最新更新日:2024/09/18 | |
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いよいよ洛友中 「学校祭」 今日も今夜も学校へ!
いよいよ洛友中学校の「文化祭」です。
御案内申し上げます。参観を熱烈に歓迎します。 ー手と手つなげ 大きな輪ー 〜がんばる洛友 きらきら光れ〜 1)日時 10月2日(金)午後5時 開演 2)場所 洛友中学校 (四条大宮下がる) 体育館 (南校舎3階) 展示会場(北校舎1階) 3)プログラム…時間は、目安です・変更があります… 5時 ・開会あいさつ・校歌「心抱いて」斉唱 ・学生祭典「そでふれ」によるオープニング ・郁文女性会「フラダンス・体操」 ・昼間部「お茶会など」発表 しばらく(休憩) 6時40分 ・生徒劇「さんねん峠」(韓国の民話から) 7時20分 ・教職員発表 ・挨拶 (生徒会長) ・講評など(京都市教育委員会・学校評議員) *さんねん峠【ある峠で転ぶと3年しか生きられないという民話を 二部夜間の生徒のみんなで作り上げます。どのように「峠で転ぶか」 思案中!。 岩崎書店・小学校国語(光村3年所収)など参照】 舞台でのいつもの大きな背景画は生徒の美術の時間の作品です。 *昼間部は伝統文化の「茶道」(お茶の作法)を地元の郁文女性会から お師匠さんを迎え、「ふるまい・接待」のこころを鍛練しています。 当日の詳しいお茶事は「利休にたづねよ」(山本兼一著)!ですね。 「学ぶこと」の大切さを
8月31日(月)朱雀中学校、2年生の訪問がありました。
概要の説明を聞いた後、4班に分かれて授業を参観しました。 ルーブル美術館展に行ってきました。
8月27日[木]京都市美術館で行われている、「ルーブル美術館展」に行ってきました。
9時30分、美術館に集合。9時の会館の前から行列ができていました。 入館時はそれほど混雑してなかったものの、平日にもかかわらず、11時過ぎの退出するころにはたくさんの人が、訪れていました。 授業公開 授業参観
6月18日(木)19日(金)に授業公開と授業参観がありました。家族をはじめ京都市内の先生方の参観がありました。
写真は授業公開の中で行われた球技大会の様子です。学校評議員の地域の方や地域女性会の参加を得て実施しました。 校庭の花 7月 ムクゲと綿花
韓国では「無窮花(ムグンファ)」といい、
国の繁栄を意味する花として国花になっています。 ・「道のべの 木槿は馬に 食はれけり」 松尾芭蕉(野ざらし紀行) 「それがしも 其(そ)の日暮らしぞ 花木槿」 小林一茶 綿花栽培 7月6日に今季、最初の花が咲きました。 うっすらと黄色がついたクリーム色できれいな花です。 交流学習1
6月11日、兵庫県から千種南小学校の6年生が交流学習に訪れました。
朝6時に出発した一行は、奈良を見学した後、洛友中学校に到着しました。 概要説明を聞いた後、グループに分かれて、授業参観と交流会を行いました。 校庭の花 6月
「タチアオイ」の花は梅雨入りの頃に茎の一番下の蕾から花が咲始め、日を追うように茎の下から上へと花が開いていきます。そして、茎の天辺の蕾が花開く頃に梅雨明けとなるため、別名「梅雨アオイ」とも呼ばれています。
「あじさい」の名は「藍色が集まったもの」を意味する「あづさい(集真藍)」が訛ったものと言われています。 綿も順調に育っています。 校歌の額
校歌[心抱いて]の額が体育館と洛友サロンに掲出されました。
また、一つ本校の生徒の心に残る宝ものの誕生です。 歌詩は山本純子(京都市立紫野高校)先生、作曲は平田あゆみ(京都市立音楽高校)先生によるものですが、開学以来、本校生徒の心に抱く校歌となっています。 この立派な字は京都市立久世中学校長(現学校指導課首席)の村岡徹(号は天涯)先生の筆。親しみやすく、しかも雄渾な筆の流れは学びの志を『初志貫徹』しょうとする生徒を長く激励してくれるでしょう。 この額は洛友中学校の開学(平成19年度)と祝うとともに旧郁文中学校に二部夜間学級がこの地に開設され(昭和43年度)た40年の節目を祝うものとして掲げたものです。 英語の訳もできました。私の依頼に応じ、総合教育センター(洛友中学校担当)のALT マシュー平川先生と矢野靖恭専門主事のご努力によるものです。(文責 西寺 正) Believing in My Life 心抱いて The words I wanted to say いいたかった ことばを I could quietly whisper そっとつぶやいて there are days like that いつかはと思う when like the blossom in the wind そんな日がある I am walking and searching for a goal 花が風にゆれるように along this everlasting road わたしはまよいながら行く believing in my life この道はるか 心抱いて It was the smallest word なんでもないことばを I suddenly remembered ふっとおもいだし which warmed my heart しあわせ感じる there are days like that そんな日がある like the bird which spreads its wings 鳥が羽をひらくように I go skipping and singing わたしはうたいながら行く along this everlasting road この道はるか believing in my life 心抱いて The most special words とっておきのことばを I cling to the hardest ぐっとにぎりしめ and squeeze out every drop of courage 勇気ふりしぼる my day will come そんな日がある like the clouds traveling the sky 雲が空をはしるように I will join hands and forge on わたしはさそいながら行く along this everlasting road この道はるか believing in my life 心抱いて 春の校外学習
5月17日春の校外学習が行われました。当日はあいにくの雨模様。
バスの中では、校歌[心抱いて]を合唱したりわきあいあい。 大阪海遊館について記念写真。クラスごとに集まって昼食をとりました。 食事を取っている間は雨も降らず、海遊館を見学することができました。 校庭の花
校庭のつつじが満開になりました。
栽培活動で植えた綿花も双葉をつけました。 |
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