最新更新日:2024/09/26 | |
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梅日記4そして,実もだんだんと赤くなって,梅干しらしくなってきました。 次にふたを開ける時が楽しみでなりません。 梅日記3また,梅のにおいも強い香りからほんのりと香るようになってきており,実もだんだんと赤くなってきています。 次にふたを開ける時の変化が楽しみです。 梅日記2
梅酢が上がり,梅の実が汁に浸かってきました。
梅干しの完成に一歩近づきましたね。 そこで,今日は梅の重しを2本抜き,1キログラムにしました。 果肉がつぶれないよう,カビが生えないよう,引続き大切にしていきたい です。 5年 梅日記 1また一週間後,どのようになっているのか蓋を開けるのが楽しみです。 5年 西賀茂農園活動 2日目子どもたちは,田んぼに足を取られながらも,踵から足を抜くという技を教えてもらい,初めての田植えを楽しんでいる様子でした。楽しさの中にも,田んぼについた足跡を手で埋め,次の苗を植えるという丁寧な作業を体験し,子どもたちは田植えのたいへんさをしっかりと感じることができたのではないでしょうか。 ご指導いただきました西賀茂農園の先生,学校運営協議会の皆さまには,雨の中たくさんのご支援どうもありがとうございました。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。 5年 「梅」を使った食の授業
13日(月)3,4時間目に5年生は梅を使った食の授業がありました。和歌山県の南部町(みなべ)から講師の先生に来ていただきました。ひまわりホールは梅の香りがいっぱいで,ひまわりホールの扉を開けるだけで,口の中に甘酸っぱい感じが広がるようでした。
まず,梅の産地などのお話があり,その後,梅ジュースを作りを実演していただきました。試飲の時,子どもたちの中には,酸っぱいのではないかと恐る恐る・・・という子もいましたが,飲み終わった後には,「おいしい。」と暑さを吹き飛ばす味に笑顔がみられました。 他には,梅ジャムの紹介もあり,クラッカーにつけて,梅ジャムの味を楽しみました。 最期は,各クラス3つのグループに分かれて,梅干しづくりをしました。「みんなの愛情を入れましょう。」と講師の先生のアドバイスがあり,講師の先生の梅に対する思いやりが伝わってきました。子どもたちの丁寧に梅と塩を混ぜる姿や友だちと声をかけ合い失敗しないように作業する姿から,子どもたちが,自分たちの梅に愛情をいっぱいに注いでいることが分かりました。 「とってもおいしかったので,お家でもやってみたい。」という子どもの感想から,心の残る学習となったのではないかと思います。 学校運営協議会の方々にもお手伝いいただきました。ありがとうございました。 5年 非行防止教室自分の心のブレーキは,自分でかけなければなりません。その心のブレーキは大きく「4つ」あることを教えていただきました。 1.自分がされたら傷ついたり,困ったりしないか。 2.大切な人をがっかりさせないか。 3.人にめいわくをかけないか。 4.法律やルールをやぶっていないか。 学習を終えた子ども達は「これまでよりも,行動をする前によく考えるようにしていきたい。」「正しい行動が取れる勇気をもちたい。」「本当の友達とはどういうものなのか改めて考えることができた。」と真剣な表情でふり返りを行っていました。 自分や友達,家族など大切な人を守るためにも,今日学んだことを心にしっかり刻み,日々の生活を送っていきたいと思います。 5年生 鞍馬山に登りました! |
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