り返る年末懇親会、そして3月には卒業生送別激励会とみなさんの思い出に残る、多くの楽しみな行事が予定されています。
 私たち5名は、各自の学級はもとよりひとつひとつの行事を思い出深い素晴らしいものになるように、また毎日笑顔あふれる学校にしていくために、力を合わせてがんばっていきます。どうかよろしく願いします。そして多くの場面ではみなさんの協力をお願いします。』

 続いて、校長先生から洛友中学校の「校章」について、次のようにお話がありました。

『青色の部分は、社会を包み込む広い青空(様々な経験をして包容力が豊かな夜間部生徒)を表し、緑色の部分は、その下でのびのびと育つ植物(これから限りない可能性に向かって成長していく昼間部生徒)を表しています。すなわち本校の開校理念である「世代や国籍を超えてふれあい学び合う学校」を表しています。換言すれば、この両者がふれあいながら共に学び、共に楽しむことを実感する中で、人と人とのつながりの大切さや新たな生きがいを見いだしていくということを、二つの形が強く結びついている姿(心の絆)で表しています。よく考えられた「校章」の意味を理解して、今後も楽しく実りある学校生活を送っていきましょう。』
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

学校案内

お知らせ

夜間部生徒募集案内

学校だより

昼間部(5組)通信

学校評価

学校いじめ防止基本方針

京都市立洛友中学校
〒600-8383
京都市下京区大宮通綾小路下る綾大宮町51-2
TEL:075-821-2196
FAX:075-821-2197
E-mail: rakuyu-c@edu.city.kyoto.jp