京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/06/27
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◇◇5/25(土)英語村体験会(1)へのご参加ありがとうございました!今回ご参加いただけなかった方は9・10月にも同じ内容で実施しますので、またのお申込をお待ちしております!!また7・9・10月に学校説明会も実施予定ですので、ぜひご参加下さい◇◇                                 ◆◆令和4年度入学生(現3年次生)より始まった「グローバルコミュニケーションコース」は入学時に英語の目標別グループを自分で選べ、さらにその中で習熟度講座も実施しており、英語が苦手な人も心配いりません!ぜひ説明会等で、新コースの特徴や生徒の声をお聞きください!!◆◆                                                  ◇◇【英語だけじゃない日吉ケ丘!】をより知っていただくために【日吉ケ丘公式YouTube】で学校説明会の録画や生徒が制作した学校紹介動画をぜひご覧ください!◇◇                                             ◆◆HP右下「リンク」より過去の『学校説明会の動画』や『学校案内パンフ』をご覧いただけます!今年度パンフは7月の第1回学校説明会より配布予定です。◆◆

入試相談会

 11月30日(土)、今年度最後のスクールガイダンスとなる、入試相談会を本校にて行いました。時間帯1,2,3合わせて80組の方々にお越しいただきました。

・教員による入試相談ブース
・オーストラリア姉妹校留学経験をもつ本校2年次生と、ルーマニア姉妹校訪問経験をもつ3年次生が、質問にお答えする生徒相談ブース
・本校1年次が過去の入試体験や高校での生活について、質問にお答えする生徒相談ブース

を、設けました。今回の相談会が志望校の選択に役立つことを願っています。

 7月の第1回学校説明会から始まった今年度のスクールガイダンスは、今回の相談会で終了となりますが、本校についてご質問などございましたら遠慮なくご連絡ください。

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第13回日吉ケ丘高校中学生対象レシテーションコンテスト

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11月16日(土)
 令和元年度 第13回日吉ケ丘高校レシテーションコンテストが本校英語村にて行われ、予選を突破した9名の中学生が参加しました。

 今年度の課題文は“間違いを恐れず話すこと”に関するものでした。単に丸暗記ではなく、英文の内容を自分自身のものとして発表するには相当の努力、練習が必要であったと思います。
 本選となったこの日は、中学生の皆さんの努力の成果が十分に発揮され、発音、イントネ―ションはもちろん、それに加えて一人一人の気持ちを込め表現できた素晴らしい発表となりました。
 審査の間に本校生徒と共に英語のアクティビティで楽しみ、緊張から解き放たれた後のほっとした笑顔も印象的でした。

 審査の結果、金賞は京都教育大学附属桃山中学校、銀賞亀岡中学校、銅賞は和束中学校の各生徒に送られました。

 ご協力いただきました皆様に感謝申し上げます。そして出場された中学生の皆さん、素晴らしいレシテーションをありがとうございました。今回のコンテストが学習意欲やコミュニケーションへの関心を高める一助となれば幸いです。

第17回Joint S&Eフォーラムに参加しました!

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11月16日(土)京都リサーチパークで行われた、京都洛南ライオンズクラブ主催の「第17回 Joint S&E Forum」に本校1年次生7名が参加しました。高等学校コンソーシアム京都との連携事業であるこの催しは、高校生と起業家や経営者とが「人生、未来、いきいき語ろう」を主題に「発表・談話」等行い、お互いを啓発し合う取り組みです。

まず第1部では、京都府立や京都市立の高等学校7校と中学校1校が各校の特色ある取り組みについてプレゼンテーションを行い、起業家や経営者の方々から講評を頂きました。本校のプレゼンテーションは、9月に立ち上がった『HELLO Villageパワーアッププロジェクト』の8名のメンバーが、「英語村をより良くするには?」をテーマに全校生徒にとったアンケート等をもとにしたものでした。英語村でのイベントを増やして多様な生徒に英語村に来てもらうという結論のもと、発表の最後には会場全体を巻き込んでこのテーマについて考えてもらい、質疑応答でさまざまなアイデアをもらうことができました。

ライオンズクラブの方の講評では、「校内や英語村の明るさや楽しさが伝わり楽しい気分になれた」や「さまざまな人とコミュニケーションをとりながら問題を明確にして包括的に解決する、というのが人生において素晴らしい経験になっている」とのお言葉をいただきました。まさに、日吉ケ丘高校の育てたい生徒像である『世界をつなぐ越境者』を体現した活動やプレゼンテーションであったと感じます。

第2部では起業家や経営者の皆さんとテーブルを共にし、昼食を取りながら、「やってみたいこと(現在・未来)」、「働くこととは」、「5年後・10年後の自分にとって大切な事」等について、楽しく語らいました。参加した7名は、他校の発表を聞いたり起業家や経営者の皆さんと話したりすることで、普段関わることのない方々と交流できて感銘を受けた、また是非参加したいと嬉しそうに話していました。

今後は、今回の「越境」した経験をもとに、『HELLO Villageパワーアッププロジェクト』をさらに進めていきます。

1年次生LHR(ホームステイコース)

 11月6日(水)1年次生LHRの時間に,3月実施の修学旅行(ホームステイコース)の研修会を行いました。旅行の行程の説明の後,ALTの先生から旅行先のハワイについてのお話と英会話のレッスンがありました。短い時間でしたが,みなさん楽しみながら学習を進めることができました。少しずつ修学旅行に向けて準備が始まっています。
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第3回学校説明会

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 11月2日(土)、今年度第3回目となるスクールガイダンスを本校にて行いました。

 午前の部は、HELLO Village(英語村)体験会・校内見学ツアーを行い、60名を超える中学生のみなさんに日吉ケ丘高校での活動を体験していただきました。HELLO Village体験会では、クイズ形式の活動で積極的に交流をしていただきました。また校内見学ツアーでは、生徒会執行部の生徒が、参加者に1号館から4号館内の各施設の案内をしました。本校での生活をイメージしていただけたのではないでしょうか。

 午後の部では、第2体育館での学校説明会に約400名の中学生及び保護者の皆様にお越しいただきました。教員からの進学型単位制や、各コースの特徴、進路指導の取組み等についての説明を通して、日吉ケ丘高校の概要をご理解いただけたのではないかと思います。また本校生徒が中心となって、学校行事や制服・オーストラリア留学【2年次生】・シンガポール/マレーシア海外修学旅行【2年次生/A・Lコース】・総合的な探究の時間(ゼミ)【1年次生】などの紹介を行い、実際の日吉ケ丘の生徒の姿をご覧いただきました。
ゼミの紹介時には、中学生のみなさんに「あなたの中学校の魅力や特徴は?」というテーマの対話を通して「世界をつなぐ越境者」に少し近づいていただけたのではないでしょうか。
最後には選抜についての説明を行い、英語面接デモンストレーションビデオを見ていただきました。

 今年度の学校説明会は終了となりますが、11月30日(土)に本校で入試相談会を実施いたします。詳細が決まり次第、ホームページ等でお知らせいたします。多数のご参加お待ちしております!

(注意 この入試相談会では、全体の説明、部活動やHELLO Villageの体験会、校内見学ツアー等はありません。)

東山区民ふれあいひろば2019に参加しました。

 11月4日(月・祝),東山開睛館グラウンドで東山区民ふれあいひろば2019が開催されました。
 晴天にも恵まれ,人でいっぱいの会場では,幼稚園児から大学生までが参加して開会宣言が読み上げられました。本校の2年次生男子生徒も開会宣言に参加しました。それに続いてステージでは吹奏楽部が力強く演奏を聞かせてくれました。また,会場内では本校の英語村がブース参加し,「ハロウィン」をテーマにしたゲームで会場を盛り上げました。たくさんの子ども達が,笑顔で英語と日本語で説明されるゲームに参加してくれました。とてもいい一日を過ごせました。
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高校生と考える薬物乱用防止シンポジウムに参加しました。

 10月26日(土)京都外国語大学森田記念講堂で開催された,高校生と考える薬物乱用防止シンポジウムに本校生徒が参加しました。
 シンポジウムでは,高校生による開会宣言,国立精神・神経医療研究センターの嶋根卓也先生からの「ヒトはなぜ,ドラッグを使うのか」というテーマでの基調講演,京都府警本部少年サポートセンターの出嶌克臣所長による京都府内の高校生を対象にした違法薬物に係るアンケートの結果説明に続いて,高校生大学生による薬物乱用防止パネルディスカッションが行われました。
 パネルディスカッションには本校2年次生のトラウデン都仁さんがパネリストとして登壇し,「人と人とのつながりを大切にし,孤立させないことで薬物乱用を防ぐことができるのではないか」という意見を述べてくれました。
 会場には多くの高校生が参加し,それぞれが学びを深めたと思います。

 なお,パネルディスカッションの様子は,11月2日正午からKBS京都ラジオで放送されます。ぜひお聞きください。
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京都府高等学校英語スピーチコンテスト 2名本選出場、第3位入賞!

第12回京都府高等学校英語スピーチコンテストおよび第43回京都府立高等学校英語スピーチコンテストにおいて、過日実施された予選を突破し、本校2年グローバルコースの小島舞さんと中井慶さんが10月26日(土)京都市総合教育センターで行われた本選に出場しました。

今年度は、京都府下49名のエントリーがあり、本選には12名が選出されました。どのスピーチも、様々な問題を独自の視点でとらえ、説得力のある意見を堂々とスピーチしており、大変レベルの高い大会でした。

その中で、"What Can be a Pet?"のタイトルでスピーチした小島さんが、ユニークな視点とオリジナリティのある意見、そして豊かな表現力が評価され見事第3位に入賞しました。

11月には校内の英語スピーチコンテストであるクリス杯が開催されます。生徒の皆さんはぜひ積極的にエントリーしてください。
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青色防犯パトロール車両寄贈式・東山区安心安全まちづくりパレードへの参加

令和元年10月5日(土)10時〜 三洋化成工業株式会社に於いて

 三洋化成工業より青色パトロール車両が寄贈され、その寄贈式に多くの地域の方々が参列されました。本校からも、生徒会執行部員9名も参列しました。
 東山泉小中学校の吹奏楽部、京都女子大学ダンスサークルの発表の後、青色パトロール車両を先頭に吹奏楽部の演奏に合わせ、三十三間堂までの東大路をパレードしました。
 青色パトロール車両は月輪小学校内に駐車され、主に東山泉小学校区のパトロールをしていただきます。地域の方々と共に、安心安全なまちであることを願った1日でした。

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授業の様子(英語表現)

10月7日(月)2時間目に,岩崎教諭の2年次生の英語表現2の講座で公開授業を実施しました。この日のテーマは,ディベートにおける「反論」の型を学ぶことでした。

テーマは,「最初のデートで映画を見に行く方がいいか食事に行く方がいいか」です。まず,前時間までに考えた各自の主張を,AREAを意識した形で根拠を挙げて出し合いました。AREAというのは,(Assertion(「主張」私は〜と思う)― Reason(「理由」なぜなら〜だから)― Example(「具体例」例えば,〜)― Assertion(「主張」だから私は〜と思う。))という自分の意見を述べる際の基本的な型です。

クラスメイトから様々な観点の意見が出され,活気あふれる展開になったところで,次のステップ,反論です。それぞれの主張にどのように反論すればいいのかを,再びAREAの型を意識し,反論のときに用いる英語表現を学び,クラスメイトの主張に対して反論を行いました。

まずは書かれた意見を読んで,じっくり考え,反論をAREAの型で書いてみる練習です。その次は相手の意見を聞いて,即興で口頭反論を行います。高校生にとって身近なテーマということもあり,E「具体例」に自分の体験談を用いるなどした説得力のある反論がいくつも聞かれました。

近日中に授業でディベートの試合が行われる予定です。
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行事予定

学校評価

中学生のみなさんへ

教務部より

学校より

京都市立日吉ケ丘高等学校
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京都市東山区今熊野悲田院山町5-22
TEL:075-561-4142
FAX:075-551-9046
E-mail: hiyoshi@edu.city.kyoto.jp