京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/06/12
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学校教育目標 「自ら考え、判断し、共に生きる子どもの育成」 〜新たなことにチャレンジし、自主性をもって行動する未来の創り手を育てる教育の創造〜

い組 家庭科

調理実習に向けての事前学習を行っていました。一つ一つの道具の使い方について,しっかり聞いて確認していました。


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調理実習にチャレンジ!

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調理実習で「ゆで野菜のサラダ」をつくりました。ニンジン・ブロッコリー・キャベツを茹でて、自分達でつくったドレッシングをかけて食べました。
初めての調理実習ということもあり、うまくできたグループや少し失敗してしまったグループもありましたが、とても楽しく活動できました。調理を通して、「調理の段取り」「野菜のゆで加減」「味付け」「後片づけ」など、いろいろと気をつける点があることに気づけたと思います。

ろ組 算数「体積」

大きな体積の表し方について学習していました。考えるときは静かに集中し,発表する時はしっかり手を挙げて,メリハリのある学習を行っていました。


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い組 英語学習

ALTのアリ先生と一緒に和やかに学習を進めていました。英語での自己紹介の仕方について学習しました。


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ポエム絵画「ふるさと」《室生犀星》

 北校舎1階と2階の間,階段踊り場の掲示板に室生犀星の詩「ふるさと」を読んで思い浮かべたことを描いた絵を掲示しています。
 
 「ふるさと」
              室生犀星
 雪あたたかく とけにけり
 しとしとしとと 融けゆけり
 ひとり つつしみふかく やわらかく
 木の芽に息を ふきかけて
 もえよ 木の芽の うすみどり
 もえよ 木の芽の うすみどり

 犀星にとってこの故郷とは「春」のイメージということです。室生犀星にの故郷は石川県です。ご存知のように日本有数の豪雪地帯です。雪に閉ざされた世界が,寒さに凍えた日々が,春の訪れにより,柔らかく温かいものとなる。故郷の石川県を思って謳った詩なのです。
 「雪あたたかく とけにけり」
 「しとしとしとと 融けゆけり」
など凍りついた寒い冬が春の訪れであたたかく変わっていく情景を独特の豊かな表現で謳われた詩,子どもたちも豊かな発想でさまざまな情景画に仕上げています。


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5年生スタート!

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5年生の学習が始まりました。
子どもたちの意欲も高く、新しい学年でがんばっていこうとする姿が伝わってきます。
今週は3日間しかありませんでしたが、新しいクラスにも慣れ、仲良く過ごすことができました。
来週から給食も始まり、授業も本格的に進めていきます。
高い目標をもち、力いっぱい頑張っていってくれることを期待しています。

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学校行事
3/11 避難訓練,放課後まなび教室閉室式
3/12 総合ボール部(ソフトボール)交流試合
3/15 加茂川中学校卒業式
3/17 朝の読み聞かせ(PTA)

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