京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/07/19
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昼間部と夜間部の良さを生かし、世代や国籍を超えてふれあい学び合う学校

多文化学習推進プログラム〜チャングをたたこう〜

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10月15日(木)多文化学習推進プログラムの2回目として〜チャングをたたこう〜に取り組みました。
ケンガリやチン・チャングなどの楽器の紹介の後、チャングのたたき方とリズムを教えてもらい、アリランを歌いました。リズムの取り方やたたき方に悪戦苦闘しながら、楽しくできました。最後にサムルノリを鑑賞しました。

いよいよ洛友中 「学校祭」 今日も今夜も学校へ!

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いよいよ洛友中学校の「文化祭」です。
御案内申し上げます。参観を熱烈に歓迎します。
  ー手と手つなげ 大きな輪ー 
   〜がんばる洛友 きらきら光れ〜

 1)日時  10月2日(金)午後5時  開演
 2)場所  洛友中学校  (四条大宮下がる)
          体育館 (南校舎3階) 
          展示会場(北校舎1階)
 3)プログラム…時間は、目安です・変更があります…
    5時 ・開会あいさつ・校歌「心抱いて」斉唱
       ・学生祭典「そでふれ」によるオープニング
       ・郁文女性会「フラダンス・体操」
       ・昼間部「お茶会など」発表
        しばらく(休憩)
    6時40分
       ・生徒劇「さんねん峠」(韓国の民話から)
    7時20分
       ・教職員発表
       ・挨拶        (生徒会長)
       ・講評など(京都市教育委員会・学校評議員)
  
   *さんねん峠【ある峠で転ぶと3年しか生きられないという民話を
    二部夜間の生徒のみんなで作り上げます。どのように「峠で転ぶか」
    思案中!。  岩崎書店・小学校国語(光村3年所収)など参照】
    舞台でのいつもの大きな背景画は生徒の美術の時間の作品です。
   *昼間部は伝統文化の「茶道」(お茶の作法)を地元の郁文女性会から
    お師匠さんを迎え、「ふるまい・接待」のこころを鍛練しています。
    当日の詳しいお茶事は「利休にたづねよ」(山本兼一著)!ですね。
    
       

「学ぶこと」の大切さを

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8月31日(月)朱雀中学校、2年生の訪問がありました。
概要の説明を聞いた後、4班に分かれて授業を参観しました。

ルーブル美術館展に行ってきました。

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8月27日[木]京都市美術館で行われている、「ルーブル美術館展」に行ってきました。
9時30分、美術館に集合。9時の会館の前から行列ができていました。
入館時はそれほど混雑してなかったものの、平日にもかかわらず、11時過ぎの退出するころにはたくさんの人が、訪れていました。

授業公開 授業参観

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6月18日(木)19日(金)に授業公開と授業参観がありました。家族をはじめ京都市内の先生方の参観がありました。
写真は授業公開の中で行われた球技大会の様子です。学校評議員の地域の方や地域女性会の参加を得て実施しました。

校庭の花 7月 ムクゲと綿花

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韓国では「無窮花(ムグンファ)」といい、
国の繁栄を意味する花として国花になっています。
・「道のべの 木槿は馬に 食はれけり」
松尾芭蕉(野ざらし紀行)
「それがしも 其(そ)の日暮らしぞ
花木槿」 小林一茶
綿花栽培
7月6日に今季、最初の花が咲きました。
 うっすらと黄色がついたクリーム色できれいな花です。

交流学習1

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 6月11日、兵庫県から千種南小学校の6年生が交流学習に訪れました。
   
 朝6時に出発した一行は、奈良を見学した後、洛友中学校に到着しました。
   
 概要説明を聞いた後、グループに分かれて、授業参観と交流会を行いました。

校庭の花 6月

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「タチアオイ」の花は梅雨入りの頃に茎の一番下の蕾から花が咲始め、日を追うように茎の下から上へと花が開いていきます。そして、茎の天辺の蕾が花開く頃に梅雨明けとなるため、別名「梅雨アオイ」とも呼ばれています。

「あじさい」の名は「藍色が集まったもの」を意味する「あづさい(集真藍)」が訛ったものと言われています。

 綿も順調に育っています。

校歌の額

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校歌[心抱いて]の額が体育館と洛友サロンに掲出されました。
また、一つ本校の生徒の心に残る宝ものの誕生です。

歌詩は山本純子(京都市立紫野高校)先生、作曲は平田あゆみ(京都市立音楽高校)先生によるものですが、開学以来、本校生徒の心に抱く校歌となっています。
この立派な字は京都市立久世中学校長(現学校指導課首席)の村岡徹(号は天涯)先生の筆。親しみやすく、しかも雄渾な筆の流れは学びの志を『初志貫徹』しょうとする生徒を長く激励してくれるでしょう。
この額は洛友中学校の開学(平成19年度)と祝うとともに旧郁文中学校に二部夜間学級がこの地に開設され(昭和43年度)た40年の節目を祝うものとして掲げたものです。 

英語の訳もできました。私の依頼に応じ、総合教育センター(洛友中学校担当)のALT マシュー平川先生と矢野靖恭専門主事のご努力によるものです。(文責 西寺 正)

Believing in My Life              心抱いて

The words I wanted to say          いいたかった ことばを
I could quietly whisper             そっとつぶやいて
there are days like that             いつかはと思う
when like the blossom in the wind      そんな日がある
I am walking and searching for a goal    花が風にゆれるように
along this everlasting road           わたしはまよいながら行く
believing in my life                この道はるか 心抱いて

It was the smallest word           なんでもないことばを     
I suddenly remembered            ふっとおもいだし
which warmed my heart             しあわせ感じる
there are days like that           そんな日がある
like the bird which spreads its wings     鳥が羽をひらくように
I go skipping and singing           わたしはうたいながら行く
along this everlasting road          この道はるか
believing in my life                心抱いて    

The most special words            とっておきのことばを
I cling to the hardest              ぐっとにぎりしめ
and squeeze out every drop of courage    勇気ふりしぼる
my day will come                 そんな日がある
like the clouds traveling the sky        雲が空をはしるように
I will join hands and forge on          わたしはさそいながら行く
along this everlasting road           この道はるか
believing in my life                 心抱いて

春の校外学習

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5月17日春の校外学習が行われました。当日はあいにくの雨模様。
バスの中では、校歌[心抱いて]を合唱したりわきあいあい。
大阪海遊館について記念写真。クラスごとに集まって昼食をとりました。
食事を取っている間は雨も降らず、海遊館を見学することができました。

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