最新更新日:2024/09/20 | |
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3年生 嵐山東の昔を伝えるもの(3)
七輪を使い炭に火を起こしておもちを焼くのは初めての子どもたちが多く,おもちを焼くまでにはとても苦労していましたが,ゲストティーチャーのサポートで何とかおもちを焼くことができました。少し焦げた香ばしいおもちはとっても美味しかったようです。
嵐山東老人クラブ桜寿会の皆様,ありがとうございました。 3年生 嵐山東の昔を伝えるもの(2)
昔の道具である七輪で火を起こす体験をしました。新聞紙や割り箸,炭を詰めて,火のついたマッチを投げ入れたらすぐに火がつくと思っていた子どもたち。ところが,割り箸の置き方やうちわでのあおぎ方などをゲストティーチャーに教えていただき,ようやく炭に火がつきました。
「毎日,ご飯の時間になると,こんなに苦労して食事を作っていたんだね。」 「食事を作ってくれている家族に感謝してたんだろうな。」 と,子どもたちが感想を話してくれました。 3年生 嵐山東の昔を伝えるもの(1)
12月13日(金)5・6校時,3年生児童が総合的な学習「地域の昔を伝えるもの」で嵐山東老人クラブ桜寿会の方々に来て頂き,「昔のくらしや遊び」についてお話を聞かせていただきました。またその後,七輪でおもちを焼く体験学習も行いました。
3年生 外国語活動
中学校の中西先生と一緒に,外国語活動。授業の後半は,黒板に貼り出された絵カードを使った「何がかくれたでしょう?ゲーム」をしていました。正解すると,クラスのみんなが一斉に「Good job!(やったね。)」と言ってくれます。ゲームを通して,英語に慣れ親しんでいく様子を見ることができました。
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